検査・予防接種など
レーザー・高周波・電気治療など
注入治療・手術
内服・外用処方
膣のゆるみは、運動やエクササイズで元に戻すのは難しく、手術や注入療法などが必要でした。
そこまではしたくない…という方が圧倒的に多いのも現状でした。
このインティマレーザーは、外科的な切開や縫合、注射など一切行わずにレーザー照射をするだけで腟を引き締めることができます。
インティマレーザーは、レーザーの熱エネルギーを膣粘膜に照射することで、コラーゲン生成を促進し、膣の引き締めや機能改善を目指す治療です。
メスを使用しないため、痛みやダウンタイムが少なく、日帰りで受けていただけます。
加齢・出産・女性ホルモンの変化により、膣のゆるみや乾燥、尿漏れなどのお悩みが生じることがあります。
インティマレーザーは、膣壁のハリや弾力を回復させることで、これらの症状を根本から改善へ導きます。
当院では、お悩みに合わせて「 Vタイトニング(膣縮小)」と「Uタイトニング(膣縮小+尿漏れ改善)」の2つの照射方法をご用意しています。
膣内全体にレーザーを照射し、膣粘膜のコラーゲン再生を促進することで、膣のゆるみを改善し引き締め効果を高める治療です。
膣前壁(尿道周囲)を重点的に照射することで、膣の引き締めに加え、尿道支持組織を強化し、軽度の尿漏れ改善を目的とした治療です。
インティマレーザーは、尿もれ治療の臨床効果が高いことが認められ、ヨーロッパで認証取得済のレーザー機器です。
インティマレーザーは、外科手術を行わずに膣機能へアプローチできる治療です。
治療時間は短く、施術後すぐに日常生活へ戻れるため、初めてのフェムケア治療としても選ばれています。

ゆるみの原因は様々ですが、特に多いのは出産・肥満・加齢・姿勢の悪さ・ライフスタイルの欧米化と言われています。
特に産後から急に腟の緩みが気になるようになったと、お悩みの方が診察に多くいらっしゃいます。
妊娠すると、身体が出産に備え、腟が伸びて柔らかくなり、出産時は赤ちゃんが腟壁を押し広げて出てきます。
このため、腟壁や腟の周囲の筋肉が引き伸ばされて、腟の緩みが生じます。
このゆるみはなかなか自分で改善することは難しく、尿漏れの原因となります。
インティマレーザーは腟と腟周囲に照射するだけで、痛みもほとんどなく、膣壁を引き締めることが可能です。





インティマレーザーは、外科的な切開を伴わずにレーザーでアプローチするため、痛みや出血が少ないのが特徴です。施術時の刺激やダウンタイムも抑えられるので、身体への負担を軽減しながら膣を引き締めることができます。

インティマレーザーはメスを使用しない治療のため、大きな副作用はほとんどなく、妊娠に影響を与えないため安心して施術を受けていただけます。
ただし、以下のような症状が一時的にみられる場合があります。
・施術後の軽い熱感・ほてり
・ヒリヒリ感や軽度の違和感
・少量のおりもの増加(数日程度)
・軽い腫れや乾燥感
・まれに一時的な軽度の出血
※多くは数日以内に自然に落ち着きます。
※症状が長引く場合は医師へご相談ください。

施術直後から日常通りの生活を送ることができるため、忙しい方でも気軽に施術を受けていただくことができます。
以下に該当する方は、インティマレーザー治療を受けられない、または施術を延期していただく場合があります。
・妊娠中、または妊娠の可能性がある方
・生理中の方
・膣・外陰部に強い炎症や感染症がある方
・未治療の性感染症がある方
・子宮頸部や膣の悪性疾患、またはその疑いがある方
・出血傾向のある疾患をお持ちの方
・医師が施術不適当と判断した場合
※治療可能かどうかは診察にて医師が判断いたします。
※気になる症状がある場合も、まずはお気軽にご相談ください。

1. 麻酔クリームを塗布します。
2. 腟内に専用のアプリケーターを挿入します。
3. 独自のスムースモードで粘膜表面にダメージを与えずに、粘膜深部をおよそ60~65度程度に加熱します。麻酔クリームを塗布しているので、少し暖かい感じがする程度で、痛みはほとんどありません。
施術は女性の婦人科医師が担当します。
デリケートなお悩みだからこそ、「恥ずかしい」「男性医師だと緊張してしまう」と感じる方も多くいらっしゃいます。
当院では安心してご相談いただけるよう、丁寧で配慮ある診療を大切にしています。
| インティマレーザー | 他のレーザー | 膣縮小術(手術) | |
|---|---|---|---|
| 切開・縫合 | × | × | ● |
| 麻酔使用 | × (外陰部 要) |
× (外陰部 適応外) |
● |
| ダウンタイム (性交渉) |
3日 | 7~14日 | 7日~ |
| 粘膜の増生 | ● | × | × |
(適応)
|
|
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| 施術時間 | 10~15分ほどで終了します。 |
|---|---|
| 麻酔 | 麻酔クリームを塗布しますので、少し暖かい感じがする程度で、痛みはほとんどありません。 |
| 腫れ・傷跡 | 術後は浮腫が一時的に生じ、レーザー特有のほてりが出ますがすぐに引いていきます。 |
| 通院ペース | 初回から効果の発揮までは、軽度の方で1~2回、中等度以上の方は2~3回を、3~4週間に1回のペースでの通院がおすすめです。その後、症状に応じてメンテナンスの通院をおすすめしております。 |
| お薬 | なし。 |
| シャワー・入浴 | シャワーは当日から、入浴は翌日から可能。 |
| 備考 | 性交渉・タンポンの使用は照射後3日は控えて下さい。小陰唇ホワイトニング治療の併用はレーザー照射の3日後から可能です。それ以外の施術は翌日以降から可能です。 |
※この治療で使用される医療機器及び薬剤は、国内においては薬機法上の承認を受けておりません。
承認を受けていない医療機器・薬剤について個人輸入された医薬品の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/kojinyunyu/index.html