HIFU(ハイフ)は高密度の超音波を照射して、肌の土台である筋膜層から引き締めをおこなう美容治療です。

フェイスアップや小顔治療、肌質改善に効果的でとても人気があります。

ハイフは副作用やダウンタイムが少なく安全な施術ですが、ハイフの施術後にむくみや腫れが生じる場合があります。

この記事では、ハイフの施術後のむくみや腫れの症状の経過や注意事項、異常な場合との見分け方などを解説していきます。

Wクリニック福岡院では、最新のハイフの機器を導入し美容医療専門の医師も在中しております。

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ハイフ後のむくみはどのくらい続く?


高密度の超音波を肌へ当てて皮膚の奥から引き締めるハイフは、肌へのダメージやダウンタイムが少ない美容治療として人気があります。

ダウンタイムがほとんどない施術ではありますが、個人の肌質やハイフの照射パワーによっては、ハイフの施術後にむくむことがあります。

ハイフの施術後のむくみや腫れについて解説していきます。

ハイフのダウンタイムにむくみ・腫れがある

ハイフの施術後に起こりうるダウンタイムには、むくみや腫れの症状があります。

高密度の超音波を肌へ照射すると、皮膚の奥深くのSMAS筋層へと熱エネルギーが届きます。

この熱エネルギーによって、肌が一時的に炎症を起こして腫れたりむくんだりすることがあります。

熱エネルギーに対する肌の炎症反応は、個人によって程度が異なり、また照射パワーによっても異なります。

ハイフ後のむくみ・腫れは長くて1週間

ハイフの施術後に患部にむくみや腫れが起きたとしても、2〜3日で治ります

炎症が強くでてしまい、少し長引いたとしても1週間後には治るのが正常です。

ハイフのダウンタイムで起こりうる症状

ハイフはダウンタイムがほとんどない治療といわれますが、個人の肌の状態や肌質、照射パワーの強さによっては施術後に少し炎症が起こります

赤み・ほてり

ハイフの熱エネルギーによって、肌表面が少し赤くなったりほてったりすることがあります。

赤みやほてりは施術から数時間で治ります。

施術直後の赤みやほてりは、メイクでカバーできる程度の症状がほとんどです。

ほてりが辛い場合には、保冷剤などで患部を軽く冷やすようにしましょう。

むくみ・腫れ

ハイフの熱エネルギーによって、肌の表面が炎症を起こして腫れたりむくんだりすることがあります。

ハイフで起こりうるダウンタイムのひとつであり、長くても1週間程度で改善します。

むくみや腫れへの対応方法はのちほど紹介します。

実例はほとんどないがリスクとして考えられる副作用

症例としてかなりまれではありますが、ハイフによって考えられる副作用について紹介します。

やけど

ハイフの熱エネルギーによるやけどです。

やけどの原因として多くあがるのは、ハイフの照射パワーが強すぎることです。

施術直後からヒリヒリとした痛みと赤み、腫れを伴います。

施術後から時間が経つにつれて症状が悪化している、1週間以上経過しても良くならない場合にはやけどの可能性があります。

神経損傷

ハイフの熱エネルギーによって、顔面の神経損傷をしてしまうケースです。

ハイフの照射パワーが強すぎたり、照射角度が適切でないと神経損傷のリスクがあります。

施術直後からのピリピリとした痛み、施術部位の違和感が主な症状です。

神経損傷をしていなくても、施術直後に患部がひきつるような違和感を感じることもあります。

通常であればひきつりは数日〜1週間程度で治りますが、それ以上症状が続く場合は神経損傷が考えられます。

ハイフ後のむくみを長引かせないために

ハイフの施術後、むくみを長引かせないためにおすすめの対処法とやってはいけないことを紹介します。

マッサージはしない

ハイフの施術後のむくみに対しては、マッサージをしてはいけません。

ハイフの照射を受けて、肌表面から肌の奥深くの筋膜層までの細胞が活性化をしています。

むくみ解消のためにマッサージをしてしまうと、筋組織へ強い負担がかかります。

腫れてしまったり、赤みが強く出てしまうのでハイフの施術後のマッサージは控えましょう。

患部を軽く冷やす

ハイフの施術後の腫れやむくみに対しては、保冷剤などで軽く冷やすと有効です。

肌へ、直接保冷剤を当てて冷やしすぎると、ハイフの効果を得られにくくなるので注意しましょう。

激しい運動や長い入浴を避ける

ハイフの施術当日〜施術後2日間程度は、たくさん汗をかくような激しい運動、半身浴など長時間の入浴、サウナは控えましょう。

これらの行動は血流を良くするため、患部の腫れやむくみ、赤みを悪化させてしまう可能性があります。

保湿・紫外線ケアを念入りに

ハイフの施術後は、肌表面のバリア機能が一時的に低下して、乾燥や刺激に対してダメージを受けやすい状態です。

むくみや腫れのみへの対処法ではありませんが、肌を守るために保湿や紫外線ケアを念入りにおこないましょう。

ハイフ後のむくみでこんなときは受診しましょう

ハイフの施術後に患部がむくんだり腫れたりすることは、特別異常なことではありません。

しかし、むくみや腫れが、やけどや神経損傷といった重大な副作用の兆候である可能性もあります。

このような症状があるときは、施術を受けた美容クリニックへ連絡をして、医療機関を受診するようにしましょう。

1週間以上治らない

ハイフの施術後、むくみや腫れが1週間以上継続する、症状が改善しない場合はやけどや神経損傷の可能性が考えられます。

すみやかに受診をしましょう。

通常のダウンタイムであれば、施術から2〜3日、長くても1週間も経過すれば、むくみや腫れの症状は治ります

1週間以上痛みが継続する

ハイフの施術後、痛みが続くことは通常ほとんどありません。

施術中はハイフの熱エネルギーが骨や骨格に響き、ジンジンと響くような痛みを感じる場合もあります。

施術後は、患部の腫れや赤みによって少しヒリヒリすることはありますが、施術後2〜3日経過すると痛みは改善されます。

1週間以上、痛みが継続する場合にはやけどや神経損傷の可能性が考えられます。

早めに受診をしましょう。

ハイフについてWクリニック福岡院へご相談ください

ハイフは、手軽にできるフェイスアップ・小顔治療として人気があります。

副作用のリスクが低く、ダウンタイムがほとんどないこともメリットのひとつです。

一方でハイフは熱エネルギーを活用しているため、施術後にむくみ、腫れ、赤みが出ることもあります。

重大な副作用に発展させないためには、高い技術をもった施術者と医師がいる医療機関でハイフを受けることが大切です。

Wクリニック福岡院では、多くの実績と美容医療への深い知識で患者様ひとりひとりの肌の状態をみて施術をおこなっています。

疑問点やご質問、ご相談は気軽にWクリニック福岡院へお問い合わせください。


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記事監修医師プロフィール

Kaoru Matsui

Wクリニック福岡院院長

松井 郁

2001年 福岡大学医学部医学科 卒業
2003年 福岡大学病院
2008年 独立行政法人九州がんセンター
2009年 福岡医科歯科大学病院
2010年 福岡大学筑紫病院
2013年 医療法人 天翠会 小倉きふね病院
2021年 Wクリニック 勤務

日本美容外科学会所属