このような方におすすめしています
- 毛穴の詰まり、汚れが気になる
- 毛穴の黒ずみが目立つ
- ニキビができやすい
- 脂性肌を改善させたい
- お肌のざらつき、ごわつきが気になる
- ハリ、ツヤのあるお肌になりたい
- 乾燥、小じわが気になる
ハイドラジェントルとは
ハイドラジェントルは3種類のソリューションを使用し、モイスチャーピーリングと美容液導入ができるピーリングマシンです。
お肌に負担をかけることなく、汚れや余分な角質を取り除き、透明感のある潤い美肌へ導きます。
またレーザー等、お肌治療の前にハイドラジェントルを受けることで、治療の効果を高めます。
お肌に負担をかけることなく、汚れや余分な角質を取り除き、透明感のある潤い美肌へ導きます。
またレーザー等、お肌治療の前にハイドラジェントルを受けることで、治療の効果を高めます。
ハイドラジェントルの特徴
独自のウォーターピーリングで透明感アップ、潤い美肌へ
3ステップ式ウォーターピーリング
-
STEP 01水溶性AHAを使用し表面の汚れや角質を除去
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STEP 02脂溶性BHAを使用し毛穴の汚れや黒ずみ、角栓を除去
-
STEP 03美容成分を塗布、浸透させて保湿
角質・角栓の除去
皮膚表面のターンオーバーが乱れると、古い角質や汚れが蓄積されていきます。
ハイドラジェントルで皮膚表面の古くなった角質を除去することで肌のごわつき、ざらつきが改善されます。
また透明感がアップし化粧ノリも良くなります。
毛穴縮小・脂性肌の改善
毛穴の黒ずみや汚れを定期的に取り除くことでお肌のターンオーバーを正常化します。
皮脂がコントロールされ毛穴の開き、にきび予防、改善の効果があります。
ハリツヤアップ・小じわ改善
コラーゲン増生促進でお肌のハリツヤアップ、また角質や汚れを落とした後に美容液を塗布することで、有効成分が浸透しやすくなります。
皮膚表面のターンオーバーが乱れると、古い角質や汚れが蓄積されていきます。
ハイドラジェントルで皮膚表面の古くなった角質を除去することで肌のごわつき、ざらつきが改善されます。
また透明感がアップし化粧ノリも良くなります。
毛穴縮小・脂性肌の改善
毛穴の黒ずみや汚れを定期的に取り除くことでお肌のターンオーバーを正常化します。
皮脂がコントロールされ毛穴の開き、にきび予防、改善の効果があります。
ハリツヤアップ・小じわ改善
コラーゲン増生促進でお肌のハリツヤアップ、また角質や汚れを落とした後に美容液を塗布することで、有効成分が浸透しやすくなります。
施術注意事項
- 【施術時間】・・・20~30分ほどで終了します。
- 【麻酔】・・・麻酔は必要ありません。
- 【腫れ・傷跡】・・・痛みはほとんどありません。施術後は赤みが稀に生じることがありますが、徐々に落ち着きます。
- 【通院ペース】・・・検診は特になし。複数回施術される場合2週間に1回を目安にお越しください。
- 【お薬】・・・なし。
- 【メイク】・・・当日より可能。
- 【洗顔・シャワー・入浴】・・・シャワーは当日より可能。洗顔は患部を強く擦らないように注意して下さい。
- 【備考】・・・妊娠中の方、施術部位に皮膚疾患のある方、日焼け直後、創傷などの傷がある方、アスピリンアレルギー、アスピリン喘息、ラテックスアレルギーのある方は施術することができません。
※施術後は紫外線対策と保湿を心がけることをおすすめします。
よくある質問
- ハイドラジェントルは、何回程度受けると効果が感じられますか?
- ハイドラジェントルは、1回の施術でもくすみの改善や毛穴の汚れの改善などが実感できる施術です。より効果を持続するさせるためには、1ヶ月に1回程度、定期的に受けていただくことがおすすめです。
- ハイドラジェントルの施術中に痛みはありますか?
- ハイドラジェントルの施術中は、基本的には痛みがなくリラックスして受けていただけます。ピーリングで使用する薬剤によるピリピリとした刺激感や、吸引圧によるわずかな痛みを少し感じることはありますが、大半はすぐに消失します。
- ハイドラジェントルの施術後、すぐにメイクは可能ですか?
- はい、可能です。ただし、ハイドラジェントルの施術直後にやや赤みが出現することがあります。赤みは数時間程度で落ち着きます。ピーリング効果により直後からメイクのりの良さをご実感いただけます。
- ハイドラジェントルはニキビがあっても施術を受けられますか?
- 基本的には可能ですが、広範囲に炎症性のニキビがある場合は、ニキビが落ち着いてからの施術となります。
- ハイドラジェントルの施術後に日焼けをすると色素沈着になる可能性が高まりますか?
- ハイドラジェントルの施術によって著しく角質層が薄くなったり、皮膚面に傷が生じるわけではありませんので、通常の日常レベルの紫外線暴露であればUVクリームなどでケアが適切になされている限りは、夏の紫外線量が多い時期であっても施術出来ないということはございません。