乳頭縮小手術を受けるなら大阪・梅田の「Ｗクリニック」がおすすめ！

乳頭縮小手術の概要と大阪のおすすめクリニックを紹介

「授乳を通して乳頭（乳首）が大きくなった」「加齢で垂れ下がった乳頭（乳首）が気になる」といった“乳頭肥大”に関するお悩みは、美容外科で実施している乳頭縮小手術で解決できる可能性があります。

この記事では乳頭縮小手術の概要と、大阪で乳頭縮小手術を行っているおすすめ美容外科「Ｗクリニック」の特徴を紹介しています。

大阪で美容外科クリニックをお探しの方、また乳頭肥大の治療を受けたいとお考えの方はぜひ参考にしてみてください。

乳頭縮小手術とは？

まずは、乳頭縮小手術の特徴と具体的な手術方法について詳しく見ていきましょう。

乳頭縮小手術は、平均よりも大きいもしくは長い状態の乳頭（乳首）を部分的に切除して形を整える治療法です。

乳頭肥大自体は疾患というわけではないため、そのままにしていても身体への影響等はありませんが、外見的な問題から多くの方が以下のような悩みを抱えています。

乳頭縮小手術を行えば、乳頭（乳首）を希望のサイズ・形に整えることができるため、こうした外見上の悩み・不満を解消することができます。

乳頭縮小手術の種類とそれぞれの具体的な手術方法は以下の通りです。

乳頭（乳首）の一部を扇形に切開し、その後縫合する手術方法です。

前から見たときだけでなく、横から見たときも乳頭（乳首）が小さくなるのが特徴です。

また母乳の通り道となる乳管を傷付けずに治療できるため、術後も問題なく授乳を行えます。

乳頭（乳首）の先端と乳管を残す形で根元部分を切開し、その後先端部分と皮膚を縫合する手術方法です。

こちらも乳管を傷付けないやり方のため、術後の授乳に影響を及ぼすことはありません。

なお授乳予定がない場合は、乳頭（乳首）の先端をくさび形に切開し、その後縫合する手術方法も選択できます。

術後は授乳ができなくなりますが、乳管の長さに縛られないため、大幅な長さ調整にも対応できるのが特徴です。

乳頭縮小手術は以下のような悩みをお持ちの方におすすめです。

乳頭（乳首）は授乳の影響を受けやすく、赤ちゃんが繰り返し母乳を吸うことでサイズが大きくなったり、長く伸びてしまったりすることも珍しくありません。

乳頭縮小手術の中には乳頭（乳首）を傷付けない方法もあるため、既に授乳を終えた方はもちろん、今後授乳予定があるという方にもおすすめの治療となっています。

大阪で乳頭縮小手術を受けるなら、女性医師在籍の人気美容外科「Ｗクリニック」がおすすめです。

ここからは大阪の「Ｗクリニック」の特徴と、Ｗクリニックで行っている乳頭縮小手術の概要を紹介していきます。

大阪の美容外科「Wクリニック」には、形成外科の専門資格を持つ女性医師が在籍しています。

乳頭縮小手術に関するカウンセリング・手術・アフターケア等は全て女性医師および女性スタッフが担当するため、男性医師には相談しにくいと感じている方におすすめです。

大阪の美容外科「Wクリニック」には形成外科が併設されており、保険診療にも対応することができます。

乳頭縮小手術は保険適用の対象外ですが、例えば陥没乳頭を併せ持っているという場合、症状によっては陥没乳頭の治療に対して保険適用が認められる可能性があります。

このように、大阪の「Wクリニック」なら自由診療と保険診療を組み合わせてお得に治療するといったことも可能なため、費用面に不安のある方もぜひ一度ご相談ください。

大阪の美容外科「Ｗクリニック」では、初診の方から利用できるオンラインの診療サービスを導入しています。

自宅から気軽にカウンセリングを受けられるので、「まずは相談だけしたい」「近くに乳頭縮小手術が可能なクリニックがない」といった場合はぜひご活用ください。

大阪の「Ｗクリニック」における乳頭縮小手術の施術時間・ダウンタイム等は以下の通りです。

施術時間	60分程度（手術方法によって異なる）
麻酔	局所麻酔・笑気麻酔
ダウンタイム	腫れや赤みが出る場合があるものの、1～2週間程度で自然治癒
通院	抜糸のため1週間後に来院が必要
シャワー・入浴	シャワーは当日より可能、入浴は抜糸の翌日から可能

Ｗクリニック大阪梅田院の営業時間・所在地・アクセス方法は以下の通りです。