レーザーはたるみにも有効とされる治療の1つです。そんなレーザー治療ですが、「どのような種類があるの?」「自分に合うのはどれ?」と思う方は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、たるみに効くおすすめのレーザー治療や部位別の選び方を解説します。また、レーザーの効果やそのほかの有効な治療法も併せて紹介します。

この記事を読めば、自分に合った治療を理解できるので、これから治療法を決めようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

たるみに効く!治療に用いるレーザー治療・高周波・HIFUの種類

正確には「レーザー(光)」「RF(高周波)」「HIFU(超音波)」の3種類があり、それぞれアプローチする「深さ」が異なります。具体的には、以下の種類が挙げられます。

  • CO2レーザー
  • フラクショナルレーザー
  • ピコレーザー
  • 高周波レーザー

たるみは真皮や皮下組織、筋膜層など複数の層が関与するため、どの層にアプローチするかが治療選択の重要なポイントになります。自分のたるみがどの層から生じているかを知ることが、納得のいく治療結果を得るための第一歩です。

当院では、さまざまなレーザー治療に対応しています。たるみの原因を突き止めたうえで、状態に合った治療法を探せるため、たるみ治療を検討している方はお気軽にご相談ください。

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たるみに効く!おすすめのレーザー治療・高周波・HIFU

たるみに効く治療は1つではなく、目的や部位によって選択肢が分かれます。ここでは、フェイスラインや顔全体のたるみに用いられる代表的な治療を解説します。

サーマジェン

サーマジェンはラジオ波を用いた治療で、皮下組織の引き締めを目指します。熱刺激によってコラーゲン生成が促され、フェイスラインの緩みを目立ちにくくする作用が期待されています。

切開や注入を伴わないためダウンタイムが比較的短く、軽度のたるみに向いている治療です。一方で、薄い皮下脂肪や強いたるみには単独では変化を感じにくい場合もあります。

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フラクショナルCO2レーザー

フラクショナルCO2レーザーは、皮膚に微細な点状のレーザーを照射し、肌の再生を促す治療です。線維芽細胞に加わった刺激によってコラーゲン生成が促され、結果としてハリ感が向上し、たるみが目立ちにくくなります。

ただし、HIFUや高周波と比べると効果は限定的です。赤みやかさぶた、肌のざらつきなどのダウンタイムが出ることがあります。そのため、施術後は保湿や紫外線対策が重要です。

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HIFU

HIFUは熱エネルギーを用い、筋膜層にピンポイントで刺激を加える治療です。皮膚の奥深くにアプローチできるため、フェイスラインや頬の下垂が気になる場合に切らないリフトアップ治療として選ばれています。

施術直後に引き締まりを感じる方もいますが、効果の出方やどのくらい持つのかには人によって差があり、数ヶ月単位で経過を見ていくことが大切です。

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ポテンツァ

ポテンツァは、マイクロニードルと高周波を組み合わせた治療です。皮膚の内側からハリを高めるほか、しわを改善することを目的としています。微細な針で皮膚に刺激を与えながら高周波を照射することでコラーゲン生成を促し、たるみによる輪郭のゆるみを目立ちにくくします。

施術後は赤みが一時的に出ることがありますが、ダウンタイムが比較的短いのが特徴です。

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デンシティ

デンシティは高周波エネルギーを皮膚の深層部まで効率よく届け、強力な引き締めを狙う治療です。線維芽細胞に刺激を与えコラーゲン生成を促し、フェイスラインの引き締めやハリ感の向上を目指します。即効性と持続性のバランスを両立できる点も特徴です。

施術後は腫れや赤みが現れるケースがありますが、多くは軽度で落ち着き、ダウンタイムが比較的短い点も特徴です。

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フォトナレーザー

フォトナレーザーは、粘膜、表皮、真皮などすべての悩みにアプローチ可能な6種のレーザーを用いて、頬や口元のもたつきを引き締める治療です。顔周りはもちろん、デリケートゾーンにも適応できます。

個人差はあるものの、施術後のダウンタイムはほとんど生じません。仕事や予定で忙しい方でも気軽に受けられる点が大きなメリットです。

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イントラジェン

イントラジェンはラジオ波を用いて、たるみにアプローチする治療です。真皮層を刺激しコラーゲンを収縮させることで、フェイスラインのハリ感向上を目指します。また、しわや毛穴の目立ちなどさまざまな悩みの改善が期待できます。

ほかのレーザー治療と同様にダウンタイムが少なく、赤みが残ったとしても数日あれば消えることがほとんどです。

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フェイスラインの悩みに関して詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

フェイスラインのたるみを改善するには?原因や即効性のある改善方法・予防法も解説

ウルセラ

ウルセラは医療用HIFU機器の1つで、高密度焦点式超音波を用いて筋膜層に直接アプローチする治療です。フェイスラインや頬の下垂が気になる場合に、切開を行わずにリフトアップを目指せる選択肢として知られています。

ただし、照射時に痛みを感じることがあり、施術後は一時的に違和感や筋肉痛のような症状が出る場合があります。効果の持続や感じ方には個人差があるため、医師に確認しましょう。

ウルトラリフトプラスHIFU

ウルトラリフトプラスは、複数の照射深度に対応できるHIFUで、筋膜層までを段階的にアプローチできる点が特徴です。フェイスラインのもたつきや輪郭のぼやけが気になる方に、切らない治療として検討されます。

HIFUと同様にダウンタイムが少ないのが特徴で、日常生活への影響が少ない選択といえるでしょう。

当院では、さまざまなレーザー治療に対応しています。たるみの原因を突き止めたうえで、状態に合った治療法を探せるため、たるみ治療を検討している方はお気軽にご相談ください。

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【部位別】自分に合ったたるみに効くレーザー治療の選び方

たるみは顔全体に同じように現れるわけではなく、部位ごとに原因や適した治療がさまざまです。そのため、レーザー治療を選ぶ際は「どの部位のたるみを改善したいのか」を明確にすることが重要です。ここでは、代表的な部位別に、たるみに効くレーザー治療の考え方を解説します。

目元

目元は皮膚が非常に薄く、加齢によるハリ低下がたるみとして現れやすい部位です。強い熱や刺激を与える治療は負担になりやすいため、出力を調整できるレーザーやデリケート部分にも使用できるレーザーが推奨されます。

具体的には、イントラジェンアイやフォトナレーザーなどが適しています。目元は繊細な部分なので、医師と相談しながら負担の少ない治し方を探しましょう。

顔周り

フェイスラインや頬などの顔周りは、皮膚のたるみだけでなく、脂肪の下垂が関与しているケースが多い部位です。そのため、「皮膚の緩み」なのか「脂肪の下垂」なのか、原因を見極めたうえで最適な施術を選択することが重要です。

加齢によるたるみであれば、HIFUやデンシティなどが向いています。たるみの程度は人によってさまざまなので、相性が良いのはどれなのかを見極めることがポイントです。

口元

口元のたるみは、皮膚のハリ低下に加え、表情筋の動きや脂肪の影響を受けやすい部位です。マリオネットラインや口角下のもたつきが気になる場合はフォトナレーザーが検討されます。ほかにも、口元のたるみ対策としてポテンツァが選択されることがあります。

フォトナレーザーもポテンツァもダウンタイムが少なく、忙しい方でも受けられると人気です。

口元のたるみに関して詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

口元のたるみはなぜできる?原因と改善する方法を徹底解説!

首は年齢の変化が出やすい一方で、皮膚が薄いことから治療に慎重さが求められる部位です。目元と同様にデリケートな部位であるため、肌への負担が少ない施術を選ぶことがポイントです。なお、首のたるみには、HIFUやサーマジェンが適しています。

たるみに効く!レーザー治療の効果

たるみに効くレーザー治療の効果は、「皮膚の引き締め」と「ハリ感の向上」によって、たるみを目立ちにくくする点にあります。レーザーや高周波による刺激は、コラーゲン生成をサポートする役目があるのが特徴です。

施術後すぐの引き締まり感に加え、時間の経過とともに徐々に変化を感じるケースもあります。たるみに有効なレーザーはさまざまな種類があるので、部位や状態に合わせて相性の良い治療を選ぶことが大切です。

レーザー以外のたるみに効く治療

たるみの原因や進行度によっては、レーザー治療だけでは十分な変化を感じにくい場合があります。そのようなときは、異なるアプローチを行う治療を組み合わせたりレーザー以外の選択肢を検討したりすることで、より満足度の高い結果を目指すことが可能です。

ここからは、レーザー以外のたるみ治療をまとめていきます。

糸リフト

糸リフトは、皮下に医療用の糸を挿入し、下垂した組織を物理的に引き上げる治療です。レーザー治療が主に皮膚のハリ改善を目的とするのに対し、糸リフトはフェイスラインや頬のたるみを直接支える役割を持ちます。

メスを使わない点から「負担の少ないたるみ治療」として選ばれることが多く、即時的な変化を感じやすいのが魅力です。一方で、腫れや内出血が一時的に出る場合があります。

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ヒアルロン酸

ヒアルロン酸注入はたるんだ部分を引き上げるというより、凹みやボリューム不足を補うことでたるみを目立ちにくくする治療です。目元や凹みが気になる部分に注入することで、バランスを整える効果が期待できます。

全体のバランスを整えるため、1箇所だけでなく複数の部位へ段階的に注入する場合もあります。ただし、過度な注入は不自然な仕上がりにつながる可能性があるため、全体のバランスを意識した調整が重要です。

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ジャルプロスーパーハイドロ

ジャルプロスーパーハイドロは、アミノ酸・ヒアルロン酸・ペプチドを組み合わせた注入治療で、肌の再構築を目的としています。リガメントの強度をサポートする役目があり、たるみの改善に特化した製剤です。たるみ以外にも、しわやほうれい線、乾燥対策にも効果が期待できます。

持続期間は6ヶ月〜1年程度と、比較的長期的に効果を感じられる点も特徴です。

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ボトックス

ボトックスは、筋肉の働きを一時的に緩めることで、たるみを助長する力を軽減する治療です。フェイスラインや首周りでは下方向へ引っ張る筋肉の緊張を和らげることで、輪郭をすっきり見せる目的で用いられることがあります。

効果の持続は数ヶ月程度が目安で、たるみ予防を目的として定期的に施術を受けるケースも少なくありません。

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たるみに効くレーザー治療に関するよくある質問

たるみに効くレーザー治療は選択肢が多く、効果や限界について疑問を持つ方も少なくありません。ここでは、よくある質問とその回答を解説します。

レーザーでもたるみを解消できますか?

レーザー治療は、皮膚の引き締めやハリ感の向上によって、たるみを目立ちにくくさせる効果が期待できます。そのため、切開が伴う治療に抵抗がある方でもはじめやすいといえます。

ただし、たるみの程度や仕上がりのイメージによっては、ほかの治療と組み合わせることが推奨される場合も少なくありません。より満足度の高い結果を目指して、医師と話し合いましょう。

たるみに効くレーザーの施術を受けた場合のダウンタイムはどのくらいですか?

ダウンタイムは、使用する機器や施術内容によって異なります。しかし、レーザーは基本的にダウンタイムが短く、赤みや軽い腫れが数日で落ち着くケースが多いとされています。

施術後は医師の指示に従って、肌をケアしながら過ごすことが大切です。

まとめ

この記事では、たるみに効くおすすめのレーザー治療や部位別の選び方を解説しました。

たるみに効くレーザー治療は、皮膚のハリや引き締めを通じて、フェイスラインや顔全体の印象を整える方法の1つです。たるみの原因や進行度によって適した治療は異なるため、自分の状態を正しく理解することが重要です。

この記事を参考に、無理のない治療計画を立てて、自然な印象を保ちながらエイジングケアを続けていきましょう。

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足立 真由美
この記事の監修者 医療法人 涼葵会 理事長 足立 真由美
美容医療の豊富な経験から美容医療の枠を超え、東洋医学・アーユルベーダ等のホリスティック医療を展開。「美は健康な身体から」をテーマに、美容クリニックとは思えない多彩なアプローチで、最新の美を提供する。
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