HIFU(ハイフ)は手軽に受けられるフェイスアップ治療のひとつです。
従来のメスを使用する美容外科手術とは大きく異なり、ハイフの施術は30分程度で完了し副作用もほとんどありません。
この記事では、ハイフのメリットとデメリットについてどちらも詳しく解説します。
Wクリニック福岡院では、ウルトラセルQ+という最新の機器を導入しています。
適宜ハイフのキャンペーンも実施していますので、気軽にお問合せください。
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ハイフとは?メリットとデメリットについて解説

数ある美容医療のなかでも人気の高いハイフについて、メリットとデメリットを紹介していきます。
ハイフの施術方法
ハイフは、高密度の超音波エネルギーを利用して、肌の奥深くのSMAS筋層へアプローチする施術方法です。
肌は表皮、真皮、皮下組織、SMAS筋層といったように何層かの構造になっています。
加齢による肌の弾力低下やたるみは、SMAS筋層の筋膜がゆるむことが原因といわれています。
ハイフによりSMAS筋層へ超音波エネルギーを集中的に当てることで、肌の土台から引き締めることができます。
ハイフのメリット
ハイフのメリットについて紹介していきます。
肌の表面から深部のSMAS筋膜までアプローチができる
ハイフの施術では、肌の表面から超音波を当てることで肌の奥深くの筋層を引き締めることができます。
これまでフェイスアップや二重あごの改善、たるみの除去をする場合、メスを使用した施術が一般的でした。
しかしハイフは、一切メスを使用せず、肌を傷つけることなく肌の奥深くへアプローチすることができます。
メスを使用せずにフェイスアップ、小顔効果を期待できる
ハイフでは肌の土台から皮膚全体を引き締めるため、フェイスアップや小顔効果があります。
肌の表面からハイフのマシンを当てるだけで、顔全体がシャープで若々しい印象へと変化することができます。
肌の表面へのダメージが少ない
ハイフのフェイスアップ治療は、メスを使用しないので肌表面へのダメージが少ないです。
超音波エネルギーを受けた細胞は一部損傷を受けますが、細胞の再生やコラーゲンの増産を促すので結果的に肌質改善や肌ツヤのアップへとつながります。
短時間で施術ができる
Wクリニック福岡院で導入しているハイフの施術時間は約30分ほどです。
手軽にできる美容医療として人気の理由のひとつといえるでしょう。
ダウンタイムや副作用が少ない
外科的な治療をおこなうと、ダウンタイムがあります。
ハイフでも施術直後は数時間、頬がほてったり赤みがでたりするダウンタイムはありますが、顔が大きく腫れたり痛みが生じるようなダウンタイム、副作用はほとんどありません。
比較的効果を早く実感できる
ハイフは他の施術方法と比べて、比較的早く効果を実感できます。早い人だと施術直後から、遅い人でも施術後1ヶ月以内には、リフトアップ効果を実感できます。
「短い期間で効果を実感しやすい」というのが、ハイフのメリットだと言えるでしょう。引き上げたい部分に超音波を照射することで、脂肪細胞に直接働きかけるため、効果を実感しやすいのです。
また、照射後1ヶ月はコラーゲンの生成が活発化するため、肌の弾力・ハリの向上も見込まれます。
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ハイフ(HIFU)のデメリット
ハイフのデメリットについても紹介していきます。
施術中にピリピリとした熱さを感じる
ハイフの施術中は、強い痛みはありませんがハイフの熱エネルギーによって肌がピリピリとするような熱さを感じることがあります。
施術後の数時間は、頬はほてるような感じがありますが生活に支障があるほどではありません。
適宜、患部を冷やして対応すれば落ち着いてきます。
まれに副作用で赤みや腫れが生じる
ハイフの副作用として、まれに肌に赤みや腫れが生じる場合があります。
超音波を高密度にして肌へ当てるので、高い熱エネルギーを使用します。
肌の表面ではなく奥深くの筋層へアプローチするのですが、表面の肌に全くダメージがないということではありません。
個人差はありますが、体質や肌の状態によってまれに赤みや腫れが生じます。
施術後数日間で消失するケースが多いです。
治療後の肌トラブルに気をつけないといけない
ハイフを受けた後は、施術の熱によるダメージにより、肌のバリア機能が低下します。バリア機能が低下することにより、肌の乾燥や外部からの刺激に弱くなるのです。その結果、肌トラブルにつながってしまう可能性があります。
肌トラブルの例としては以下が挙げられます。
- 紫外線による影響で、肌の炎症や色素沈着が発生する
- 真皮のコラーゲンやエラスチンの破壊・変性によって、たるみの原因となる
ハイフ後は、特に保湿ケアと紫外線対策を、念入りに行いましょう。
施術当日は体を温めないようにする
ハイフの施術当日から、入浴やシャワーなど、普段どおりの生活が可能です。施術当日は体を温めないようにすることが望ましいです。
血行が促進されすぎると、肌の赤みや腫れ、炎症を引き起こす恐れがあります。施術当日は、大量の汗をかくような運動や、サウナ・岩盤浴、過度の飲酒など、体を温めることはできるだけ避けるようにしましょう。
受けられない人がいる
次に当てはまる方は、注意が必要です。
- 心臓ペースメーカーやインプラントなど、体内に金属が入っている
- 金属アレルギーがある
- 顔の脂肪の厚みが少ない
- 肌トラブルがある(例:日焼けによる炎症・アトピー性皮膚炎など)
- 妊娠中、もしくは授乳中である
- 施術当日に体調がすぐれない
- 痛みに弱い
上記に該当した場合、施術を受けることができない可能性があります。ハイフを受けられるかどうか心配であれば、まずは担当の医師に相談してみてください。
ハイフを受ける際の注意点

ハイフは、脂肪と筋肉の間にあるSMAS筋膜にあるコラーゲンを、超音波で引き上げることで
たるみを解消します。真皮のコラーゲンやエラスチンが著しく減少していると、効果を十分に実感できない可能性があります。
ここからは、ハイフを受ける際の注意点について解説していきます。
大事な用事の前に受けないようにする
デートや同窓会、結婚式など、大事なイベント・用事の前にハイフを受けたい、という方も中にはいるのではないでしょうか。しかし、ハイフの施術直後は、超音波を照射した部分に肌の赤みや腫れ、むくみが出やすくなります。
加えて、ハイフの効果が最大限に発揮されるのは、照射後に起こるコラーゲン造成のサイクルから「施術の約1ヶ月後」です。スケジュールには余裕を持って、大事な用事の1ヶ月前に、施術を受けることをおすすめします。
施術前には何も食べないようにする
ハイフの施術直前(1時間〜2時間前)には、何も食べないようにしましょう。
食事をすると、体が食べ物の消化や栄養分の代謝にエネルギーを使います。そのため、超音波を照射しても、照射部分の脂肪分解に対して、十分な力を発揮できなくなるかもしれません。
施術直前に食べないだけでなく、施術の日が近づいてきたら、消化に負担をかけない料理を食べることをおすすめします。温かいスープや味噌汁、湯豆腐、お粥などが良いでしょう。
ハイフで期待できる効果
ハイフの施術で期待できる効果について解説していきます。
フェイスアップ、小顔効果
肌の土台となる筋層を引き締めるので、フェイスライン全体の引き締めや小顔効果を期待できます。
美肌効果
ハイフの施術をすることで、肌の内部の細胞にはたらきかけてコラーゲンの増産がおこなわれます。
肌のコラーゲンが増えることで、ハリや潤いがアップし美肌効果をもたらします。
肌のたるみ改善
ハイフによって、肌の土台から引き締めることでたるみが改善します。
ほうれい線やマリオネットラインのしわも改善します。
施術前には何も食べないようにする
ハイフの施術直前(1時間〜2時間前)には、何も食べないようにしましょう。
食事をすると、体が食べ物の消化や栄養分の代謝にエネルギーを使います。そのため、超音波を照射しても、照射部分の脂肪分解に対して、十分な力を発揮できなくなるかもしれません。
施術直前に食べないだけでなく、施術の日が近づいてきたら、消化に負担をかけない料理を食べることをおすすめします。温かいスープや味噌汁、湯豆腐、お粥などが良いでしょう。
ほうれい線やまぶたのたるみを改善
表情筋の衰えや、真皮内のコラーゲン減少により、真皮がダメージを受けます。真皮がダメージを受けることで、肌の弾力やハリが失われ、頬や目を支える筋肉が弱くなり、ほうれい線の出現やまぶたのたるみを招くのです。
ハイフ施術を受けることで、ほうれい線やまぶたのたるみ改善を期待できます。ハイフの超音波照射で真皮層から筋膜層の組織を収縮させ、肌の内側からたるみ改善効果を期待できるのです。
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ハイフはこんな人におすすめ

ハイフは以下の悩みがある人におすすめです。
- 肌のたるみが気になる人
- 顔をリフトアップしたい人
- ほうれい線やまぶたのたるみが気になる人
- 二重あごが気になる人
- 小じわが気になる人
- メスを使った美容治療に抵抗がある人
ハイフは超音波照射によって、肌のリフトアップ・引き締めを行うので、たるみや小じわに悩んでいる人には特におすすめです。
ハイフの技術が登場するまでは、メスで切開する外科手術を利用して、たるみや小じわを解消することが一般的でした。ハイフはメスで切ることなく施術を行うため、施術箇所に傷が残ることに抵抗のある方にも、おすすめです。
ハイフ治療の流れ

ハイフ治療は、以下の流れで行います。
- カウンセリング
- マーキング
- 施術
- アフターケア
それぞれ流れを確認するようにしましょう。
1.カウンセリング
まずは、現在の肌の状態を確認します。施術後の仕上がりについても確認するとともに、施術を受ける際の注意点について説明します。もし施術で不安に感じることがあれば、この時に遠慮なく、相談してみてください。
2.マーキング
メイクを落とした後、照射実施箇所へ印をつけていきます。マーキングに使用する印は、クレンジングで簡単に落とせます。その後、肌の赤みや炎症を抑えるため、照射実施箇所を冷却ジェルで冷やします。
3.施術
部位や肌の厚さ、状態を確認しながら、超音波を照射していきます。照射の際、人によっては強く痛みを感じることもあります。その都度うかがいながら照射を進めるので、安心してください。必要に応じて、照射の強度を調整します。
4.アフターケア
施術後の注意点について、説明します。カウンセリング時同様、気になることはお気軽に相談してください。帰る際には、スキンケア・UVケアを忘れないようにしましょう。施術後であれば、メイクして帰れます。
ハイフ治療の持続期間・施術を受ける頻度

ハイフ治療後、リフトアップ効果は約3〜6ヶ月続きます。肌のハリや弾力を保つコラーゲンの造成は、治療後約3ヶ月間がピークです。そのため、ハイフ治療は「3ヶ月目安に」施術を受けることをおすすめします。
ハイフ治療後の経過

ハイフは、ダウンタイムが比較的少ない治療法です。しかし、肌へ照射された熱エネルギーによって、一時的に肌の赤み・腫れ・痛み・むくみが残る場合があります。数日、遅くとも1週間程度で落ち着くことが多いです。
施術後に何か異常を感じたら、担当の医師に相談してください。治療後は熱によるダメージで、乾燥肌を引き起こしやすくなっています。念入りに肌の保湿と紫外線対策をするとダメージがより少なく済みます。
ハイフの質問やご相談はWクリニック福岡院へ
ハイフは手軽に施術を受けることができて、即効性も高いため人気が高い施術です。
ハイフにはメリットも多くありますが、万が一の副作用などデメリットもあります。
美容医療は保険適応外であり、美容クリニックによってアフターケアの充実度や保証が異なります。
Wクリニック福岡院では、経験豊富な看護師がウルトラセルQという最新のマシンを使用してハイフの施術をおこなっています。
ウルトラセルQは、従来のハイフのマシンと比較して施術時間の短縮、照射深度の改善がおこなわれ副作用もほとんどありません。
万が一、肌トラブルが起きてしまった際の対応なども、事前にご案内し対応させていただきます。
ハイフをはじめとして、美容医療に関する質問や疑問は気軽にお問合せください。
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Kaoru Matsui
Wクリニック福岡院院長
松井 郁
| 2001年 | 福岡大学医学部医学科 卒業 |
|---|---|
| 2003年 | 福岡大学病院 |
| 2008年 | 独立行政法人九州がんセンター |
| 2009年 | 福岡医科歯科大学病院 |
| 2010年 | 福岡大学筑紫病院 |
| 2013年 | 医療法人 天翠会 小倉きふね病院 |
| 2021年 | Wクリニック 勤務 |
日本美容外科学会所属
