フェイスアップや小顔治療として人気が高まっているのがHIFU(ハイフ)です。

ハイフの施術効果は、施術から約1ヶ月後に現れてきます。

施術から1ヶ月後には、肌の引き締めを実感できる人がほとんどであり、肌のハリやツヤのアップといった肌質改善も感じることができます。

この記事では、ハイフの施術から1ヶ月後の様子や、効果の持続期間、機器の種類について解説していきます。

ハイフに関するご相談はWクリニック福岡院へお問い合わせください。

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ハイフの効果は1か月後から?


個人差はありますが、ハイフの施術効果は、施術からおよそ1ヶ月後であるといわれています。

ハイフの効果は施術直後から感じられる場合もありますが、効果を実感する時期については個人差があるのも事実です。

また、ハイフの施術効果は永久的なものではないので、時間が経つにつれてフェイスアップや小顔効果はうすれていきます

ハイフの1ヶ月後は小顔効果も肌質改善も絶好調

ハイフの施術から1ヶ月後付近は、フェイスアップや小顔効果に加えて肌質改善もみられる時期です。

ハイフは、肌の引き締めや小顔効果のほかに、肌質改善も期待できます

ハイフの熱エネルギーによって、一部の細胞が意図的に破壊されて活性化するからです。

熱エネルギーによってダメージが与えられますが、そのダメージによって細胞が再生し肌質改善へとつながるのです。

肌質改善により肌のハリやツヤがアップし、うるおいのある肌になります。

細胞がダメージを受けてから、再生していくには少し時間が必要なので、肌の引き締まりが施術直後からも感じられるのに対して、肌質改善は施術後数週間〜1ヶ月程度で実感することができます。

小顔効果に期待できるハイフの仕組み

小顔ハイフの施術は、専用マシーンを顔の肌に密着させ、高密度の超音波を皮膚の内側に照射するというものです。

子どものころに「虫めがねに太陽光を通して熱を集中させ紙を燃やす」という実験を目にしたことはありませんか?

実は、小顔ハイフもこの仕組みを利用しています。

ハイフは、皮膚内部のさまざまな層に影響を与え、小顔効果をもたらします。

皮膚の下の筋肉層に超音波エネルギーをあてる

小顔ハイフの超音波は、皮膚下の筋肉層を狙って最小限の範囲に超音波エネルギーを届けることができます。

そのため、意図しない範囲へダメージが及ぶことがありません。

ハイフは、皮膚表面の下1.5mmから、3.0mm、4.5mmという深さを狙って超音波を照射します。

異なる3つの層にアプローチをかけていくことで、肌質の改善、脂肪燃焼効果、フェイスアップなどのさまざまな美容効果が期待できるのです。

筋膜が直接刺激される

小顔ハイフの超音波は、表情筋を覆うSMAS筋膜(スマスきんまく)の深さにまで到達します。

専用マシーンから出力する超音波で引き起こされる熱が、SMAS筋膜を直接刺激し収縮させます。

SMAS筋膜が収縮することで、たるんだ皮膚が引き上げられ、フェイスアップにつながるという仕組みです。

顔のたるみの根本的な原因は筋肉の層にあり、皮膚や脂肪へのアプローチのみでは持続的な効果が得にくいと言われています。

ハイフの効果が発揮されるためには、この筋膜への直接的な刺激が重要です。

皮下脂肪を分解

ハイフの超音波エネルギーを皮下脂肪に照射すると、熱によってコラーゲンの収縮が起こり、皮下脂肪が分解されます。

そのダメージを補うために、コラーゲンとエラスチンという繊維が増産され、肌のハリや弾力が内側から表れるようになるのです。

また、ハイフの熱エネルギーは65℃〜75℃ほどになるといわれており、コラーゲンの増産に最適な温度です。

小顔効果が期待できる上に、肌のハリや弾力も副次的に得られる、美容に嬉しい要素を複数備えているのがハイフです。

ハイフの効果はどのくらい持続する?

ハイフは、1回の施術でフェイスアップや小顔効果を感じることができますが、その効果は永久的なものではありません。

個人差はありますが、ハイフの施術効果はおよそ半年~1年ほどで消失することが多いといわれます。

ハイフの施術効果は永久的ではない

ハイフは熱エネルギーを肌へ照射して、肌の土台である筋膜層から引き締める施術方法です。

しかしその効果は永久的ではありません。

ハイフの施術効果がうすれるとともに、月日が経過し加齢による肌のたるみは少しずつ進行しているからです。

ハイフの効果は約半年~1年間持続する

ハイフの効果の持続期間は約半年~1年といわれています。

ハイフの機器の違いや肌の状態、個人の体質にもよるのでばらつきがあります。

ハイフの引き締め効果が完全になくなってから次の施術を受けるのではなく、効果が低下してきたあたりで次の施術を受けるようにしましょう

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そもそもハイフとは?施術方法について解説

ハイフは高密度の超音波を肌へ照射することで、肌の奥深くにある筋膜層へ熱エネルギーをとどける小顔治療です。

ハイフで伝わった熱エネルギーは肌の土台である筋膜層を引き締め、フェイスアップや小顔治療の効果をもたらします

施術時間は、機器の種類や施術部位によって異なりますが10〜30分程度です。

肌へ注射をしたり切開を入れる必要のない小顔治療として、とても人気があります。

ハイフで得られる治療効果

ハイフで得られる治療効果についてひとつずつ解説していきます。

フェイスアップ

顎のフェイスラインに沿ってハイフを照射することで、肌の土台である筋膜層が引き締まりシャープな印象を作ることができます。

加齢にともなうたるみは、筋膜層の筋力低下や肌の弾力低下によっておこります。

個人差はありますが、すっきりとしたフェイスラインを目指すためには、1回のハイフの照射で400ショット前後が必要といわれています。

小顔効果

フェイスラインが引き締まるため、小顔効果も得られます。

ダイエットや減量をしたときにお腹や胸から痩せていき、顔は痩せにくい、という方にもハイフがおすすめです。

脂肪燃焼やダイエット

ウルトラセルQ+では、脂肪組織へもアプローチが可能です。

脂肪細胞そのものを熱エネルギーで破壊し、痩身治療や二重あごの改善の治療としての効果があります

肌のハリやツヤのアップ

ハイフでは肌のハリやツヤのアップといった、美肌効果も期待できます。

ハイフの熱エネルギーは、肌の深部で65〜75℃になるといわれており、その温度はコラーゲンの増産に最適な温度といわれます。

熱エネルギーによって一時的に細胞がダメージをうけますが、そのダメージが良い刺激となり細胞再生が活性化したりコラーゲンが増産されたりします。

小顔ハイフのメリット

小顔ハイフには、数ある美容整形と比べてどのようなメリットがあるのでしょうか。

ハイフのメリットには、以下のようなものが挙げられます。

  • 施術時間が短い
  • 注射やメスを使わない

せっかくハイフを選択するからには、メリットを知った上で施術を受けたいものです。

これらのメリットを把握することで、施術後のイメージが具体的になることでしょう。

施術時間が短い

小顔ハイフは、主に以下の流れで進んでいきます。

  1. クレンジング
  2. マーキング(照射位置の目印をつける工程)
  3. 照射
  4. アフターチェックと注意事項の確認

専用マシーンの機種や照射する範囲の大きさにもよりますが、超音波の照射時間は10分~30分ほどです。

照射以外の工程を含めても60分程度に収まることが多く、仕事帰りに施術を受ける人もいます。

また、施術直後からメイクをすることが可能なため、お出かけ前や予定の合間に施術を受けることもできます。

注射やメスを使わない

小顔ハイフは、注射針やメスを使用しないため、施術段階で外傷ができることはありません。

施術中の痛みが心配な場合でも、麻酔クリームを塗ることで対応できる場合がほとんどです。

傷を保護するガーゼや絆創膏も必要としないため、小顔ハイフを受けていることを周囲の人に気付かれることは滅多にありません。

また、施術の性質上、他の美容医療と比べて副作用が現れにくいため、通常の生活に戻るまでの期間であるダウンタイムもほとんどありません。

小顔ハイフの注意点

以上のようにメリットが多く効果が期待できる小顔ハイフも、万能というわけではありません。

どのような施術にもいえることですが、体質やコンディションによって効果や施術後の症状は異なり、デメリットとなり得ます。

これから紹介する小顔ハイフの注意点を理解した上で、自分の希望に沿う施術なのかどうかを慎重に検討しましょう。

施術できない人もいる

小顔ハイフは、皮膚の内側に超音波を照射し熱を発生させる施術です。

そのため、安全を考慮して以下のような方は施術を避けたほうが良いとされています。

  • 妊娠・授乳中の人
  • 心臓ペースメーカー等の医療機器、金属製の糸や部品を入れている人
  • 日焼けやニキビで肌に炎症ができている人
  • アレルギー・ケロイド体質である人
  • 糖尿病や心臓病・てんかんなどの持病がある人
  • 当日の体調が優れない人

上記に記載が無くても、その他に気になることがある場合には、かかりつけの医師やハイフを受けるクリニックに相談することが大切です。

赤みや腫れが出ることもある

小顔ハイフでは皮膚内部に熱が発生するため、顔に赤みや腫れが生じることもあります。

赤みや腫れが出てしまったときには、冷やしタオルを当てるなどして冷却したり、敏感になった肌をいたわるために化粧水やクリームでしっかり保湿をしたりと、ホームケアにも気を配りましょう。

また、技術者が専用マシーンの出力をうまく調整できないことで、赤みや腫れが生じてしまう場合もあります。

属人的なデメリットを回避するには、「施術実績が豊富」「解剖学に知見がある」「フォロー体制が整っている」など、より信頼できそうなポイントから絞ってクリニックを探すことも対策の1つです。

効果が出ないこともある

小顔ハイフは施術直後に効果を感じる人もいますが、1ヶ月を経過する頃には目に見える効果を実感できる場合がほとんどです。

しかし、効果が出にくい、効果が出ないと感じる人もいるかもしれません。

期待していた効果が十分に発揮されない場合には、デメリットと感じることにもなるでしょう。

  • たるみがほとんど無い人
  • たるみが大きく進行している人
  • 脂肪が少ない部位への照射

このような場合には、小顔ハイフの効果を得にくいことがあります。

他の美容医療も同時に検討することをおすすめします。

小顔ハイフは継続することが重要

小顔ハイフの効果は、約半年~1年間持続します。3ヶ月~半年ごとに施術を継続していくことが理想です。

ハイフは、もともと身体に備わっている筋肉にアプローチをかけることで、皮膚のたるみを引き上げています。

日常生活を送っていると筋肉の緩みや皮膚のたるみはどうしても生じるため、永久的な効果を得られるわけではありません。

小顔ハイフの効果は施術後1ヶ月後くらいに現れるので、持続期間よりも少し早い時期に検討をしつつ、継続して様子を見るのが良いでしょう。

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【大事な予定の前】ハイフ施術後の経過

結婚式や記念撮影などに合わせて、「大事な予定のために小顔ハイフを受けたい!」と考える人も多いのではないでしょうか。

理想的なのは、施術1ヶ月後に大事な予定が合うようなスケジューリングをすることです。

効果を最も実感でき、施術後の経過観察にも余裕を持てるので、不安要素を少しでも遠ざけることが可能です。

大事な予定まで1ヶ月をきっている場合でも、施術直後に効果を感じる人もいるため、効果がないとは言い切れません。

ただし、初めて小顔ハイフを受ける場合は、慎重に施術を受けましょう。

赤みや腫れが生じる可能性を考慮に入れて、大事な予定の1週間ほど前までには施術を済ませておくのが安心です。

ハイフはこんな人におすすめ

小顔ハイフは以下のような人におすすめとされています。

これまでに紹介したメリットや注意点を踏まえて、自分と照らし合わせてみてください。

  • 小顔になりたい人
  • 肌に弾力やハリが欲しい人
  • 効果を早く実感したい人
  • 顔が他の部位と比べて痩せにくい人
  • 顔の脂肪が厚い・硬い人
  • 施術による私生活への影響を最小限にしたい人

この中で、複数の項目に当てはまる人には特におすすめです。

小顔ハイフは多くの場合、目に見える効果を早くに実感できる美容医療です。

ただし、自分が向いているかどうかはクリニックで担当医とよく相談すると良いでしょう。

ハイフは顔だけじゃない?全身へ照射するハイフ

ハイフの施術はフェイスアップや小顔効果として人気がありますが、全身へ照射することも可能です。

Wクリニック福岡院では、患者様の理想の状態に近づくよう治療計画をご提案しています。

二重顎にはエラーズハイフ(ウルトラセルQ+リニア)

フェイスラインや顔のたるみ、二重あごの改善に特化したハイフである、エラーズハイフ(ウルトラセルQ+リニア)について紹介します。

エラーズハイフは、従来のハイフと比較して短時間での線状照射が可能になりました。

線状照射をすることで広範囲に効率的に照射をすることができます。

二重あごに対する脂肪溶解作用も期待が高まり、患者様の理想の状態をさらに明確に目指せるようになりした。

ハイフのご相談はWクリニック福岡院へお任せください

Wクリニック福岡院では、患者様の肌の状態や肌質をしっかりと診察させていただき、その上で患者様の理想の状態へ近づけるよう治療計画をご提案しています。

ハイフ、その他美容医療のご相談はWクリニック福岡院へお任せください。

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記事監修医師プロフィール

Kaoru Matsui

Wクリニック福岡院院長

松井 郁

2001年 福岡大学医学部医学科 卒業
2003年 福岡大学病院
2008年 独立行政法人九州がんセンター
2009年 福岡医科歯科大学病院
2010年 福岡大学筑紫病院
2013年 医療法人 天翠会 小倉きふね病院
2021年 Wクリニック 勤務

日本美容外科学会所属