ボトックスを用いた施術は、切開することなく理想のフェイスラインや肌に近づけるため、芸能人にも多くの愛用者がいます。

しかし、ボトックスは適切な箇所に適切な量を打つ必要があるため、多く打てば良いというわけではありません。施術の方法が間違っていると、思わぬ副作用を招く場合があるため注意が必要です。

この記事では、ボトックスを打ちすぎるとどうなるのか、芸能人の愛用者の体験談も交えながら詳しく解説していきます。

ボトックスを打ちすぎてしまった場合の対処法も解説するので、ぜひ参考にしてください。

ボトックス注射の施術を受けるなら、Wクリニックがおすすめです。ボトックス注射の施術を受けることで、ガミースマイルが改善されたり、シワを目立たせなくさせたり、肌のハリや弾力を出したりなど、若々しい印象を持ってもらえるようになるでしょう。若々しい見た目のままでいたいという方は、ぜひ一度Wクリニックに相談してみてください。料金や施術の詳細、実際の症例が気になるという方は、Wクリニックのボトックスのページから確認することができます。

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ボトックスを打ちすぎた芸能人によくみられる症状

ここからは、ボトックスを打ちすぎた芸能人によくみられる症状を紹介していきます。よくみられる症状は以下の5つです。

・エラの張りが無くなった
・頬がパンパンに張っている
・しわが目立たなくなった
・唇が厚くなった
・顎が尖ってシャープになった

1つずつ詳しくみていきましょう。

エラの張りが無くなった

ボトックスを打ちすぎてエラの張りが無くなった芸能人は、多いです。エラの張りが特徴的だった芸能人は特にわかりやすいです。

ボトックスには筋肉の動きを休ませる働きがあるため、ボトックスを注入することでエラの筋肉が少しずつ衰え、自然に細くなっていきます。

筋肉が落ちはじめるのは早くて3~4日程度です。目にみえて効果が現れるのは、施術後1週間〜3週間程度でしょう。

ボトックスの効果を維持するためには、定期的に注入する必要があります。繰り返しボトックスを注入することで、エラの張りは元に戻らなくなり、以前より小顔になる芸能人が多いです。

頬がパンパンに張っている

ボトックスを打ちすぎて、頬がパンパンに張っている芸能人もよくみられます。頬が張る原因はボトックスやヒアルロン酸による、しわ伸ばしが影響しているためです。

妙に頬が膨らんでいて、笑ったときの表情がぎこちない芸能人は、ボトックスを打ちすぎている可能性が高いと考えられます。

しわが目立たなくなった

年齢のわりにしわが目立たない、または、以前よりしわが目立たなくなった芸能人は、ボトックスを注入している可能性があります。しわが目立たなくなるのは、おでこのしわやほうれい線部分にボトックスを注入することで、表情筋が動かなくなるためです。

表情筋が動かなくなると、目を大きく開けたときのおでこのしわや笑ったときの目尻、ほうれい線のしわなどが現れにくくなります。

ただし、ボトックスを打ちすぎると表情筋が固まり、無表情にみえたり不自然な笑顔になったりする場合があるため注意が必要です。

唇が厚くなった

以前より唇が厚くなったり形が変わったりしている芸能人は、ボトックスを注入している可能性があります。

ヒアルロン酸を注入することで唇のボリュームを出し、ボトックスで口角を上げる併用効果を期待するケースもあります。

「笑ったときの唇がぎこちない」と話題になる芸能人は、ボトックスの打ち過ぎによる失敗例といえるでしょう。

顎が尖ってシャープになった

顎にボトックスを注入することで、ふっくらした顎のラインが尖ってシャープなった芸能人も多くみられます。顎のラインがシャープになるのは、ボトックスで顎周りの筋肉の働きが弱まるためです。

ダイエットや小顔マッサージによる効果の方もいますが、ボトックス注入による効果を得ている芸能人も多いです。

芸能人が告白したボトックスの体験談

ここからは実際にボトックスを打った芸の人の体験談を紹介していきます。告白された体験談は以下の3つです。

・ボトックス注入後に顔が固まった
・週3でボトックスなどを注入している
・エラの張り改善のため半年に1回注入

1つずつ詳しくみていきましょう。

ボトックス注入後に顔が固まった

あるタレントの方は、ボトックスを注入した翌日、顔の筋肉が固まって動かなかったそうです。

ボトックス注入をするきっかけは、知人の医師に「タダでやってあげる」と誘われたためでした。以前から興味があったため思い切って実行したところ、翌日鏡を見ると「顔が崩壊していた」といいます。このような症状は、ボトックスの量や打つ箇所を間違えた場合に発生しやすいです。

ボトックスを打つ量や部位が適格でないと、顔の筋肉がゆるみ、表情筋が上手く動かせなくなることがあります。そのため、笑顔を作ろうとしても不自然な表情になってしまうのです。

週3でボトックスなどを注入している

あるタレントの方は、週に3回のペースでクリニックに通い「ボトックスや美容注射などを定期的に注入している」と公言しています。

整形手術は受けておらず、眉間のしわを気にしているときに良い医師に出会えたのが、ボトックスを始めたきっかけだそうです。この方は、ボトックスを定期的に注入していることもあり、しみやしわなどがみられません。

確かな技術がある医師の元で施術を受けることで、ボトックスを用いた美容も成功につながるでしょう。

エラの張り改善のため半年に1回注入

元アイドルの方は、エラの張りを改善するために「半年に1回のペースでボトックスを打っている」と公言して話題になりました。

以前から顔のエラが張っていることに悩んでおり、ボトックス注射を打ったところエラの張りが改善されたそうです。悩みが解決したことで前向きになり、半年に1回程度ボトックスを打ち続けていることを公言しています。

コンプレックスを克服して前向きになった、という体験談は一般の方の励みにもなるでしょう。

ボトックスを打ちすぎた際の対処法とは

ボトックスを打ちすぎて失敗した場合、どのように対処したら良いのでしょうか。ここでは、ボトックスを打ちすぎた際の対処法について解説します。対処法は以下のとおりです。

・元の状態に戻るまで待つ
・ボトックスの効果を弱める薬剤を注入する

上記の2点について解説していきます。

元の状態に戻るまで待つ

個人差もありますが、ボトックスの効果は施術から3〜6ヶ月程度で無くなり、元の状態に戻ります。時間の経過とともにボトックスの成分が体内に吸収され、分解されるためです。

ほとんどの方は施術から6ヶ月ほど経過すれば筋肉が元に戻るため、ボトックスを打ちすぎて失敗したと感じた場合は、効果が切れるのを待てば自然に元に戻ります。そのため、2度と戻らないわけではないので安心してください。

ボトックスの効果を弱める薬剤を注入する

元の状態に戻るまで待てない方は、「アセチルコリン塩化物」を注入すればボトックスの効果を弱めることができます。

クリニックによっては、機器を用いて回復を早めるケースもあるため、まずは医師に相談してみると良いでしょう。薬剤や機器を用いた回復施術は費用がかかりますが、早く元に戻したい方にはおすすめです。

ただし、完全に戻すことは難しいことを念頭に置いておきましょう。

【芸能人によくある】部位ごとにみるボトックスを打ちすぎた失敗事例

ここからは、芸能人によくあるボトックスの打ちすぎによる失敗事例を、以下のような部位ごとに紹介していきます。

・眉間や額のボトックス
・エラのボトックス
・口角のボトックス
・脇のボトックス
・ふくらはぎのボトックス
・シワのボトックス

それぞれ詳しくみていきましょう。

眉間や額のボトックス

眉間や額にボトックスを打ちすぎた場合、眉毛が不自然につり上がってしまう「スポック・ブロー」という症状がでる場合があります。

この症状は、ボトックスの効果で眉間や額の筋肉が動かなくなり、表情筋のバランスが崩れて眉尻が上がってしまうパターンです。ボトックスは眉間や額のしわ取りには効果的ですが、打つ位置や量によっては「スポック・ブロー」が発生してしまいます。

また「スポック・ブロー」は、皮脂が多い方や眉毛をよく動かす癖がある方、65歳以上の方に起きやすい傾向にあります。このような方は特に、経験と実績が豊富な医師と相談しながら施術するよう気を付けましょう。

エラのボトックス

エラのボトックスでは、注入した部分の内出血や、食事の際に顎が疲れるなどの症状がでる場合があります。このような症状は、ボトックスを打つ箇所や量が適切でない場合に起こりやすいです。

また、顔の筋肉は人によって付き方や量が異なるため、事前にしっかりとしたカウンセリングを受けることが必要です。

経験や実績が豊富で、信頼できる医師を選び、丁寧なカウンセリングを受けることで失敗を避けられるでしょう。

口角のボトックス

口角のボトックスは、唇の左右に差がでたり口を動かしにくかったりする失敗事例が挙げられます。

口を動かしにくくなる事例は、口の周りの筋肉にボトックスが効きすぎた場合に発生します。効きすぎた場合は笑顔が作りにくくなり、不自然な笑顔に感じるかもしれません。

このような症状も、経験豊富な医師を選ぶことで回避できるでしょう。

脇のボトックス

脇のボトックスは、多汗症やワキガの改善を目的としていますが、効果が得られないという失敗事例が挙げられます。

脇のボトックスの施術では、一定の深さに複数箇所注入する必要があるため、経験の浅い医師が施術すると失敗する可能性があります。

ただし、ワキガを根本的に治したい方は、ボトックスでは治療できないため手術を検討する必要があるでしょう。

ふくらはぎのボトックス

ふくらはぎのボトックスでは、つま先立ちがしにくくなったというケースが聞かれます。また、筋肉が少なく脂肪ばかりのふくらはぎにボトックスを注入した場合、不格好になったり走るのに違和感を感じたりするケースもあります。

ふくらはぎのボトックス注入は、筋肉が発達した足を細くする場合に高価的です。ふくらはぎのボトックスの施術が有効かどうかわからない方は、医師に相談してみると良いでしょう。

シワのボトックス

ほうれい線や顔のしわの改善が目的でボトックスを注入する場合、施術後に表情が不自然になるという失敗事例があります。ボトックスによるしわの改善には、顔の筋肉の動きを無くす働きがあるためです。

注入する箇所や量を間違えると顔の筋肉が動かず、笑顔が作りにくかったり違和感のある表情になったりします。そのため、経験と知識が豊富な医師選びが重要です。失敗しないためにも、クリニック選びは慎重にしましょう。

ボトックスの打ち過ぎに関してよくある質問

ここからは、ボトックスの打ちすぎに関してよくある質問について紹介していきます。疑問点がある方は、ぜひ参考にしてください。

ボトックスを打ちすぎるとどうなる?

一度に多くの量のボトックスを打つとアレルギー症状や内出血、たるみなど、さまざまな副作用が発生する可能性が高まります。さらに、顔の筋肉の動きが必要以上に抑えられ、不自然な表情になることもあるでしょう。

このような症状は時間が経過すれば自然に元に戻りますが、ボトックスは大量に打てば良いという施術ではないため、注意が必要です。ボトックスを用いた施術は、適切な場所に適量を注入することで美しさを保てます。

知識や経験が確かな医師がいるクリニックを選び、適切な施術を受けることが重要です。

ボトックスをやめるとどうなる?

ボトックスをやめると徐々に元の状態に戻っていくだけで、特に副作用はありません。整形手術と違って、ボトックスは止めたいときにいつでも止められます。

そのため、美しさを長く保ちたい方は、効果が薄れるころに定期的な施術を繰り返す必要があります。

まとめ

この記事では、ボトックスを打ちすぎた芸能人の失敗例や体験談を交えながら、ボトックスについて詳しく解説しました。

失敗事例の多くは、施術する医師の知識や技術の未熟さから起こります。美しさを長く保っている芸能人は、信頼できる医師によって適切な施術を受けています。

ボトックスの施術を検討している方は、経験と実績が確かな医師が在籍するクリニックを選ぶと良いでしょう。

ボトックス注射の施術を受けるなら、Wクリニックがおすすめです。ボトックス注射の施術を受けることで、ガミースマイルが改善されたり、シワを目立たせなくさせたり、肌のハリや弾力を出したりなど、若々しい印象を持ってもらえるようになるでしょう。若々しい見た目のままでいたいという方は、ぜひ一度Wクリニックに相談してみてください。料金や施術の詳細、実際の症例が気になるという方は、Wクリニックのボトックスのページから確認することができます。

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記事監修医師プロフィール

Kaoru Matsui

Wクリニック福岡院院長

松井 郁

2001年 福岡大学医学部医学科 卒業
2003年 福岡大学病院
2008年 独立行政法人九州がんセンター
2009年 福岡医科歯科大学病院
2010年 福岡大学筑紫病院
2013年 医療法人 天翠会 小倉きふね病院
2021年 Wクリニック 勤務

日本美容外科学会所属