ジュベルックの治療を検討されている方にとって、気になるのがダウンタイムの長さではないでしょうか。ジュベルックには手打ち注入・ポテンツァ・水光注射と3つの施術方法があり、それぞれでダウンタイムが異なります。
また、施術後のケア次第で、腫れや内出血といった症状を最小限に抑えることも可能です。
この記事では、ジュベルックのダウンタイムについて、施術方法による違いや効果的なアフターケアの方法を詳しく解説します。治療を安心して受けられるよう、ぜひ参考にしてください。
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ジュベルックとは

ジュベルックは、韓国で開発された革新的なスキンブースター治療として注目を集める美容施術です。主成分であるポリ乳酸(PDLLA)は、肌本来のコラーゲンやエラスチンの生成を促し、非架橋ヒアルロン酸は肌の保水力を高める働きがあります。
2つの有効成分により、毛穴の開き・肌のたるみ・小じわ・ほうれい線・ニキビ跡など、さまざまな肌の悩みを改善します。効果は徐々に現れ、1〜2年ほど持続するため、自然な若返りを実感できるでしょう。
通常3〜4回の施術を推奨しており、回数を重ねることでより確実な効果を実感できます。
ジュベルックのダウンタイム

ジュベルックのダウンタイムは、施術方法によって大きく異なります。手打ち、ポテンツァ、水光注射の3つの方法があり、それぞれ特徴的な回復期間と症状が見られます。
| 施術方法 | 症状 | ダウンタイム |
| 手打ち注入 | 赤み、腫れ、内出血、むくみ | 1週間程度 |
| ポテンツァ | 腫れ、赤み、熱感、乾燥、かさぶた、一時的な肌荒れ、チクチク感 | 3~5日程度 |
| 水光注射 | 腫れ、赤み、熱感、ほてり | 1~3日程度 |
それぞれ詳しくみていきましょう。
ジュベルックを手打ちで注入した場合
手打ち注入は、医師が注射器を使って必要な部位に直接ジュベルックを注入する施術方法です。凹凸やニキビ跡など、局所的な治療に最適で、ピンポイントでの施術が可能です。
ダウンタイムは1週間程度で、赤みや腫れ、軽度の内出血が見られることがあります。特に、目の下などデリケートな部位では内出血が起きやすく、その場合は1週間ほど症状が続く場合もあります。また、麻酔クリームを使用することで痛みも軽減でき、治療に不安がある方や痛みに弱い方にもおすすめです。
ジュベルックをポテンツァで注入した場合
ポテンツァによる施術は、マイクロニードルで皮膚に微細な穴を開け、陰圧をかけ薬剤を注入する方法です。広範囲の肌質改善に効果的で、微細な穴を開けることによる刺激で肌の生まれ変わりも促進されます。
ダウンタイムは3〜5日程度と比較的長めで、腫れや赤み、熱感に加え、一時的な肌荒れやチクチク感を伴うことがあります。また、乾燥やかさぶたが形成されることもあるため、丁寧なアフターケアが必要です。
痛みについては表面麻酔を使用しますが、他の施術方法と比べると痛みを感じやすい傾向にあります。ただし、肌全体の若返りを目指せる点が大きな魅力であるため、アンチエイジングを望む方におすすめの施術です。
ジュベルックを水光注射で注入した場合
水光注射は9本の極細針が付いたスタンプ型の注射器を使用し、顔全体に均一にジュベルックを注入する施術方法です。ダウンタイムは1〜3日程度で、主に腫れや赤み、熱感、ほてりといった症状が現れます。
手打ち注入と同様に比較的短期間で回復するため、仕事や予定がある方にも選びやすい特徴があります。また、極細針を使用するため痛みも比較的軽度です。顔全体の肌質改善を目指しながらも、ダウンタイムを抑えたい方におすすめの施術方法です。肌のキメを整え、透明感のある肌へと導きます。
ジュベルックの施術方法の選び方

ジュベルックの施術方法は、手打ち、ポテンツァ、水光注射の3種類があります。痛みの強さ、ダウンタイムの長さ、施術部位など、自分の状況や希望に合わせて最適な方法を選びましょう。
痛みの強さで選ぶ
施術の痛みに不安がある方は、まず水光注射がおすすめです。9本の極細針を使用するため、他の施術方法と比べて痛みを感じにくいのが特徴です。次に手打ち注入は、医師が麻酔クリームを使用して丁寧に施術を行うため、痛みはある程度抑えられます。
一方、ポテンツァは表面麻酔を使用しても、他の方法と比べて痛みを感じやすい傾向にあります。マイクロニードルで皮膚に穴を開けながら薬剤を注入するため、刺激が強く感じられます。痛みには個人差がありますので、カウンセリング時に医師に相談することがおすすめです。
ダウンタイムの違いで選ぶ
仕事や予定がある方は、ダウンタイムの短い水光注射がおすすめです。1〜3日程度でダウンタイムが回復することが多く、日常生活への影響を最小限に抑えられます。
一方、ポテンツァは3〜5日程度のダウンタイムがあり、腫れや赤み、かさぶたなどの症状も他の方法より強く出る傾向にあります。施術後の予定を考慮して、余裕をもって治療を受けることをおすすめします。
施術部位ごとに選ぶ
施術部位によって最適な注入方法は異なります。ニキビ跡やクレーター肌など、局所的な治療が必要な場合は手打ち注入が適しています。医師が直接注射器を使って必要な部位にピンポイントで注入できるためです。
一方、肌全体のキメやハリ、毛穴の改善を目指す場合は、水光注射やポテンツァがおすすめです。特にポテンツァは、マイクロニードルと陰圧を利用して薬剤を均一に注入できるため、広範囲の肌質改善に効果的です。お悩みの部位や症状に応じて、医師と相談しながら最適な方法を選びましょう。
ジュベルックのダウンタイム中のトラブルの対処法

ジュベルックの施術後には、さまざまな肌トラブルが起こる可能性があります。早期発見と適切な対処が重要なため、症状別の対応方法を把握しておきましょう。
赤み・腫れ・痛み
施術直後から数日間は、注入部位に赤みや腫れ、痛みが生じるのが一般的です。これらの症状は通常の回復過程の一部ですが、不快感を軽減するために適切なケアが必要です。清潔なタオルで包んだ保冷剤を使用し、1回15分程度を目安に冷却を行うことで症状を和らげることができます。
また、施術部位は清潔に保ち、強くこすったり触ったりすることは避けましょう。腫れや痛みが長引く場合や悪化する場合は、施術を受けた医療機関に相談することをおすすめします。安全な回復のため、医師の指示に従った適切なケアを心がけましょう。
アレルギー反応
ジュベルックの主成分であるポリ乳酸は、一般的にアレルギー反応を起こしにくい成分とされていますが、まれにアレルギー症状が出現することがあります。症状としては、通常の腫れや赤みよりも広範囲に及ぶ発赤や腫脹、かゆみ、発疹などが挙げられます。
特に呼吸困難や急激な腫れ、強い痒みなどの症状が出た場合は、重度のアレルギー反応の可能性があるため、直ちに医療機関を受診してください。軽度な症状でも、通常の回復期間を超えて症状が続く場合は、医師に相談し、適切な処置を受けることが重要です。
感染症
ジュベルックの施術は医療機関で清潔に行われますが、まれに感染症を引き起こす可能性があります。感染症の症状としては、注入部位の強い発赤や腫れ、熱感の増強、痛みの悪化、膿の形成、発熱などが挙げられます。
これらの症状が見られた場合は、早急に施術を受けた医療機関に連絡し、適切な診断と治療を受けることが必要です。感染症の予防には、施術後の清潔保持が重要です。医師から指示された通りに洗顔や保湿を行い、施術部位を清潔に保つよう心がけましょう。
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ジュベルックのダウンタイムの過ごし方

ジュベルックの施術後は、肌が敏感な状態になっています。より良い回復と効果を得るために、アフターケアのポイントを正しく理解し、実践することが大切です。
施術部位にさわらない
施術後12時間は、感染予防のため施術部位には一切触れないようにしましょう。特に、施術直後は注入部位に小さな穴が開いている状態であるため、細菌感染のリスクが高まっています。
触れたくなる衝動を我慢し、2〜3日間は強くこすったり、マッサージしたりすることも控えましょう。マッサージは1週間経過してから開始することができます。心配な症状がある場合は、必ず施術を受けた医療機関に相談してください。
施術当日はメイクや入浴を避ける
施術当日は、メイクや洗顔、入浴を控えることが重要です。メイクは24時間、洗顔や入浴は12時間程度は避けた方が安心です。翌日からの洗顔は刺激の少ない洗顔料を使用し、優しく洗うことを心がけてください。
メイクも翌日から可能ですが、施術部位に負担をかけない程度に控えめにすることをおすすめします。洗顔料や化粧品は、刺激の少ないものを選び、新しい製品の使用は避けましょう。
血行が良くなる行為はしばらく避ける

施術後1週間程度は、血行促進につながる行為を控えましょう。具体的には、エステやサウナ、激しい運動、大量の飲酒などです。血行が良くなることで、腫れや内出血が悪化する可能性があります。
また、施術部位の温度が上がることで、注入したジュベルックの効果にも影響を与える可能性があるため注意が必要です。1週間ほど経過したら、徐々に通常の生活に戻していくと良いでしょう。
紫外線対策を徹底する
施術後の肌は紫外線に対して特に敏感な状態です。そのため、通常以上に紫外線対策を徹底する必要があります。SPF30以上・PA+++以上の日焼け止めを使用し、こまめに塗り直しましょう。
また、日傘や帽子で物理的に紫外線を防ぐことも重要です。直射日光に当たる時間をできるだけ短くし、肌を守りましょう。紫外線は曇りの日でも影響があるため、常に対策を心がけることが大切です。
保湿を怠らない
ジュベルックの施術後は、肌が通常よりも乾燥しやすい状態になっています。肌の回復を促進し、効果を最大限に引き出すためにも、十分な保湿ケアが欠かせません。刺激の少ない保湿剤を使用し、肌のバリア機能を整えましょう。
乾燥を防ぐことで、肌の炎症も抑えられ、より早い回復が期待できます。保湿は朝晩の2回を基本に、乾燥を感じたらこまめに行うことをおすすめします。
生活習慣を整える

施術の効果を最大限に引き出すためには、規則正しい生活習慣を心がけることが重要です。十分な睡眠をとり、バランスの良い食事を心がけましょう。また、適度な運動や十分な水分補給も大切です。
ストレスは肌状態に大きく影響するため、リラックスできる時間を確保し、心身ともにリラックスした状態を保つよう心がけましょう。施術後は特に喫煙を控えめにし、カフェインの摂取にも注意を払いましょう。
ジュベルックに関するよくある質問

ジュベルックの施術を検討している方の中には、疑問や不安があり躊躇している方も多いのではないでしょうか。ここでは、いくつかの質問に回答していきます。
ジュベルックのダウンタイムでも仕事はできますか
仕事の内容によって、ダウンタイム中の出勤可否が異なってきます。一般的なデスクワークであれば、施術翌日から通常通り出勤することが可能です。ただし、汗をかきやすい肉体労働や、頻繁に人と対面する接客業などの場合は、1週間程度の休暇を検討することをおすすめします。
また、施術方法によってもダウンタイムの程度が異なるため、仕事の予定を考慮して施術方法を選択するのが良いでしょう。不安がある場合は、連休や休暇に合わせて施術を受けることをおすすめします。
ジュベルックのダウンタイムでバレることはありますか?
ダウンタイムの症状は個人差が大きく、目立たない方もいれば、赤みや内出血が出やすい方もいます。
特に、内出血が生じた場合は1週間から10日程度かけて徐々に薄くなっていきますが、コンシーラーや下地でカバーすることで、周囲から気づかれにくくなります。また、施術方法を工夫することで、ダウンタイムを最小限に抑えることも可能です。例えば、手打ち注入を選択し、少量ずつ段階的に施術を行うことで、自然な仕上がりを目指すのも良いでしょう。
まとめ

ジュベルックのダウンタイムは、施術方法によって異なります。水光注射は1〜3日程度、ポテンツァは3〜5日程度、手打ち注射は1週間程度でそれぞれ腫れや赤みなどの症状が見られます。施術後は肌を清潔に保ち、紫外線対策と保湿を心がけましょう。
また、血行促進につながる行為は1週間程度控える必要があります。自分の生活スタイルや予定に合わせて施術方法を選び、適切なアフターケアを行うことで、より良い結果を得ることができます。
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Kaoru Matsui
Wクリニック福岡院院長
松井 郁
| 2001年 | 福岡大学医学部医学科 卒業 |
|---|---|
| 2003年 | 福岡大学病院 |
| 2008年 | 独立行政法人九州がんセンター |
| 2009年 | 福岡医科歯科大学病院 |
| 2010年 | 福岡大学筑紫病院 |
| 2013年 | 医療法人 天翠会 小倉きふね病院 |
| 2021年 | Wクリニック 勤務 |
日本美容外科学会所属
