こんにちは、Wクリニック福岡院です。 皆さんは、ヒアルロン酸について

 

「ヒアルロン酸注射で唇がぷるんとなった」

「涙袋を簡単につくれた」

 

など聞いたことはありませんか?

ただ、ヒアルロン酸と言っても色々と種類があり、例えば唇に注射する場合と目元に打つ場合など効果や種類が異なってきます。

そこで、今回は、ヒアルロン酸をどこに打つのが効果があるか種類と効果について解説します。

なお、今回の話は一般論で、より詳しくはクリニックにてご相談ください。Wクリニック福岡院でも各種ヒアルロン酸のご相談を承っております。

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そもそもヒアルロン酸注射とは何?

ヒアルロン酸は、化粧品の成分としても有名なのでご存知かもしれませんが、もともと人の体内にあるものです。

そして、お肌の潤いを保つために欠かせない成分である一方、年齢とともに減少していきます。

そこで、お悩みのある箇所にヒアルロン酸を注入することで、ボリュームアップさせたり、シワを目立たなくさせることなどができる治療になります。

ヒアルロン酸注射を打つことで解決できるお悩み

具体的に解決できる悩みについて以下のお悩みを解決をすることができます。

シワ治療の場合、ほうれい線、目の下のクマ、額の深いシワ、ゴルゴラインなどを目立たなくさせることができます。

また、年齢とともに頬がこけたり、目のくぼみが目立ってきてしまいますが、このくぼみもヒアルロン酸を注入することで、ふっくらとさせることができます。

その他、唇をふっくらさせたり、涙袋を作ったり、あごの形を整える、鼻の形を整えたり、豊胸などもヒアルロン酸で行うことができます。

豊胸手術はいきなりバストが大きくなってしまうため、周囲に気づかれることがありますが、ヒアルロン酸注入なら、周りに気が付かれることなくバストアップできる点も魅力です。

部位ごとの対応するヒアルロン酸の種類とその特徴について

ヒアルロン酸といっても、種類は様々で、注入する部位によって種類が異なります。

Wクリニック福岡院では7種類のヒアルロン酸を注入箇所や注入量などに応じて使い分けています。

具体的に7種類のヒアルロン酸を以下の形で使用しています。

  • [シワ治療や凹み]ジュビダームビスタボリューマXC、ジュビダームビスタボリフトXC
  • [唇]ジュビダームビスタボルベラXC、スタイレージスペシャルリップ
  • [涙袋]スタイレージS
  • [鼻やあご]クレビエル
  • [豊胸]ハイアコープ

以下、具体的に部位ごとに対応するヒアルロン酸の種類とその特徴を1ずつ説明していきます。

顔のシワやくぼみにはジュビダーム®シリーズ

適応部位

お顔のシワやくぼみ治療には、ジュビダーム®シリーズというヒアルロン酸を使用しています。適用部位はこの図です。

ジュビダームは、2001年にCEマーク(欧州安全規格)、2004年に米国FDA(食品医薬品局)の承認を受けているヒアルロン酸です。

アレルギー発生率が0.01%未満と、とても安全性が高いものになっています。

頬や目元にはジュビダームビスタ®ボリューマXCかジュビダームビスタ®ボリフトXC

顔の皺やくぼみのお悩みの中で頬がこけている、目元がくぼんでいるなどのお悩みには、ジュビダームビスタ®ボリューマXCジュビダームビスタ®ボリフトXCを使います。

ジュビダームビスタ®ボリューマXCは、ほうれい線を改善したり、たるみを目立たなくさせるヒアルロン酸です。

気になる箇所に直接注入する従来の注射と違い、患部にマイクロカニューレという特殊な針を使って広範囲に注入していきます。国内で初めて厚生労働省の承認も受けており、安全性が非常に高いです。

ジュビダームビスタ®ボリフトXCというヒアルロン酸もこけた頬や目の上のくぼみなどに注入しますが、こちらは浅い層にも注入可能なヒアルロン酸で肌馴染みがとても高くなっています。

詳しくはこちら

どちらも効果は約2年間ほど持続します。

唇にはスタイレージ・スペシャルリップスまたはジュビダームビスタ®ボルベラXC

唇にはスタイレージ・スペシャルリップスまたはジュビダームビスタ®ボルベラXCを使用します。

 

ススタイレージ・スペシャルリップスは名前の通り、唇専用に作られたヒアルロン酸です。注入したヒアルロン酸の分解を抑えてくれる成分も配合されています。

持続性が高くなっており、従来のヒアルロン酸よりも柔らかいため、ふっくら滑らかな唇が完成します。

一方のジュビダームビスタ®ボルベラXCはデリケートな口唇に注入することで、ハリを生み出し、艶と弾力のある魅力的なリップに仕上げます。

ジュビダームビスタシリーズの中では、最もソフトで肌馴染みがよいヒアルロン酸で、皮膚表層への注入に向いています。

唇への注入以外には口周囲や、目の周りの浅いしわにも使われています。

 

保湿効果もあり、唇が潤う効果も期待できます。

 

人気のアヒル口もヒアルロン酸で叶えることができます。

 

ヒアルロン酸について詳しく知りたい方は「ヒアルロン酸を唇の下に注入する効果やメリット・デメリットについて」の記事もあわせてご覧ください

涙袋形成にはスタイレージS

目の下の涙袋は、スタイレージSというヒアルロン酸で作ることができます。

スタイレージS

下まつ毛から5~8mmほど下にあるのが理想的で、お顔全体のバランスを見ながら適量を注入し、涙袋を作ります。

 

目元がはっきりする、目が大きく見えて目力を出す効果があります。

涙袋

涙袋のヒアルロン酸は、およそ9~12ヶ月持続します

 

実際の症例写真はこちらになります。

明らかに、下の写真では涙袋がふっくらしたかと思います。

 

ヒアルロン酸について詳しく知りたい方は「ヒアルロン酸を目の下に注入する効果やデメリットとは?」の記事もあわせてご覧ください

鼻やあごにはクレビエル

鼻や顎にはクレビエルというヒアルロン酸を使います。クレヴィエルは世界で最も硬いヒアルロン酸です。

また濃度が高い分、持続性も優れていて、従来のヒアルロン酸が6ヶ月程度に対し、クレビエルは1年半~2年と長いので頻繁に追加注入をする必要がありません。

 

鼻を高くしたり顎を作るにはプロテーゼを入れる手術などがありますが、切って行う施術に抵抗がある方やダウンタイムが気になる方、はじめて鼻や顎を作る施術を受ける方におすすめです。

 

よりくわしくは、こちら

豊胸にはハイアコープ

ハイアコープは胸に入れた時の触り心地を重視し開発されたヒアルロン酸です。

 

粒子が大きく、吸収されにくい性質をもっています。

 

また、大きい粒子でも細い針を使用して薬剤を体内に注入でき、特殊技術により精製されているため身体の負担になりません。

 

ヒアルロン酸について詳しく知りたい方は「ヒアルロン酸豊胸で理想の胸を手に入れられる?メリット、デメリット解説」の記事もあわせてご覧ください。

 

ヒアルロン酸注射の持続期間

各部位のヒアルロン酸の持続期間について、再度簡単にまとめておきます。

 

あくまでも目安ですが、

 

・唇や涙袋の場合は、6ヶ月から12ヶ月

鼻や顎の形成治療では、1年半から2年、

豊胸は2年から3年

 

が目安です。

ヒアルロン酸注射のリスク

ヒアルロン酸注射にリスクはほぼありません。

注入時にやや痛みがあり、注入後に赤みが出るおそれがあります。

注入後に思っていた通りにならないときにはやり直しできるのでしょうか?

注入後に戻したいという場合は、ヒアルロニターゼという薬剤を注入してヒアルロン酸を溶かすことで元に戻せます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

ヒアルロン酸といっても色々と種類があり、どの部位に打つのが有効か異なってきます。

 

今回ご紹介したのはあくまで一般的な話で、より具体的には実際にクリニックでご相談ください。

 

Wクリニック福岡院ではヒアルロン酸注射のお悩みについて受け付けております。専門スタッフが対応しますので、遠慮なくご来院ください。

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記事監修医師プロフィール

Kaoru Matsui

Wクリニック福岡院院長

松井 郁

2001年 福岡大学医学部医学科 卒業
2003年 福岡大学病院
2008年 独立行政法人九州がんセンター
2009年 福岡医科歯科大学病院
2010年 福岡大学筑紫病院
2013年 医療法人 天翠会 小倉きふね病院
2021年 Wクリニック 勤務

日本美容外科学会所属