【乳頭縮小手術】治療・抜糸後のダウンタイムやケア方法を解説！

乳頭縮小手術の術後・抜糸後におけるケア方法を解説

乳頭縮小手術による副作用（感染症等）のリスクを防ぐには、施術後・抜糸後の丁寧なケアが欠かせません。

この記事では、乳頭縮小手術のダウンタイム期間と抜糸後のセルフケア方法について解説します。

大阪で乳頭縮小手術を行っている人気美容外科「Wクリニック」の特徴や施術費用等もまとめているので、バスト周りの悩みをお抱えの方はぜひ参考にしてみてください。

乳頭縮小手術のダウンタイムと抜糸後のケア方法を解説

まずは、乳頭縮小手術のダウンタイム期間と施術後・抜糸後のケア方法について詳しく見ていきましょう。

乳頭縮小手術のダウンタイムは1～2週間程度で、切開・縫合を行った部分に腫れや赤みといった痛みを伴う症状が出ます。

時間の経過とともに自然と落ち着いていきますが、抜糸後1か月以上経過しても痛みが治まらない場合は、感染症等のリスクも考えられるため一度クリニックで相談してみた方が良いでしょう。

また施術後はこうしたダウンタイムの影響で乳頭（乳首）の仕上がりが大きく見える可能性があります。

最終的なサイズ・形についてはダウンタイムの症状が落ち着くことで分かるようになるため、抜糸後1～2か月程度は様子を見て、その後相談するかどうかを判断するようにしましょう。

乳頭縮小の施術後から抜糸までの期間（1週間程度）は自身で消毒を行い、ガーゼ・スポンジ等で乳頭（乳首）を保護します。

シャワーや洗顔・洗髪は手術の翌日から可能ですが、傷跡はなるべく濡らさないよう、防水テープ等で保護してから行う必要があります。

また入浴については抜糸後翌日から可能となるため、抜糸後当日までの期間は湯船に浸かるような入浴方法を避けるようにしましょう。

抜糸後の通院等は特に必要ありませんが、経過観察として1か月・3か月・半年といった間隔で診察を受けておくと、万が一副作用が起こった場合でもスムーズに対応できます。

その他、乳頭縮小の施術後・抜糸後に避けた方が良い行動として以下が挙げられます。

これらは乳頭（乳首）の血流が悪くなったり、痛みを感じたりする原因となるため、抜糸後も数週間～1か月程度は避けた方が良いでしょう。

乳頭縮小手術等のバスト治療を受けるなら、豊富な実績を持つ女性の形成外科医が在籍する美容外科「Wクリニック大阪梅田院」がおすすめです。

ここからは、Wクリニック大阪梅田院の特徴と、乳頭縮小手術の費用・よくある質問等を紹介していきます。

Ｗクリニック大阪梅田院は以下のような特徴・強みを持つ大阪の人気美容外科クリニックです。

Ｗクリニック大阪梅田院は保険診療にも対応しており、乳頭肥大と併せて陥没乳頭等の手術を希望される場合は部分的に保険適用が可能となるケースもあります。

Ｗクリニック大阪梅田院における乳頭縮小手術の費用一覧は以下の通りです。

モニター登録を行うと通常の30％オフで乳頭縮小手術を行えるため、なるべく治療費を抑えたいという場合はぜひモニター制度の活用を検討してみてください。（2024年11月現在の情報です。最新のモニター制度については公式HPからご確認ください。）

乳頭縮小手術に関するよくある質問と回答一覧は以下の通りです。

Q.初回に施術を受けることは可能ですか？
A.初回はカウンセリングのみとなります。カウンセリング後に手術日の予約と料金の支払いをお願いしています。

Q.縮小の度合いを指定することは可能ですか？
A.可能です。「控えめ」や「かなり小さく」といった希望を伺ったうえで手術を行います。

Q.術後の授乳機能に障害は出ますか？
A.乳腺を傷付けない方法で手術を行うため、授乳機能への影響はありません。

Q.妊娠・授乳期間でも乳頭縮小手術を受けられますか？
A.妊娠・授乳中の方への手術は行っておりません。

Ｗクリニック大阪梅田院の営業時間・所在地・アクセス方法は以下の通りです。