お肌の毛穴やシミ、たるみが気になっていてピコフラクショナルの治療を検討している方もいるでしょう。
しかし「ピコフラクショナルの治療効果はない」という口コミを見たことがあり、不安に感じている方もいるかもしれません。
本記事では、ピコフラクショナルで期待できる治療効果や効果が実感できる回数の目安、施術を受ける際の注意点などについてまとめました。
ピコフラクショナルにどのような効果があるのか気になっている方は、ぜひ参考にしてください。
目次
ピコフラクショナルで期待できる治療効果7つ
ピコフラクショナルとは、ピコレーザーのフラクショナルモードでお肌にレーザーを照射する施術です。
1兆分の1秒(ピコ秒)に1回の頻度で高出力のレーザーを照射することで、レーザーの光線密度を高めています。そのため、レーザーの衝撃波が皮膚の表面を傷つけることなく、微小の空胞を真皮に作ることができます。
ピコフラクショナルによって作られた空胞により、お肌の自然治癒力が促進され、さまざまな治療効果が期待できるのが特徴です。
ピコフラクショナルで期待できる治療効果は以下の7つです。
- 毛穴の引き締め
- ニキビ跡の改善
- 小ジワの予防・改善
- 肌のハリUP
- 肌質改善
- シミ改善
- 美白効果
ピコフラクショナルで期待できる治療効果について、それぞれ詳しく解説していきます。
毛穴の引き締め
ピコフラクショナルをお肌に照射することで、真皮層に空胞ができ、空胞が修復される過程でお肌の再生能力が活性化されます。
お肌の再生能力が活性化するとコラーゲンやエラスチンの生成が促進され、毛穴の引き締め効果が期待できます。
ニキビ跡の改善
ピコフラクショナルを照射すると、お肌の真皮層に空胞ができます。その空胞を修復する際に、ニキビ跡のある皮膚の再生も促進されるため、ニキビ跡の改善効果が期待できます。
ホームケアで治らなかった深いニキビ跡でも、ピコフラクショナル治療を複数回行うことで改善できる可能性があります。
小ジワの予防・改善
ピコフラクショナルはレーザーの衝撃波でお肌の内側に空胞を作りますが、その際の刺激によって真皮層のコラーゲンの生成が促進されます。
その結果、乾燥による小ジワや目の下のちりめんジワ、目尻のシワなどの小ジワの改善や予防効果が期待できます。
肌のハリUP
ピコフラクショナルの照射によって作られた空胞の周囲に衝撃波を発生させることで、お肌の内側にコラーゲンやエラスチンの生成を促進します。
コラーゲンやエラスチンはお肌の弾力を保つ働きがあるため、ピコフラクショナル治療によってお肌のハリUP効果が期待できます。
肌質改善
ピコフラクショナル治療によってお肌の再生能力が活性化し、新しいお肌の細胞生成を促進します。その結果、肌質自体を改善させる効果が期待できます。
また、ピコフラクショナルはニキビ肌にも効果的です。レーザーによる熱の作用で角栓を取り除き、皮脂分泌量も減少も期待できるため、ニキビができにくい肌を目指せます。
シミ改善
ピコフラクショナルは、お肌のメラニン色素に作用するため、シミの改善にも効果的です。
紫外線などの刺激によって作られたメラニンは、肌のターンオーバーが乱れているとうまく排出されず、シミの原因になります。ピコフラクショナルでは、このようなメラニンを分解・排出することにより、シミ改善が期待できます。
ピコフラクショナルの効果を実感できるのは3~5回が目安
個人差はありますが、ピコフラクショナルで効果を実感できるまでには3〜5回の施術が目安です。
治療によってお肌の変化を感じやすい方は、1回の治療で肌が柔軟化や化粧のりの良さなどを感じられるでしょう。
また、ピコフラクショナルの治療目的がニキビ跡の改善や毛穴の引き締めの方は、1〜2カ月に1回の間隔で治療を受けると効果を実感しやすくなります。
施術を受けるときの注意点
ピコフラクショナルの施術を受ける際の注意点は、以下の通りです。
- 赤みや腫れ、熱感が出ることがある
- ニキビの一時的な悪化
- 肝斑の一時的な悪化
ピコフラクショナルはダウンタイムの短い施術ですが、赤みや腫れ、熱感が出る場合があります。これらの症状は、数日から1週間程度で落ち着きます。
また、ニキビや肝斑が一時的に悪化する場合がありますが、1週間程度で落ち着いてくるケースがほとんどです。
ピコフラクショナルの施術前には、ダウンタイムにどのような症状が出るのかあらかじめ医師に確認しておくと安心でしょう。また、施術後に気になる症状が出て不安な場合は、その都度医師に相談し、適切な処置を行うことが大切です。
記事のまとめ:ピコフラクショナルは痛みやダウンタイムが少ない肌治療
ピコフラクショナルで期待できる治療効果には、毛穴の引き締めやニキビ跡・シミ・肌質の改善などがあります。ピコフラクショナルは1回で施術の効果を実感できる方もいますが、1〜2カ月に1回の間隔で3〜5回程度治療を継続するのがおすすめです。
ピコフラクショナルは、痛みが少なくダウンタイムが短いというメリットがあります。しかし、施術後に赤みや腫れ、熱感などの症状が出ることも。そのため、ダウンタイムが短くてもなんらかの症状が出る可能性があることを、施術を受けるときの注意点として認識しておきましょう。
お肌の毛穴やシミ、ニキビ跡などが気になっているけれどダウンタイムが長く取れない方には、ピコフラクショナルでの肌治療が合っているでしょう。
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