最先端の再生医療で肌の若返りを実現

真皮線維芽細胞とは?

真皮線維芽細胞は、肌を構成する3つの重要なタンパク質(コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン)を作り出し、メンテナンスをしている細胞です。これらのタンパク質を生成することで、肌のハリや潤いを保つ働きをしています。
真皮線維芽細胞の働きが活発だと新陳代謝がスムーズになり、ハリのある健康的な肌を保つことができます。反対に、線維芽細胞の働きや細胞の数が減ると、肌はハリを失い、シワやたるみの原因となります。
若い時は豊富に存在するこの細胞のおかげでハリと潤いのある肌が保たれますが、真皮線維芽細胞の細胞分裂能にも限界があります。例えば、肌細胞は20歳を超えると細胞数が減少し始め、50歳代を迎える頃にはその数が3分の1程度になってしまうことが報告されています。

肌の構造について

表皮

表皮の厚さは約0.2mmです。体内の水分量を調節する保湿機能、外部からの異物侵入を防ぐバリア機能があります。この層は90%以上が「ケラチノサイト」と呼ばれる細胞で構成されており、約28日(4週間)の周期で新しいケラチノサイトを生み出し、2週間で角質となって剥がれ落ちる肌の新陳代謝を行っています。

真皮

真皮は皮膚の本体で厚さは2~3ミリ。肌の弾力やハリを保つ役目があります。また真皮には血管が通っており、酸素や栄養素を肌のすみずみに届けます。そして真皮には線維芽細胞があり、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸といった成分を作り出しています。

皮下組織

真皮の下には皮下脂肪が蓄えられる皮下組織があり、衝撃を吸収するクッションの働きをしたり、エネルギーを蓄える役割があります。また、脂肪細胞で体温を維持する役割や、血管、神経、汗腺などを保護しています。

真皮線維芽細胞の機能

真皮線維芽細胞は無限に細胞分裂を繰り返し、作り続けられているのではありません。年齢と共に減少するだけでなく、乾燥や紫外線などでも減ってしまいます。
そのため、紫外線対策やスキンケア対策はしっかり行うことが望ましいですが、対策だけではカバーしきれない肌老化に対してのアプローチとして近年注目を浴びているのが「肌の再生医療」です。

真皮線維芽細胞の機能

真皮線維芽細胞は、簡単に言うと『皮膚の生産工場』です。ハリや潤いを保った肌を構成する「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「エラスチン」という3種類のタンパク質を生み出す役割を果たしています。若い時は豊富に存在するこの肌細胞のおかげでハリと潤いのある肌が保たれていますが、加齢と共に減少していきます。

真皮線維芽細胞の特徴

真皮線維芽細胞は、間葉系幹細胞と呼ばれる細胞から分化する細胞の1種で、細長い形状をしています。細胞分裂の周期が他の細胞と比べて比較的速く、肌の三大構成要素であるコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンを作る性質があります。また、炎症や損傷によって組織にダメージが生じると、線維芽細胞が増量して損傷部を修復する働きも行います。

肌の再生医療とは

肌の再生医療は、老化の根本原因「真皮線維芽細胞」に対して細胞を再び増やすことで、老化症状が現れる前の若々しい肌の状態に戻すエイジングケア治療です。肌のハリや潤いを保つ細胞が増えることで、シワやたるみといった老化症状が徐々に改善していきます。自分自身の細胞しか使わない治療なので副反応のリスクも極めて低く、自然な仕上がりを求める方に向いている施術となります。

肌の再生医療における2つの効果

肌が根本から若返る

シワやクマ、たるみ、肌質の変化などの肌の老化の原因は、肌細胞の減少とメンテナンス機能の低下です。ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンなどの成分を作り「ハリ」と「潤い」を保ってくれる「真皮線維芽細胞」を増やす事で、一時的なシワの改善ではなく肌の働きそのものを蘇らせていきます。

老化の進行を抑える

肌の中で増えた細胞はそのまま自分自身の細胞として働き始めます。移植した細胞が存在している限り、肌のハリや潤いを保つために、足りなくなったヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンを補充してメンテナンスをしていきます。長期的に肌のメンテナンスをしてくれる細胞が増えていくことで、老化の進行を遅らせることができます。

W CLINICの真皮線維芽細胞治療

医師による診察とカウンセリング

細胞の採取と採血を行います。一般的に耳の裏側などから細胞を採取しますが、採取量はごく少量で、傷跡もほとんど残りません。細胞の培養に必要な培地用の血液も採血します。

細胞培養

採取した皮膚から細胞を取り出した後は専用の施設で培養し、約10,000倍の数に増やします。専任の培養技術者が約5週間かけて、あなたの細胞を大事に育てます。

細胞移植

数週間後(細胞培養期間)、指定の部分への肌細胞の移植が行われます。注射器での注入になりますが、肌にダメージの残らないような施術がなされます。赤みや腫れが出ることがありますが、通常2~3日で治ります。

効果の実感と経過観察

細胞が減って元気がなかったあなたのお肌本来の力がよみがえり、根本から若返らせます。元々自分の中にあるものだけを使うので、極めてリスクが少なく、自然な仕上がりです。必要であれば追加の移植も施されます。

真皮線維芽細胞治療の高い安全性

肌の再生医療は自分自身の細胞を移植する治療法のため、副作用等のリスクが極めて低いことが特徴です。さらに、移植するための細胞は品質管理体制が徹底された専門施設で培養・保管がなされており、『再生医療等の安全性の確保等に関する法律』に基づく徹底した運営管理体制の元、高い安全性レベルでの細胞の品質管理を行っています。
従来の「若返り治療」ではヒアルロン酸の注入など自身の細胞由来ではない「異物」を入れることによるリスクがありましたが、この再生医療ではそのリスクを大幅に削減しています。

細胞保管サービス「セルバンク」

「セルバンク」とは、一言で表すなら肌細胞の銀行です。今の元気な肌細胞を半永久的に保管することができるサービスで、何年経っても保管をした当時のままの元気な肌細胞を取り出して、肌の衰えが気になりだした時に治療を受けることができます。
例えば、現在40代で、20年後の60代の頃に「40代の頃の肌細胞を移植する」といった、最先端の肌の再生医療を受けることが可能です。
従来の「若返り治療」ではヒアルロン酸の注入など自身の細胞由来ではない「異物」を入れることによるリスクがありましたが、この再生医療ではそのリスクを大幅に削減しています。

セルバンクの仕組み

セルバンクでは液体窒素(約-196℃)を使っています。液体窒素中で細胞を長期間にわたって保管できるのは、-130℃以下で液体状の水が消失しているためです。温度管理を徹底し安定して維持することで、半永久的に若いままの状態を保ち続ける肌細胞を保管することが可能です。一番若い時の細胞を保管しておくことができることは大きなメリットと言えるでしょう。

真皮線維芽細胞治療の
費用について

真皮線維芽細胞治療

スタンダード4000万個プラン
(皮膚採取 / 移植料2回分含む)
¥1,760,000
プレミアム4000万個プラン
(皮膚採取 / 移植料2回分含む)
¥1,980,000
3回目以降移植 2cc 2000万個
¥275,000
3回目以降移植 4cc 4000万個
¥440,000
3回目以降移植 6cc 6000万個
¥660,000

※細胞保管料別途有
※外国籍の方は別途料金になります。
※表示している費用は、日本国内の保険証を持参の場合です。

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