このような方におすすめしています
- 二重あごをスッキリさせたい
- 小顔になりたい
- 効率的に部分痩せしたい
- セルライトを改善したい
- 痛みの少ない脂肪溶解注射をしたい
脂肪溶解注射とは
脂肪細胞を破壊して脂肪細胞の数自体を減らすため、食事制限・運動をしなくても理想のフェイス＆ボディラインに近づきます。
1度でも効果を実感できますが、複数回行う事でさらに効果を実感いただけます。
“当院では部位によって薬剤を変え、効率的な部分痩せを実現！
【顔・ボディ用】イタリア製脂肪溶解注射「ミケランジェロ」
フォスファチジルコリンとデオキシコール酸Naなどによる従来の脂肪溶解注射の効果に加え、カルニチン、カフェイン、リポ酸が新たに配合されています。
腫れや痛みの軽減、代謝を促進し脂肪を燃焼させます。
| ミケランジェロ（ボディ用） | 一ヶ所（20cc） | ¥22,000 （税込¥24,200） |
|---|---|---|
| ミケランジェロ（顔用） | 一ヶ所（5cc） | ¥5,550 （税込¥6,105） |
【顎下用】二重あごに特化した脂肪溶解注射「セルフォーム・プラス」
注入部位の脂肪細胞膜が溶け、その中に含まれる脂肪が死滅し自然と体外に排出されるため、フェイスラインがスッキリとして、小顔効果をもたらします。
| セルフォームプラス（顎下用） | 小範囲（2cc） | ¥21,760 （税込¥23,936） |
|---|---|---|
| 広範囲（4cc） | ¥43,520 （税込¥47,872） |
治療のメカニズム
脂肪注射を注入すると、脂肪細胞の細胞壁が破壊され、細胞の炎症性壊死と脂肪細胞のサイズ縮小が連鎖的に起こります。
また、この段階的に脂肪細胞を破壊していくプロセスにより、線維芽細胞の移動と刺激を引き起こし、より多くのコラーゲンの蓄積をもたらします。
頑固なセルライトにも効果的で、ダウンタイムもほとんどない、気になる部分に注射をするだけの最新の脂肪溶解注射です。
脂肪溶解注射の主成分
注入可能部位と目安の注入量
施術注意事項
- 【施術時間】・・・10～15分ほどで終了します。
- 【麻酔】・・・なし。痛みが心配な方には、麻酔テープ（1枚¥120）か麻酔クリームを塗布します。（別途¥1,000必要）
- 【腫れ・傷跡】・・・注射のため腫れはありません。直後は針穴程度の傷跡と赤みができますがすぐに消失します。稀に内出血が出る場合がありますが、メイクで隠せる程度です。打ち身と同じなので数日で改善します。
- 【通院ペース】・・・検診は特になし。7～10日あけて頂くと2回以降の治療が可能です。他の脂肪溶解注射よりも短い間隔で治療できるのが特徴です。
- 【お薬】・・・なし。
- 【メイク】・・・当日より可能。
- 【洗顔・シャワー・入浴】・・・当日より可能。
- 【備考】・・・軽い運動は当日より可能ですが、激しい運動は翌日からにしてください。
