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いびき2025.10.19

鼻いびきとは?喉いびきとの見分け方や鼻いびきの原因・治療方法について徹底解説

夜中の「ズーズー」という鼻音が気になっても、「疲れのせいだろう」「そのうち治るはず」と思う方は多いのではないでしょうか。いびきは、鼻いびきと口いびきの2タイプに分けられます。

しかし、鼻いびきと喉いびきの違いが分からないままでは適切な対策を選べず、不安な方も多いはずです。

そこでこの記事では、「鼻いびきと喉いびきの違い・原因・治療法」について解説します。また、音質で見分けるチェック方法や生活改善、医療の選択肢も併せて紹介します。

この記事を読めば、「鼻いびきの正体と対処法」について理解できるので、「夜の騒音を我慢するしかない」と考えている方は参考にしてみてください。

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いびきは単なる睡眠中の音ではなく、気道の狭まりや無呼吸など、健康リスクのサインであることも少なくありません。

Wクリニックが導入する「Wナイトレーザー」は、切らずに粘膜を引き締める最新のレーザー治療。

痛みや出血がほとんどなく、ダウンタイムも最小限。治療は約15分で完了するため、忙しい方でも安心して受けていただけます。

「最近いびきがひどくなった」「寝ても疲れが取れない」と感じる方は、まずはお気軽にご相談ください。

WクリニックのWナイトレーザーの料金 初回限定 33,000円(税込)
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鼻いびきとは

鼻いびきとは、口は閉じているのに鼻奥が鳴る状態を指します。気道の狭窄部位が喉ではなく鼻腔にあるため、空気が通過する際に鼻粘膜が振動し音が発生します。

口呼吸の習慣は少なく、周囲が気付くほどの大音量になる可能性が高いです。口を閉じていてもいびきをかくことがありますが、いびきの原因が鼻に関するものであれば、鼻いびきといいます。

鼻いびきの特徴

鼻いびきは鼻腔が狭くなることで起こり、「ズーズー」「フンフン」といった比較的小さく高い響きで、呼吸が止まることはほとんどないのが特徴です。鼻腔の通りがさらに悪化すると音量が増します。典型的な症状は口呼吸です。

空気不足を補おうと口呼吸に切り替わりやすくなります。口呼吸が続くと口内が乾燥して唾液の自浄作用が低下し、虫歯・歯周病・口臭リスクが高まるほか、喉が乾きやすくなったり風邪を引きやすくなったりするため注意が必要です。

鼻いびきは音が小さくても生活の質と口腔・上気道の健康に影響するため、早めに原因を調べて対策を始めることが重要です。

鼻いびきと喉いびきの見分け方

いびきは大きく分けて鼻が原因の「鼻いびき」と喉が原因の「喉いびき」の2つがあり、発生の仕組みも対処法も異なります。同じいびきでも発生源が違えば対策は変わります。音質・体位・同伴症状に着目すると、自宅でもある程度判別することが可能です。

ここからは、鼻いびきと喉いびきの違いや見分け方を解説します。

鼻いびきと喉いびきの違い

鼻いびきはアレルギーや風邪などで鼻の粘膜が腫れて通り道が狭くなると起こりやすく、空気が抜ける際に「ズーズー」という高めの音が生じます。鼻を左右に隔てる骨が曲がる鼻中隔湾曲症があると空気の流れがいっそう妨げられ、睡眠中に独特の鼻音が響く可能性が高いです。

一方、喉いびきは睡眠中に舌が重力で喉の奥へ落ち込み、気道をふさぐことで生じる現象です。加齢による筋力低下や就寝前の飲酒、肥満などが影響し、仰向けで寝ると悪化しやすいとされています。

鼻いびきは鼻炎や骨格の問題が原因のため子どもでも起こり得ますが、喉いびきが長く続く場合は睡眠時無呼吸症候群など重大な病気が隠れているおそれがあります。

鼻いびきと喉いびきの見分け方

鼻いびきと喉いびきは音質と呼吸状態を観察すると判別しやすくなります。鼻いびきは鼻腔が狭くなることで起こり、「ズーズー」「フンフン」といった比較的高く小さな音が吸気時を中心に聞こえ、呼吸が途切れることはほとんどありません。

喉いびきは舌根沈下などで気道が狭まり、「ガーガー」「ゴロゴロ」という大きく荒い音が吸う息と吐く息の両方で響きます。気道が完全に塞がれると一時的に無呼吸を起こし、朝の強い喉の渇きや日中の眠気・頭痛・集中力低下につながることもあります。

音の高さと大きさ、呼吸停止の有無、伴う症状を総合してチェックすれば自宅でも大まかに区別できますが、判断が難しい場合は専門クリニックで診断を受けることが推奨されます。

鼻いびきの原因

鼻いびきの原因は主に以下の3点です。

  • アレルギーによる鼻づまり
  • アルコールの摂取
  • 空気が乾燥している

それぞれ解説します。

アレルギーによる鼻づまり

アレルギー性鼻炎や花粉症は鼻粘膜が腫脹し、夜間に鼻腔がさらに狭くなることで鼻いびきを引き起こします。血管拡張を伴うため就寝中に充血や水っぽい鼻水が増え、狭窄と振動が同時に悪化します。抗ヒスタミン薬やステロイド点鼻薬で炎症を抑えつつ、アレルゲン回避と寝室の空気清浄で環境因子を減らすと効果的です。

アルコールの摂取

アルコールを摂取すると、鼻の粘膜が浮腫して鼻腔が狭くなり、いびきが発生しやすくなります。加えて、筋弛緩作用で軟口蓋が沈下し、鼻いびきと喉いびきの両方を誘発します。就寝前の飲酒をできるだけ避けましょう。

空気が乾燥している

乾燥した寝室では鼻粘膜が刺激され、血管が拡張して腫脹を起こしやすくなります。室内湿度を適切に保ち、就寝前に白湯を飲み、鼻腔を潤すと振動が軽減する可能性が高いです。加湿空気清浄機でハウスダストを除去するとアレルゲン減少の相乗効果も得られます。

鼻いびきを放置する危険性

「大きな音が気になるだけ」と油断すると健康被害が広がります。鼻呼吸が阻害されると口呼吸が習慣化し、口腔乾燥による虫歯・歯周病リスクが上昇します。また、鼻詰まりのまま眠ると酸素飽和度が低下し、自律神経が乱れて日中の集中力が低下する可能性が高いです。

慢性的な低酸素は高血圧や代謝異常の発症率を押し上げ、放置が長期化すると睡眠時無呼吸症候群へ進行する恐れがあります。周囲の睡眠妨害が長期化すれば人間関係にも影響するため、早めの受診と原因治療が推奨されます。

Wクリニックでは、切らないいびき治療である「Wナイトレーザー」の施術を受けられます。Wナイトレーザーは、切開や縫合をすることなく、膨らんだ粘膜を引き締める施術のため、ダウンタイムがほとんどありません。いびきの悩みを解決したいという方は、ぜひお気軽にご来院ください。

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鼻いびきを改善するための対策

鼻いびきを改善するための対策は以下7点です。

  • マウスピース
  • 生活習慣を改善する
  • 睡眠環境を改善する
  • 姿勢を変える
  • 湿度を保つ
  • 鼻うがいをする
  • 鼻いびき防止グッズを試す

それぞれ解説します。

マウスピース

いびき防止用のマウスピースは、下顎を前方へ誘導し舌根の落ち込みを抑え、鼻腔通気も助けます。歯科で個別に型取りを行うため装着感に優れ、軽度〜中等度の鼻いびきに適しています。就寝中に装着するだけで効果が出る一方、半年ごとの調整を怠ると咬合変化や顎関節痛が起こるため定期フォローが欠かせません。

生活習慣を改善する

鼻粘膜の浮腫はアルコール・喫煙・高塩分食で悪化します。就寝前の飲酒を避け、夕食は低脂質・高たんぱくを意識しましょう。肥満は首周囲に脂肪がつき気道抵抗を上げるため、定期的に有酸素運動をし、脂肪を健康的に減らすことが大切です。

睡眠環境を改善する

鼻腔は寒冷刺激に弱い器官です。適切な温度と湿度を維持すると粘膜の乾燥と腫れが抑えられます。空気清浄機でハウスダストを減らすとアレルギー性鼻炎の悪化も防げ、鼻いびきの頻度が下がるでしょう。

姿勢を変える

仰向けは舌根が後方に沈下しやすく、鼻腔抵抗がわずかに上昇します。横向き寝を保つ抱き枕や、背面に縫い付けたテニスボールで仰向けを防止する体位療法が有効です。また、うつ伏せで寝ると舌が口の中に収まりやすいため、気道が確保され、いびきを防止できます。

湿度を保つ

乾燥した空気は鼻粘膜を刺激して血管を拡張させ、鼻いびきを助長します。就寝前に白湯で水分を補給し、加湿器で適切な湿度を維持してみてください。フィルター付きの加湿空気清浄機ならアレルゲン除去も同時に行えます。

鼻うがいをする

鼻うがいをすると、粘り気の強い鼻水を水流で洗い落とせるため鼻腔の通気が向上し、結果としていびきを抑えられる可能性があります。

さらに、アレルゲンや花粉を同時に除去できれば鼻粘膜の炎症が和らぎ、腫れによって狭まっていた上気道が広がるため、就寝時の騒音を軽減できる可能性が高いです。

鼻いびき防止グッズを試す

市販グッズも上手に活用しましょう。枕を低めの高さに替えると首の屈曲が減り、鼻腔の通気が向上します。さらに鼻腔拡張テープや内部に挿入する拡張器具は、外側から鼻翼を広げ空気抵抗を下げるため、睡眠中も呼吸が楽になります。

鼻いびきの解消法は?医療機関での治療方法

鼻いびきの医療機関での治療方法は以下の5点です。

  • 薬の服用
  • CPAP治療
  • ナステント
  • 外科的手術
  • レーザー治療

それぞれ解説します。

薬の服用

アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎、風邪などが背景にある鼻いびきは、まず原因疾患を抑える薬物療法が勧められます。耳鼻咽喉科や内科で症状に合わせた抗ヒスタミン薬・点鼻薬などが処方され、炎症が治まれば鼻腔が広がっていびきも和らぎます。

軽い鼻づまりならドラッグストアの市販薬や鼻うがい用キットでも一時的な改善が期待できるため、受診までのセルフケアとして活用すると便利です。

CPAP治療

CPAP治療は、就寝中に専用マスクから空気を送り続けることで気道を確保し、鼻いびきだけでなく無呼吸発作まで同時に抑えます。即効性が高く副作用が少ないのが強みです。

しかし、機器の毎日メンテナンスや月1回の受診が必須で、装着を止めると症状が再発する点がデメリットになります。なお、CPAP治療は、睡眠時無呼吸症候群と診断された場合、保険が適用されます。

ナステント

ナステントは柔らかなシリコーン製チューブを鼻腔に挿入し、物理的に空気の通り道を作る医療機器です。湾曲した形状や潤滑剤のコーティングで装着時の違和感を抑え、毎晩のマスク管理が負担だった人でも取り入れやすい方法とされています。

一方で、保険適用外のため費用は全額自己負担となり、人によっては痛みや異物感が残る場合もあるほか、使用をやめれば症状が戻る点には注意が必要です。

外科的手術

鼻中隔が大きく湾曲して気道を塞いでいるケースでは、鼻中隔湾曲症の矯正手術が選択肢になります。骨・軟骨を整えることで慢性的な鼻づまりと鼻いびきの双方を根本から改善できる可能性がありますが、侵襲がある分だけ術後合併症リスクも存在します。いびきの外科的手術にかかる費用は、一般的に保険適用で3万円〜数万円程度です。

レーザー治療

レーザー治療は軟口蓋などにレーザーを数分照射して粘膜を引き締める切らない治療です。

1回15分〜30分ほどで終了し、入院や縫合は不要なので忙しい人でも通いやすく、初回でも効果を実感しやすいです。痛みやダウンタイムがほとんどなく、複数回の照射で持続性が高まる点も特徴で、マスク装着が難しいCPAPの代替や軽症例の第一選択として注目されています。

Wクリニックでは、切らないいびき治療である「Wナイトレーザー」の施術を受けられます。Wナイトレーザーは、切開や縫合をすることなく、膨らんだ粘膜を引き締める施術のため、ダウンタイムがほとんどありません。いびきの悩みを解決したいという方は、ぜひお気軽にご来院ください。

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鼻いびきに関するよくある質問

鼻いびきに関するよくある質問は以下の4点です。

  • 口は閉じているのに鼻いびきをかいてしまう原因は何ですか?
  • 鼻が詰まっていないのにいびきをかく原因は何ですか?
  • 子供がいびきをかく原因は何ですか?
  • 女性が鼻いびきをかく原因は何ですか?

それぞれ解説します。

口は閉じているのに鼻いびきをかいてしまう原因は何ですか?

口を閉じているのに鼻いびきをかく大きな理由は、鼻炎や副鼻腔炎・鼻中隔湾曲症・肥厚性鼻炎などで鼻腔が物理的に狭くなり、通過する空気が粘膜を震わせる点にあります。さらに、就寝前の飲酒で粘膜がむくんだり、乾燥によるドライノーズで鼻血やかさぶたが通路を塞いだりすると、通気抵抗が増して音が強くなります。

飲酒や喫煙を控え、体重を適正に維持すると粘膜の腫れを予防できるため、改善には生活習慣の見直しが欠かせません。

鼻が詰まっていないのにいびきをかく原因は何ですか?

鼻づまりがないのにいびきをかくときは、喉側の空気の通り道が狭くなる「喉いびき」が疑われます。就寝中は舌や軟口蓋の筋肉がゆるんで後方へ落ち込みやすく、呼吸のたびに喉が振動して大きな音が生じます。

首や舌の根元に脂肪が付く肥満、アルコールや疲労による筋肉の弛緩、さらに睡眠薬・安定剤の作用も気道を狭める要因です。

鼻は通っていても喉が物理的または機能的に塞がれることで音が発生するため、生活習慣の見直しや体重管理、医師による診断を早めに検討することが大切です。

子供がいびきをかく原因は何ですか?

子どものいびきが現れる背景には、気道を物理的に狭める上咽頭や扁桃の肥大が大きく関与します。代表的なのが鼻の奥にあるアデノイドの肥大で、幼児期に最も大きくなりやすく、通常より突出すると呼吸のたびに振動して大きな音を生じます。

喉の両側に位置する口蓋扁桃が肥大している場合も同様に気道が圧迫され、成人並みの激しいいびきをかくことがあります。子どもは本来、いびきをほとんどかかないため、成長期に大きな音が続く場合は耳鼻咽喉科を受診し、必要に応じて薬物療法や手術を検討することが推奨されます。

女性が鼻いびきをかく原因は何ですか?

女性が鼻いびきをかく主な原因は、鼻炎・鼻茸・鼻中隔湾曲症・副鼻腔炎など鼻の疾患で鼻腔が狭まり通気が悪くなることです。妊娠や出産で免疫バランスが乱れるとこれらの疾患を発症しやすく、口呼吸を誘発して睡眠時無呼吸症候群のリスクまで高まります。

さらに、女性は下顎が小さかったり後退していたりする骨格的特徴によって、いびきをかく方もいます。

骨格的特徴のいびきは、生まれつき気道が狭いことで鼻呼吸時の空気抵抗が増し、振動音が発生しやすいのが特徴です。骨格や鼻粘膜の問題は自己判断で放置せず、歯科や耳鼻咽喉科で状態を確認し適切な治療を受ける姿勢が重要になります。

Wクリニックでは、切らないいびき治療である「Wナイトレーザー」の施術を受けられます。Wナイトレーザーは、切開や縫合をすることなく、膨らんだ粘膜を引き締める施術のため、ダウンタイムがほとんどありません。いびきの悩みを解決したいという方は、ぜひお気軽にご来院ください。

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いびきは単なる睡眠中の音ではなく、気道の狭まりや無呼吸など、健康リスクのサインであることも少なくありません。

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「最近いびきがひどくなった」「寝ても疲れが取れない」と感じる方は、まずはお気軽にご相談ください。

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まとめ

この記事では、「鼻いびきと喉いびきの違い・原因・治療法」について解説しました。

鼻奥の狭窄で生じる鼻いびきを放置すると、口呼吸や虫歯・日中の眠気・高血圧など多面的リスクが高まり、周囲の眠りも妨げるため早期対策が重要です。

この記事を参考に、音質と呼吸停止の有無から原因を見極め、静かな快眠を取り戻しましょう。

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