頬のヒアルロン酸注射は、理想の頬のラインを手に入れたり、ほうれい線が目立たなくなったりする施術として人気です。施術後に不自然なふくらみが出るという話を聞き不安になる方もいるでしょう。この記事では、頬のヒアルロン酸注入で不自然な膨らみができる理由やヒアルロン酸が定着するまでの時間を紹介します。また、不自然な膨らみを回避するためのポイントも解説します。
ヒアルロン酸注射を受けるなら、Wクリニック福岡院のヒアルロン酸注射がおすすめです。ヒアルロン酸注射をすることで、しわやたるみの改善、パーツや輪郭の形成をすることができます。さらに、近年肌質改善のできるヒアルロン酸も登場していて、肌のハリや弾力を出すこともできます。料金や施術の詳細、実際の症例が気になるという方は、Wクリニックのヒアルロン酸注射のページから確認することができます。
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頬のヒアルロン酸注射で不自然なふくらみができる理由

ヒアルロン酸を注射した箇所はふっくらとし、しわやくぼみが目立ちにくくなります。しかし、まれに不自然なふくらみができてしまうことがあります。不自然な膨らみの原因として考えられるのは、以下の6つです。
- 適量を超えたヒアルロン酸量を注入している
- 施術医師の技術不足
- ダウンタイムで仕上がりが完全ではない
- 施術後の状態に見慣れてしまっている
- 部位を限定して注入している
- 適切な製剤を注入できていない
1つずつ解説します。
適量を超えたヒアルロン酸量を注入している
適量を超えたヒアルロン酸量を注入することで、不自然な膨らみが発生する原因となります。ヒアルロン酸の注入量は、もとの頬の状態や希望の姿を考慮して決めます。
適切な量の判断ができず過剰にヒアルロン酸を注入してしまうと、ふくらみが不自然になってしまうかもしれません。また、過剰にヒアルロン酸を注入することによって、ごくまれに血行障害による組織壊死など重篤な合併症をおこすことがあります。これらの現象に陥らないためにも、事前のカウンセリングにて、希望となる仕上がりをしっかりと伝えることが大切です。
施術医師の技術不足
施術医師の技術不足によって、不自然なふくらみができることがあります。顔は左右対称ではありません。そのため、同じ量のヒアルロン酸を左右の頬に注入してしまうと、左右のバランスが異様になり、不自然なふくらみになることがあります。
さらに、不自然さを修正しようとしてヒアルロン酸を追加注入すると、ボリュームが出過ぎてさらに不自然になってしまう恐れもあります。ヒアルロン酸の注入量は、医師が決めます。医師の技術や知識が不足していると、顔に合った注入量を判断することができません。そのため、ヒアルロン酸注射は、知識だけではなく経験やセンスなどもあわせた総合的にレベルの高い医師に施術をお願いしましょう。
ダウンタイムで仕上がりが完全ではない

ダウンタイム中は、本来の仕上がりではありません。腫れていることで、不自然なふくらみだと思う方もいるでしょう。
ヒアルロン酸注射による腫れは、数週間で収まることが多いです。そのため、心配せずに数週間ほど様子をみましょう。長期間腫れが引かない場合は、医師に相談してください。
施術後の状態に見慣れてしまっている
ヒアルロン酸注射の施術を受けた顔に見慣れてしまうことが、不自然に感じる原因になることがあります。
ヒアルロン酸注射の効果は3ヶ月~2年しか続きません。これはヒアルロン酸が時間と共に体内に吸収されることが理由です。ヒアルロン酸の効果を維持するためには、ヒアルロン酸を定期的に注入しなくてはいけません。
ヒアルロン酸を定期的に注入することにより、ヒアルロン酸の効果のある顔に見慣れてしまいます。見慣れてしまうことで、要望や願望が増えていき、どんどんヒアルロン酸を注入してしまうことも少なくありません。そうして、気が付けば不自然なふくらみになっていたということにもなってしまうのです。自分でしっかりとストッパーをかけることが一番ですが、医師という立場からはっきりと忠告してくれるクリニックを選ぶことも大切です。
部位を限定して注入している
改善したい部位だけにヒアルロン酸を注入することも、不自然に見える原因の1つと考えられます。気になる部分のみにヒアルロン酸を注入すれば、その部分だけふくらみが強調されて不自然になることがあります。ヒアルロン酸注射をする際には、周りの部位とのバランスを考えなくてはいけません。
適切な製剤を注入できていない
希望となるイメージや部位に合った適切なヒアルロン酸製剤を注入しないことで、不自然になることがあります。
ヒアルロン酸製剤は1種類ではありません。メーカーや粘弾性(硬さ)の違いなどさまざまです。どの部位をどのようにしたいか、その方のしわの深さによって最適とされるヒアルロン酸の硬さは異なります。また、注入する深さも仕上がりに大きな影響を与えます。
見極めが行われずに、ヒアルロン酸を注入すると、ボコボコした肌になり不自然な仕上がりとなってしまいます。カウンセリング時に、皮膚の状態や希望をしっかり聞き取りをしてもらい、不安な方は医師に尋ねておきましょう。
頬のヒアルロン酸が定着するまでの時間

注入したヒアルロン酸は1〜3週間かけて、自然に馴染んでいきます。馴染むまでは、肌が突っ張った感じや違和感が出ることがあります。これらの違和感は日数が経てばこれらは解消されていきますが、ヒアルロン酸が定着するまでの期間には個人差があります。ヒアルロン酸の注入量や製剤の種類によっても定着するまでの時間が異なるので、医師に確認するようにしましょう。
頬のヒアルロン酸注射が不自然だった場合の対処法

頬のヒアルロン酸注射が不自然だった場合、ヒアルロン酸溶解注射を打つことでヒアルロン酸を溶かすことができます。ヒアルロン酸分解注射とも呼ばれるもので、ヒアルロン酸を分解する酵素が含まれています。溶かしたいヒアルロン酸のある部分に注入すると、数時間のうちにヒアルロン酸が加水分解されて溶け出します。
再度ヒアルロン酸注射を受けたい場合は1〜3週間空けることを推奨しています。また、ヒアルロン酸溶解注射をすると元々体内にあるヒアルロン酸も分解します。しかし、体内のヒアルロン酸は3日ほどで生成されるため、心配はいりません。
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頬のヒアルロン酸注射で不自然な仕上がりにならないようにするためにできること

ここからは、頬のヒアルロン酸注射で不自然な仕上がりにならないようにするためのポイントを紹介します。頬のヒアルロン酸注射で不自然な仕上がりにならないようにするためのポイントは、以下のとおりです。
- カウンセリング時に医師とイメージを共有する
- 実績の多いクリニック・医師を探す
- 解剖学に精通したクリニック・医師を選ぶ
1つずつ順番に見ていきましょう。
カウンセリング時に医師とイメージを共有する
ヒアルロン酸注射で不自然な仕上がりにならないためにも、カウンセリング時にしっかりと医師と会話をしてイメージを伝えましょう。言葉でデザインをつたえることは困難です。言葉で伝えるだけでは、医師は違ったようにイメージすることがあります。そのため、イメージする写真を見せることで、医師も完成をイメージできます。
優秀な医師であれば、理想に沿ったヒアルロン酸製剤や注入量など、施術の詳細を提案してくれる医師なら安心でしょう。また、不安に思うことがあればどのようなことでも構わないので、カウンセリングの段階で聞いておくことが大切です。
実績の多いクリニック・医師を探す
頬のヒアルロン酸注射を受ける際、実績の多いクリニックかつ医師を選びましょう。ヒアルロン酸注射は、定期的に通う必要があります。そのため、どうしてもコストを重視してしまいがちです。
しかし、コストを重視してしまうがあまり、医師の技術や経験が乏しいクリニックを選んでしまうと、不自然な仕上がりになりかねません。実績の多い医師であれば、人それぞれのしわの深さや皮膚の状態を考慮してくれるので安心して任せられるでしょう。
解剖学に精通したクリニック・医師を選ぶ
解剖学に精通したクリニックや医師を選ぶことも大切なポイントです。ヒアルロン酸注射はメスを使わない手軽な施術として人気ですが、顔には神経や血管がたくさん走っています。
注射針によって神経や血管が傷ついたり、注入されたヒアルロン酸が血管をふさいだりすることもゼロではありません。解剖学に精通している医師であれば、筋肉の動きも考慮し副作用のリスクが少ない施術を行ってくれるでしょう。
頬のヒアルロン酸注射後にやってはいけないこと

ここからは、頬のヒアルロン酸注射後にやってはいけないことを解説します。頬のヒアルロン酸注射後にやってはいけないことは、以下のとおりです。
- 24時間以内の飲酒を避ける
- 血行が良くなる行動をしない
- 日焼けを避ける
- 注入部位に刺激を与えない
それぞれ順番に見ていきましょう。
24時間以内の飲酒を避ける
頬のヒアルロン酸注射後、24時間以内は飲酒を避けましょう。アルコールは血行を促進させるため、腫れや内出血を引き起こしたり、その回復を遅らせたりするリスクがあります。血行をよくすることは、注入したヒアルロン酸の効果の持続のためにはなりますが、施術直後は危険なので、避けてください。
血行が良くなる行動をしない
頬のヒアルロン酸注射後、血行が良くなるような行動は控えましょう。飲酒だけでなく、長風呂や激しい運動、サウナも血行を良くする行動として挙げられます。運動や長風呂で血行が良くなることで、腫れや内出血、赤味を引きおこすかもしれません。当日はシャワーのみまたは短時間でのお風呂にしましょう。
日焼けを避ける
頬のヒアルロン酸注射後は日焼けを避けましょう。頬のヒアルロン酸注射後は、紫外線の影響を受けやすくなっています。紫外線から肌を守るために直射日光を避け、日焼け止めや帽子を使用し、日焼けを避けてください。
注入部位に刺激を与えない
頬のヒアルロン酸注射後は注入部位に刺激を与えないようにしましょう。注入箇所を強く押してしまうとヒアルロン酸が移動し、凸凹になったり、不自然な形になったりする恐れがあります。医学的根拠はありませんが「マッサージや摩擦によりヒアルロン酸が通常より早く体内に吸収されてしまう」ともいわれています。注入部位への刺激は避け、エステでのマッサージやレーザー脱毛なども、注射後1ヶ月空けてからにしましょう。
頬のヒアルロン酸注射に関するよくある質問

ここからは、頬のヒアルロン酸注射に関するよくある質問に回答します。先述した内容に疑問・不安を感じる方は、ぜひ最後までご覧ください。
ヒアルロン酸をできるだけ早く吸収させる方法はありますか?
自力で早く吸収させる方法はありません。「マッサージや摩擦でヒアルロン酸が早く吸収される」といわれていますが、医学的根拠はありません。一方、注射の後日数が経たないうちにマッサージしてしまうと腫れや赤みが悪化するだけでなく、注入したヒアルロン酸が移動する恐れがあります。どうしても早く吸収させたい場合は、クリニックのヒアルロン酸溶解注射で注入後のヒアルロン酸を溶解除去できます。
ヒアルロン酸注入による腫れのピークってどれくらい?
ヒアルロン酸注入による腫れのピークは2〜3日程度です。腫れの状態は個人差があり、また、注入するヒアルロン酸製剤の種類や量により異なります。ただし、数週間のうちに治る方がほとんどです。中には、ほとんど腫れずに済む方もいます。ヒアルロン酸注入後、2〜3日は注入部位を軽く冷やすことで腫れを軽減できます。腫れがひどくならないように、先述した「頬のヒアルロン酸注射後にやってはいけないこと」を守りましょう。
ヒアルロン酸注入後にできるボコボコは治る?
ヒアルロン酸注入の直後はボコボコになったり硬いと感じる方もいますが、時間の経過とともに馴染み、目立たなくなります。通常は1〜2週間で目立たなくなるので、心配せずにヒアルロン酸がなじむまで様子を見ましょう。どうしても気になるときは施術を受けたクリニックに相談してみてください。
まとめ

頬のヒアルロン酸注射施術後に不自然なふくらみを感じることがあります。不自然なふくらみの多くは、ヒアルロン酸が馴染んでいないことがほとんどです。通常は1~2週間で馴染み、目立たなくなります。
とはいえ、少しでも不安を回避するためにこの記事を参考にして医師選びに配慮して、注入後の注意事項も守りましょう。安心して頬のヒアルロン酸注射をうけて理想の頬を目指してください。
ヒアルロン酸注射を受けるなら、Wクリニック福岡院のヒアルロン酸注射がおすすめです。ヒアルロン酸注射をすることで、しわやたるみの改善、パーツや輪郭の形成をすることができます。さらに、近年肌質改善のできるヒアルロン酸も登場していて、肌のハリや弾力を出すこともできます。料金や施術の詳細、実際の症例が気になるという方は、Wクリニックのヒアルロン酸注射のページから確認することができます。
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Kaoru Matsui
Wクリニック福岡院院長
松井 郁
| 2001年 | 福岡大学医学部医学科 卒業 |
|---|---|
| 2003年 | 福岡大学病院 |
| 2008年 | 独立行政法人九州がんセンター |
| 2009年 | 福岡医科歯科大学病院 |
| 2010年 | 福岡大学筑紫病院 |
| 2013年 | 医療法人 天翠会 小倉きふね病院 |
| 2021年 | Wクリニック 勤務 |
日本美容外科学会所属
