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ベビーコラーゲン注射

ベビーコラーゲン注射とは

コラーゲン(Ⅰ型・Ⅲ型)を気になるしわに注入し、しわを除去していく治療法です。
皮膚の薄い部分にも浅く注入できるため、ヒアルロン酸などでは凹凸が出たりするリスクのあった目元の小じわや口周囲の細かいしわに適しています。
ベビーコラーゲンは皮膚によく馴染むので、皮膚が薄い方や、よりナチュラルな仕上がりを希望する方、お肌にふんわり感を持たせたい方におすすめです。

涙袋形成に適したヒアルロン酸の種類

ベビーコラーゲンって普通のコラーゲンと何が違うの?と思われる方もいらっしゃると思います。
コラーゲンは人間の体を構成するタンパク質の一種で、全てのタンパク質の1/3の量を占めている成分です。
現在、コラーゲンタンパク質は約30種類あると言われていて、Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型、Ⅳ型、Ⅴ型・・・というように分類されています。
その種類の中で、お肌を構成しているコラーゲンは、Ⅰ型とⅢ型の2種類です。

今までのコラーゲン注射は、Ⅰ型:Ⅲ型=95:5の配合だったことに対し、ベビーコラーゲン注射は、世界初のⅠ型:Ⅲ型=50:50で配合された唯一のヒト由来コラーゲン注入剤です。
Ⅰ型コラーゲン 体内に最も大量に存在するコラーゲン。骨や皮膚を形成し、弾力性を持たせる働きがある。
Ⅱ型コラーゲン 関節・軟骨に含まれるコラーゲン。目の角膜・硝子体の成分でもある。
Ⅲ型コラーゲン 臓器に主に含まれているコラーゲン。細い線維で組織に柔軟性を与える。
Ⅳ型コラーゲン 皮膚の表皮と真皮をつなぎとめる役割を持った基底膜に存在するコラーゲン。
Ⅴ型コラーゲン 血管・平滑筋・胎盤に主に含まれているコラーゲン。
Ⅰ型コラーゲンは、よく聞く一般的なコラーゲンで、皮膚・内臓・骨・筋肉など、あらゆる部位で存在するコラーゲンです。
お肌のハリを保ったり、骨がもろくなるのを防いだり、筋肉や腱をしっかりと丈夫にするため欠かせない成分として活躍しています。
昔から美容でも使用されてきたコラーゲン注射などはこちらのⅠ型コラーゲンのことを指します。
Ⅰ型コラーゲンをサポートする役割を果たすのがⅢ型コラーゲンで、赤ちゃんの肌のような潤いとみずみずしさがあるため、”ベビーコラーゲン”とも呼ばれています。
Ⅲ型コラーゲンは、お肌全体の若返り効果に優れていて、みずみずしさや潤い、柔軟性、弾力を保ち、ハリのある健康的な肌に導きます。
Ⅲ型コラーゲンは、赤ちゃんのときにはたっぷり満たされていますが、25歳前後で減少の一途をたどります。
生まれたばかりのⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンの割合は1:1の比率ですが、加齢とともに減少しやすいⅢ型コラーゲンは、将来的には10:1程度まで減少していきます。
年齢を重ねるたびに、お肌の柔軟性や弾力性も徐々に失われていくということです。

また、皮膚の成分の70%以上を占めているのは、ヒアルロン酸ではなくコラーゲンです。
ヒアルロン酸に比べてベビーコラーゲンは形を形成したり、深いしわを持ち上げるには不向きですが、皮膚に非常になじみが良いので細かいしわなどには、ヒアルロン酸よりもコラーゲンを補うことが最も自然な若返りだと言えます。
  ベビーコラーゲン ヒアルロン酸
商材写真
浅いしわ治療
深いしわ治療
造形 ×
持続力
組織再生能力 ×

Ⅲ型コラーゲンは治癒力も抜群!

長年の研究の結果、ケガで負った傷などを治癒する過程の初期段階で、Ⅲ型コラーゲンがまず土台として働き、Ⅰ型コラーゲンにバトンタッチしていくことで治癒が進行していくことから、Ⅲ型コラーゲンは、治療における組織再生においても重要な成分であることがわかっています。
「赤ちゃんや小さい子供は傷の治りが早い」というのは、このコラーゲンⅢ型の量が多いからということかもしれません。
逆に傷の治りが遅くなった気がする。という方は、コラーゲンⅢ型が減少しているということかもしれません。
Ⅲ型コラーゲンは、美容効果のみならず創傷の治癒の土台になるなど、人体の組織再生にとって非常に重要なコラーゲンなのです。
そういったことも含め、加齢によって柔軟性や弾力性を失っていくお肌には必要不可欠な成分であることがうかがえます。

ダウンタイム

施術時間 10分ほどで終了します。
麻酔 なし。
痛みが心配な方には、麻酔テープ(1枚¥120)か麻酔クリームを塗布します。(別途¥1,000必要)
腫れ・傷跡 注射のため腫れはありません。直後は針穴程度の傷跡と赤みができますがすぐに消失します。
体質により稀に内出血が出る場合がありますが、メイクで隠せる程度です。打ち身と同じなので数日で改善します。
通院ペース 検診は特になし。
6ヵ月~1年に1回の注入をおすすめしますが、気になった時に追加注入にお越しください。
お薬 なし。
メイク 当日より可能。
シャワー・入浴 シャワーと入浴は当日より可能。
洗顔は患部を強く擦らないように注意。
備考 注入部分のマッサージは避けて下さい。
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