ヒアルロン酸製剤は、様々な種類があり、新しい製剤も登場していることから、安価で施術ができるクリニックも増えています。

注入したヒアルロン酸は、1年から2年で体内に吸収されてしまうため、同じ状態を維持したい場合は繰り返しの施術が必要となります。

ヒアルロン酸注入をされたことがある方は、以前注入したヒアルロン酸製剤と別のものを注入しても大丈夫なのか気になるのではないでしょうか。

違う種類のヒアルロン酸を注入しても良いのかお伝えします。

 
質問者

先生、他院でヒアルロン酸注入を行っている場合、その時に注入してもらったヒアルロン酸と違う種類を注入しても大丈夫なのでしょうか?

 
院長

ちがう種類のヒアルロン酸を注入することに特に問題はありません。

 
質問者

違う種類のヒアルロン酸を注入する場合、どれくらい間隔があいていれば良いですか?

 
院長

注入して1週間以上経過し、ダウンタイムも出ていなければ再注入が可能です。

正しくヒアルロン酸注入されている箇所に再注入するなら問題ありません。

 
質問者

他院修正の場合はどうなるのでしょうか?

 
院長

他院でヒアルロン酸注入を受けて、凸凹が出ている、しこりができている、ふくらみがあるという場合は、ヒアルロン酸をヒアルロニダーゼで溶かしてから再注入となります。

溶かしてから注入する場合は、1週間はあけていただきます。

 
質問者

ヒアルロン酸以外の注入物を入れている場合のヒアルロン酸注入は可能ですか?

 
院長

正しく注入されていれば、ヒアルロン酸注入を行っても問題ありません。

ヒアルロン酸製剤は様々な種類がありますが、正しく注入されていれば他の種類と混ざってもトラブルが起こることはありません。

ただし、注入箇所や注入量が誤っていると、思わぬトラブルとなってしまう可能性もあるため、経験豊富な医師に相談するようにしてください。

当院では、ヒアルロン酸注入の経験が豊富な医師が施術を担当していますのでご安心ください。

記事監修医師プロフィール

Kaoru Matsui

Wクリニック福岡院院長

松井 郁

2001年 福岡大学医学部医学科 卒業
2003年 福岡大学病院
2008年 独立行政法人九州がんセンター
2009年 福岡医科歯科大学病院
2010年 福岡大学筑紫病院
2013年 医療法人 天翠会 小倉きふね病院
2021年 Wクリニック 勤務

日本美容外科学会所属