COLUMN
いびき2025.10.21
男性のいびきの原因と対策|20代から注意したい習慣・改善法や治療法まで解説
「最近、家族にいびきがうるさいと指摘された」「朝起きても疲れが取れない」そんな悩みを持つ人は少なくありません。いびきは年齢だけでなく、体型や生活習慣によっても悪化するため注意が必要です。
そこでこの記事では、男性のいびきの原因と対策、20代から注意したい習慣と改善法や治療法まで詳しく解説します。また、いびき対策の便利グッズも併せて紹介します。
この記事を読めば、「男性のいびきの原因と改善法」について理解することができるので、いびきに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

いびきは単なる睡眠中の音ではなく、気道の狭まりや無呼吸など、健康リスクのサインであることも少なくありません。
Wクリニックが導入する「Wナイトレーザー」は、切らずに粘膜を引き締める最新のレーザー治療。
痛みや出血がほとんどなく、ダウンタイムも最小限。治療は約15分で完了するため、忙しい方でも安心して受けていただけます。
「最近いびきがひどくなった」「寝ても疲れが取れない」と感じる方は、まずはお気軽にご相談ください。
| WクリニックのWナイトレーザーの料金 | 初回限定 33,000円(税込) |
| アクセス | W CLINIC 梅田院 大阪市北区梅田2-1-21 レイズウメダビル4階 最寄り:西梅田駅10番出口 →アクセス方法 |
| 連絡先 | 06-4708-3666 LINE |
| 診療時間 | 月~日・祝 10:00~19:00 |

男性のいびきの原因として、以下の10個が挙げられます。
順に見ていきましょう。
首や舌の周囲に脂肪がつくと上気道が狭くなります。空気の流れが乱れ、粘膜が振動しやすくなるため、いびきが強まります。
首が太い、または短い体型は、上気道周辺に脂肪がつきやすい傾向にあります。喉の容積が相対的に小さくなり、気道が狭まりやすくなり、いびきを引き起こす原因となります。

日本人は欧米人より下あごが小さく後方に位置しやすいため、舌の付け根が気道に落ち込みやすくなります。そのため、体格にかかわらずいびきをかきやすく、睡眠時無呼吸も起こしやすい傾向にあります。
年齢を重ねると、喉や舌の筋肉がゆるみ気道が狭くなるため、いびきが起こりやすくなります。また、家族にいびきをかく人がいる場合、遺伝的・体質的な要因により、近親者もいびきをかきやすいと考えられています。
鼻炎や副鼻腔炎、鼻中隔湾曲で鼻が詰まると口呼吸が増えます。口呼吸は喉を乾燥させ、振動を強めるため、いびきが悪化しやすくなります。
扁桃やアデノイド(咽頭扁桃)が大きいと、上気道の通路が狭くなります。子どもに多く見られる原因ですが成人でもみられることがあり、いびきや無呼吸の一因になります。

一部の睡眠薬には筋肉をゆるめる作用があり、その結果、舌の付け根が下がって気道が狭くなりやすくなります。これにより、いびきや睡眠時無呼吸を誘発・悪化させることがあります。
喫煙は上気道の炎症と粘膜のむくみを招きます。気道抵抗が増えることで空気が乱流となり、いびき音が大きくなりやすいです。
アルコールの影響で筋肉が緩み、舌の根元などが下がることで上気道が塞がりやすくなります。
仰向けに寝ると、重力の影響で舌の根元が喉の奥に下がります。その結果、気道が狭くなり、息を吸うときに喉の粘膜が振動し、いびきが起こりやすくなります。

いびきは、単純性いびき・閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)・中枢性睡眠時無呼吸症候群(CSA)・上気道抵抗症候群(UARS)の4つに分けられます。それぞれの特徴と原因は、以下のとおりです。
| 種類 | 特徴 | 原因 |
| 単純性いびき | ・気道が部分的に狭くなることで発生 ・健康への影響は少ない ・習慣的だと将来的に病気のリスクあり |
肥満、飲酒、喫煙、鼻づまり |
| 閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA) | ・睡眠中に気道が完全に閉塞 ・一時的に呼吸が停止 ・無呼吸後に大きないびき |
肥満、扁桃肥大、下顎後退 |
| 中枢性睡眠時無呼吸症候群(CSA) | ・呼吸が不規則になる ・気道閉塞は伴わない |
心不全、脳卒中、薬物の影響 |
| 上気道抵抗症候群(UARS) | ・気道が完全閉塞せず部分的に狭くなる ・口呼吸で起こりやすい |
肥満、鼻づまり、アレルギー |
いびきの種類や特徴を理解することで、自分や家族の症状の違いに気づきやすくなり、適切な対処やクリニックでの受診の目安になります。
以下の記事では、睡眠時無呼吸症候群のセルフチェックのポイントを徹底解説しています。検査方法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
睡眠時無呼吸症候群のセルフチェックのポイントを徹底解説!気づくサインや検査方法も解説

男性が女性よりもいびきをかきやすい理由は、以下のとおりです。
順に見ていきましょう。
男性は喉の筋肉や軟口蓋などの組織が相対的に大きめです。眠ると重みでたわみやすく、気道を狭めます。その結果、空気の通りが悪くなり、粘膜が震えていびきがかきやすくなります。
男性は内臓脂肪に加え、首回りにも脂肪が増えやすいです。首が太くなると喉のスペースが狭くなり、眠ると空気の通りが悪くなります。結果として、いびきが起こりやすくなります。

ある調査によると、睡眠時に「仰向け」で寝る男性の割合は54%ほどで、女性より高く約半数に達するとされます。気道や舌の長さが女性より長い男性は女性に比べ骨格や体格が大きく、特にあごの構造が発達しています。さらに、女性より気道や舌も長いため、解剖学的に気道がふさがれやすい状態にあります。

いびきの背景に病気が隠れている場合があります。代表的な3つの病気について解説します。
睡眠中に呼吸が繰り返し止まる病気で、強いいびきと頻繁な覚醒が特徴です。酸素不足によって心臓や脳に負担がかかり、高血圧や心不全、脳卒中などの合併症リスクが高まります。日中の強い眠気や集中力低下も見られ、症状が疑われる場合は専門医による検査と治療が必要です。
甲状腺ホルモンの分泌が低下することで代謝が落ち、体のさまざまな機能に影響を及ぼします。気道の筋肉が緩み、いびきや睡眠時無呼吸の原因となることがあります。
脳の血管が詰まることで脳の一部に酸素が不足し、意識障害や運動麻痺、言語障害など重篤な症状を引き起こします。のどや舌の筋肉が弱るため、いびきや無呼吸が出やすくなることもあります。発症が疑われる場合は早急に救急医療を受けることが必要です。
Wクリニックでは、切らないいびき治療である「Wナイトレーザー」の施術を受けられます。Wナイトレーザーは、切開や縫合をすることなく、膨らんだ粘膜を引き締める施術のため、ダウンタイムがほとんどありません。いびきの悩みを解決したいという方は、ぜひお気軽にご来院ください。

いびきの改善には、まずは体重管理や喫煙・飲酒の見直しなど、生活習慣を整えることが大切です。また、いびき対策に効果のあるとされる便利グッズの活用もおすすめです。
ここでは、いびきの改善に効果が期待できる、日常生活で取り入れたい習慣と便利グッズを紹介します。日常生活で取り入れたい習慣の見直し、生活習慣を改善することが大切です。以下の方法からできることを取り入れていきましょう。
いびきの軽減には体重管理が欠かせません。肥満解消には、無理なく続けられる有酸素運動と過剰なカロリーを控えたバランスの良い食生活が重要です。これらを組み合わせることで体重管理がしやすくなり、結果としていびきの軽減につながります。

お酒を飲むと喉の筋肉をゆるめるため、いびきをかきやすくなります。さらに、寝る前の飲酒は睡眠の質を低下させるため、寝る3時間前からは飲まない習慣に切り替えましょう。
たばこは喉の粘膜を腫らし、気道を狭くします。いびきの原因になるため、本数を少しずつ減らし、禁煙外来の活用も検討しましょう。
いびき改善には横向きで寝るのが効果的です。仰向けだと舌の根元が喉に落ち込みやすく、気道が狭くなるためいびきが起こりやすくなります。横向き姿勢で寝ることで舌の落ち込みを防げます。また、低湿度は鼻づまりを引き起こし、口呼吸になりやすくいびきを悪化させるため、加湿器を利用するなどして乾燥を防ぎましょう。
口を大きく動かすことで口周りと舌の筋肉を効率的に鍛え、いびきの軽減が期待できます。代表的な方法に「あいうべ体操」があります。トレーニングは継続することが重要です。

自宅で簡単に試せるいびき対策グッズを紹介します。原因に合うものを選び、合わないときは無理をせず見直しましょう。
それぞれ詳しく解説します。
高すぎる枕は気道を折り曲げ、低すぎる枕は舌が落ちやすくなります。横向き寝がしやすい形や、高さ調節できるタイプが便利です。首が自然なカーブになる高さを探しましょう。
鼻腔拡張テープは、鼻の外側に貼り鼻腔を広げて鼻呼吸を助けます。鼻づまりが主な原因の人に向きますが、皮膚が弱い人は注意しましょう。就寝前に正しい位置へ貼ると外れにくくなります。
鼻が詰まっていないのに口で呼吸してしまう場合、口閉じテープが効果的です。上下の唇にテープを貼ることで口が開かなくなり、下あごが自然と上がって気道が広がるため、いびきの軽減が期待できます。ただし、鼻づまりがある人は口を閉じると呼吸が苦しくなるため、使用は控えましょう。
就寝時にマスクを着用することで、吸う空気が保湿され、鼻の中の湿度が高まるため、鼻づまりが改善されやすくなります。その結果、鼻呼吸がしやすくなり口呼吸を避けられることで、いびきの発生を抑えられることがあります。

クリニックでいびきの改善に対してできる治療には、主に以下の選択肢があります。
順に解説します。
いびきを軽減する薬剤には、鼻や喉の粘膜の炎症を抑える効果のあるものや、アレルギーを和らげる抗ヒスタミン薬などがあります。これらは軽度のいびきや鼻炎・アレルギーが原因でいびきをかいている人に効果的ですが、根本治療としては限界があり、他の治療と併用されることが多いです。
CPAP療法は、就寝時に専用のマスクを装着し気道に空気を送り込み、いびきや無呼吸を防ぐ代表的な治療法です。マウスピースは下顎を前方に保持して気道を広げる装置で、歯科であごの形に合わせて作ります。どちらも手術が不要で負担が少なく、睡眠時無呼吸症候群や中等度以下のいびきに有効例が多い治療です。
以下の記事では、いびき防止マウスピースについて詳しく解説しているので併せてご覧ください。
いびき防止マウスピースは効果ない?期待できる効果やどこで買えるのか、メリット・デメリットなどを解説
睡眠時無呼吸症候群の外科治療は、気道を塞ぐ原因を直接取り除く根本的な治療です。鼻の通りを良くする手術、のどの軟口蓋や口蓋垂の切除、顎の骨を前に移動させる手術などがあります。術後の痛みやダウンタイムが長くなるため、適応や状態を慎重に判断して行います。
メスを使わず、レーザーで喉や口蓋垂周辺の粘膜・組織を引き締める治療です。痛みや出血が少なく、施術後すぐに日常生活に戻れます。数回の治療が必要な場合もありますが、ダウンタイムがほとんどないため忙しい人にも受けやすい方法です。
Wクリニックでは、切らないいびき治療である「Wナイトレーザー」の施術を受けられます。Wナイトレーザーは、切開や縫合をすることなく、膨らんだ粘膜を引き締める施術のため、ダウンタイムがほとんどありません。いびきの悩みを解決したいという方は、ぜひお気軽にご来院ください。

男性のいびきの相談で多い質問を3つまとめました。
気になる項目を見てみましょう。
一緒に寝ている人のいびきがうるさい場合、その場でできる対策は以下の通りです。まず、寝姿勢を仰向けから横向きに変えることです。横向きに寝ることで舌が気道をふさぎにくくなり、いびきを軽減できます。抱き枕や枕の高さ調整を利用すると姿勢を維持しやすくなります。また、耳栓を使って音を遮断する方法も効果的です。さらに、飲酒習慣のある人は、寝る前の飲酒を控えてもらうようお願いするのも一案です。
男性が急にいびきをかくようになった場合は、耳や鼻の病気、あるいは脳などの重大な疾患が隠れている可能性が考えられます。扁桃腺の腫れ・アデノイド肥大・鼻茸・副鼻腔炎・悪性腫瘍などにより気道が急激に狭くなることで、突然いびきが始まることがあります。なかでも、悪性腫瘍は早期発見が重要なため、速やかに精密検査を受けると安心です。また、脳卒中により舌の麻痺が起こると、舌が気道を塞ぎいびきを引き起こすことがあるため、速やかに受診しましょう。
日本人男性の約24%がいびきをかくと報告されており、約4人に1人に相当します。一方、女性の割合は約10%です。男性は首周りの脂肪がつきやすく、舌が大きいことに加え、喫煙や飲酒などの生活習慣も影響しています。

いびきは単なる睡眠中の音ではなく、気道の狭まりや無呼吸など、健康リスクのサインであることも少なくありません。
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「最近いびきがひどくなった」「寝ても疲れが取れない」と感じる方は、まずはお気軽にご相談ください。
| WクリニックのWナイトレーザーの料金 | 初回限定 33,000円(税込) |
| アクセス | W CLINIC 梅田院 大阪市北区梅田2-1-21 レイズウメダビル4階 最寄り:西梅田駅10番出口 →アクセス方法 |
| 連絡先 | 06-4708-3666 LINE |
| 診療時間 | 月~日・祝 10:00~19:00 |

この記事では、男性のいびきの原因や種類から、自分でできる対策、クリニックでの治療法まで詳しく解説しました。男性はいびきをかきやすい傾向にあり、これは体の構造的特徴や生活習慣の影響が重なっているためです。
主な生活習慣の原因には、肥満や飲酒、仰向けでの睡眠などがあります。いびきを軽減するためには、まず体重管理や生活習慣の見直しが重要です。強いいびきや日中の眠気が続く場合は、早めにクリニックを受診し、適切な診断と治療を受けることをおすすめします。