福岡で小陰唇縮小手術をしたい方へ | Wクリニック福岡院

陰部のふっくらとした皮膚の膨らみ、つまりひだ部分を大陰唇といい、小陰唇はその内側にある薄いひだを指します。膣の中に雑菌が入らないようフタをする役割があります。
大きさや色、左右のバランスは人によって異なり、お悩みのある方は年齢に関係なく多くいらっしゃいます。

「パートナーから指摘された」「大きくなった小陰唇を小さくしたい」「左右の大きさが違うので整えたい」「黒ずみが気になる」「擦れて痛みがある」など、女性器の相談の中で最も多いのが小陰唇縮小のご相談です。

特に小陰唇のお悩みとして形がいびつであったり、左右の大きさが気になる方、黒ずみが気になる方が多いように思われます。
小陰唇の形については、もちろん病気ではありませんが、下着のスレがあったり、パートナーの目が気になったりとストレスを感じることもあるでしょう。

通常、脚を閉じた状態で大陰唇から少しだけ小陰唇が出る程度が正常な状態といわれていますが、大きさには個人差があり、左右で大きさが違う方もいらっしゃいます。

小陰唇が肥大すると、摩擦で痛みを伴い、炎症を起こしたり色素沈着が悪化する、汚れが蓄積しやすいことでニオイの原因になるなど、不快に感じてしまう方も多いです。

小陰唇縮小術を行い、余分な組織を取り除くことで、形が整うだけでなく、黒ずみの改善やニオイの改善などが可能です。

施術時間はどれくらいでしょうか？

30～60分ほどで終了します。

痛みはありますか？

局所麻酔を行いますので、痛みは感じません。
痛みに弱い方はリラックスできる笑気麻酔もございますのでご相談ください。

傷跡は目立ちますか？

傷跡は少しずつ綺麗になりほとんど目立たなくなります。

ダウンタイムはありますか？

腫れや赤みは個人差がありますが、1～2週間ほどで治まります。