シミやそばかすを薄くする効果を期待できるピコトーニング。
大阪でピコトーニングを受けたいけれど、たくさんの美容皮膚科・クリニックがあるため、どこを選べばよいか迷っている方もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、ピコトーニングを受けられる大阪で人気のクリニックを紹介します。
ピコトーニングの特徴と効果についても解説しますので、ぜひご参考にしてください。
目次
大阪でピコトーニングをお探しならWクリニックがおすすめ
大阪でピコトーニング治療を受けるなら、Wクリニックがおすすめです。
Wクリニックは、大阪の梅田・心斎橋に医院を構える美容皮膚科です。
Wクリニックでのピコトーニングは最新のピコレーザーを使用しており、多くの患者様から好評をいただいています。
ここからは、そんなWクリニックのピコトーニングの特徴と、料金・施術回数などを詳しく解説します。
Wクリニックのピコトーニングの特徴
Wクリニックでは、キュテラ社の「enLIGHTen(エンライトン)」という最新のピコレーザーでピコトーニング治療を行います。
ピコレーザー「enLIGHTen(エンライトン)」は、1000億分の1秒を示す「ピコ」秒単位で照射できるレーザーです。
照射時間が短ければ短いほど、皮膚に熱ダメージを与えずにシミやそばかすの原因となる色素を破壊することが可能です。
そのため、Wクリニックのピコトーニングは最小限の痛みで施術を受けられます。
ピコトーニングの料金と施術回数
初回 | ¥20,000(税込¥22,000) |
---|---|
1回 | ¥24,000(税込¥26,400) |
5回 | ¥104,000(税込¥114,400) |
※料金はすべて2024年8月現在のものです。
Wクリニックでは、ピコトーニングが初めての方に向けて、初回料金をご用意しております。
また、不定期でモニター募集やキャンペーンを実施していますので、大阪でお得にピコトーニングを受けたい方は、ぜひWクリニックをご検討ください。
ピコトーニングのシミ改善・美肌への効果
ピコトーニングに搭載されているレーザーには、メラニン色素に反応しやすいという特徴があります。
そのため、色素のある部分に集中的に作用し、シミ・そばかす・肝斑・くすみなどを薄くする効果が期待できます。
また、熱ではなく衝撃波でメラニンを粉砕させて色素を除去するため、従来のレーザーでは取りきれなかったシミへの効果も期待できるでしょう。
ピコトーニングの痛み・回数・注意点
ここでは、ピコトーニング治療を行う際の痛みや通院回数・間隔、注意点を解説します。
施術中の痛み
ピコトーニング治療は、施術中の痛みが少ない傾向があります。
非常に短いピコ秒でレーザーを照射するため肌への熱ダメージが少なく、痛みを最小限に抑えられています。
ゴムで弾かれたようなパチパチとした軽い痛みを感じることがありますが、痛みが心配な場合は、塗るタイプの麻酔を利用できます。
通院回数・間隔の目安
ピコトーニングの施術回数は、一般的にトータル5〜10回が目安です。
ピコトーニングの通院ペースは基本的に3週間ごとですが、はじめの5回はあまり間隔を空けずに施術を受けるのがおすすめです。
施術の間隔を空けすぎると、効果を感じるまでに時間がかかってしまう可能性があります。
施術後の注意点
レーザー照射後は肌が乾燥しやすいため、しっかりと保湿ケアを行いましょう。
また、ピコトーニング治療の後に、まれに湿疹が出ることがあります。
これは治療後の肌が乾燥したり、熱がこもったりすることが原因ですが、しばらくすると自然に治まります。
万が一湿疹が出た場合は、湿疹が治まるまで処方された外用薬を使用するか、症状が重いまたは長引く場合はクリニックの医師に相談しましょう。
Wクリニック大阪梅田・心斎橋院おすすめの「ピココレクション」「ピコW」をご紹介!
大阪のWクリニック梅田・心斎橋院では、ピコトーニングの他にも、ピコレーザー治療の「ピコフラクショナル」・「ピコスポット」を組み合わせた治療法をご用意しています。
治療法の内容と効果は、以下のとおりです。
治療名 | ピコレーザーの組み合わせ内容 | 期待できる効果 |
---|---|---|
ピココレクション | ピコトーニング+ピコフラクショナル+ピコスポット | シミ・ソバカス・くすみ・肝斑・毛穴を同時に改善 |
ピコW | ピコトーニング+ピコフラクショナル | くすみ・肝斑・毛穴を同時に改善 |
以下で、ピコフラクショナルとピコスポットの特徴を紹介します。
ピコフラクショナル
ピコフラクショナルは、肌に極小の穴を無数に作り、肌の再生力でコラーゲンを活性化させ、肌細胞を内側から若返らせる治療法です。
そのため、毛穴の引き締めやリフトアップ、肌の弾力を取り戻す効果に優れています。
ピコフラクショナルは痛みが少なく、ダウンタイムも短いのも嬉しいポイントです。
ピコスポット
ピコスポットは、シミやソバカスをピンポイントで除去する施術です。
ピコレーザーの衝撃波で、シミ・ソバカスのもととなるメラニン色素を破壊します。
従来のシミ治療で使用されていたQスイッチレーザーでは、濃いシミや除去が難しい部位では複数回の治療が必要でした。
一方ピコスポットの場合は、2ナノ秒と750ピコ秒の2種類の照射時間を使い分けることで、より細かくメラニンを破壊し、従来のレーザーよりも効果的にシミを除去できます。
シミ・くすみ・毛穴の開きをお得に改善するなら大阪のWクリニックがおすすめ
大阪のWクリニックでは、ピコトーニングと併せて、さまざまな肌悩みに効果的な「ピコフラクショナル」や「ピコトーニング」をお得に受けられるプランをご用意しています。
それぞれの施術を単独で受ける場合の料金は、以下のとおりです。
1回 | 5回 | |
---|---|---|
ピコトーニング | ¥26,400 | ¥114,400 |
ピコフラクショナル | ¥33,000 | ¥139,700 |
ピコスポット | ¥88,000 | ー |
一方で、ピコトーニング・ピコフラクショナル・ピコスポットを組み合わせたプランでは、以下の金額でお得に施術を受けられます。
1回 | 5回 | |
---|---|---|
ピコW (ピコトーニング+ピコフラクショナル+SRSマスク) | ¥39,600 | ¥158,400 |
ピココレクション (ピコW+ピコスポット全顔) | ¥110,000 | ー |
※同日施術に限ります。
「肝斑の治療だけじゃなく、毛穴治療やトーンアップもしたい」という方は、ぜひWクリニックへご相談ください。
記事まとめ
ピコトーニングで使用するレーザーには、メラニン色素に反応しやすいという特徴があります。
色素のある部分に集中的に働くことで、シミ・ソバカス・肝斑・くすみなどに効果的です。
また、熱ではなく衝撃波でメラニンを粉砕し色素を除去するため、従来のレーザーでは取りきれなかったシミを薄くする効果も期待できます。
さらに、毛穴の開きの改善や肌のトーンアップを目指すなら、ピコフラクショナルやピコトーニングもおすすめです。
大阪のWクリニックでは、ピコトーニングとピコフラクショナル・ピコトーニングを組み合わせたお得なプランもご提供しています。
自分に合った治療が分からないという方も、まずはお気軽にご相談ください。
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