記事監修医師プロフィール

Kaoru Matsui

Wクリニック福岡院院長

松井 郁

2001年に福岡大学医学部医学科卒業後、多方面の医療分野に挑戦し、Wクリニック心斎橋院で経験を重ね、福岡院院長に就任。

ハリとツヤ、潤いを与えてくれる美容施術として人気がある水光注射ですが、実際に施術を受けた方の中には、「痛い」「ダウンタイムがひどい」というような声もあがっています。

施術を受けようか悩まれている方は、不安に感じているのではないでしょうか。水光注射の痛みやダウンタイムについてお伝えします。

 
質問者

先生、水光注射は痛いのでしょうか?

 
院長

水光注射の機械にはいくつか種類があります。痛みの感じ方には個人差がありますが、実は機器の種類でも異なってきます。

当院では、アクアインジェクターと呼ばれる機器を使用していますが、こちらは痛みが少ない機器になります。

施術の際は、麻酔クリームも使用しますので、強い痛みを感じることは少ないでしょう。

 
質問者

痛みに敏感なので不安です。

 
院長

不安のある方は、別途費用がかかりますが笑気麻酔もご用意しております。笑気麻酔をすることで、眠っているような状態になり、リラックスして施術を受けることができますよ。

 
質問者

水光注射のダウンタイムはどれくらいなのでしょうか?

 
院長

ダウンタイムも機器の種類で異なります。また、こちらも個人差があるため、全くダウンタイムが無い方もいれば、少し赤みや内出血、傷跡が目立つ方もいます。

 
質問者

腫れたりすることもありますか?

 
院長

当院の機器は、腫れは出にくいと思いますが、薬剤注入直後は、ややポコポコとした感じが気になる場合もあるでしょう。ポコポコしている感じは、数時間で落ち着いていきます。

 
質問者

赤みや内出血はどれくらいで落ち着きますか?

 
院長

個人差がありますが、赤みは1日から5日くらい、内出血は1週間から2週間くらいで自然に完治していきます。内出血は、メイクで隠すことができますよ。

 
質問者

深く針を刺すとダウンタイムも長くなってしまうのでしょうか?

 
院長

はい。深く針を刺すと、肌へのダメージが大きくなるため、ダウンタイムは長くなります。

当院では、患者様の肌状態を確認し、最適な深さで施術を行っていきます。そのため、ダウンタイムが長くなってしまうことは少ないです。

 
質問者

水光注射後に注意しなければならないことはありますか?

 
院長

針を刺していますので、傷口から菌が入ってしまうと感染のリスクが生じます。患部を必要以上に触らないようにしてください。

マッサージを避ける、洗顔時に強くこすらないなど注意していただきたいです。

また、肌がデリケートな状態になっているため、しっかりと保湿すること、紫外線対策をすることを忘れないようにお願いします。

水光注射の施術は、我慢できないほどの痛みはなく、ダウンタイムも比較的短い施術です。施術後は、ダウンタイムを長引かせないためにも、肌を触り過ぎない、保湿やUVケアをしっかりするということを徹底してください。