「いつまでもみずみずしく美しい素肌でいたい」と思う方は多いのではないでしょうか。そのように考える方の中には、水光注射がおすすめです。
水光注射は、韓国発祥の肌質改善効果が期待できる美容施術の1つです。
この記事では、水光注射とはどのようなものか、得られる効果やメリット・デメリット、効果を最大限引き出すポイントなどについて詳しく解説します。水光注射を受けたいと思っている方は、この記事をぜひ最後までご覧ください。
水光注射の薬剤を注入することでお肌の水分補給、弾力性の向上(ハリ感UP)、小じわ改善、ちりめんじわ改善、毛穴の引き締めなど様々な効果を期待できます。定期的に繰り返し受ける事でハリ艶、潤いがある若々しいお肌をキープできます。Wクリニックの水光注射は、針が細くなったので痛みにくくなりました。みずみずしくハリのある肌を保ちたいという方は、ぜひ一度Wクリニックに相談してみてください。料金や施術の詳細、実際の症例が気になるという方は、Wクリニックの水光注射のページから確認することができます。
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水光注射とは

まずは、水光注射とはどのようなものか、どのような施術方法なのかについて解説していきます。
水光注射とは
水光注射とは、韓国発祥の肌質改善効果が期待できる治療の1つで、美肌効果の高い薬剤を真皮の浅い部分へ直接注入します。注入する薬剤にはヒアルロン酸・アミノ酸・抗酸化成分・成長因子などがあり、さまざまな美容成分が含まれています。
これらの成分は真皮層のコラーゲン密度を高め、うるおいやハリ、弾力、透明感のある水光肌が手に入るでしょう。また、水光注射は、老化防止やエイジングケア治療としても用いられることがあります。
水光注射の施術方法
水光注射の施術方法としては、まず肌に麻酔を行い、麻酔が効いた頃に9本の極細針がついたスタンプ型薬剤注射器で薬剤を注入します。
また、水光注射は注射する部分の肌を吸引することで確実に注入部分を捉え、薬剤の注入量を均一に保ちます。こうすることで、肌への負担は最小限に抑えつつ、より効率的に薬剤を注入可能です。
水光注射の効果は、「薬剤を漏れることなく注入できるか」が重要です。この点に関しては、注射箇所の肌を吸引することで薬剤の漏れを軽減できます。
水光注射に期待できる効果

水光注射に期待できる効果は、主に創傷治癒効果・美肌効果・肌質の改善の3つです。それぞれの期待できる効果について、より詳しく解説していきます。
針を刺すことで創傷治癒効果が得られる
水光注射を受ける際、肌を針で刺すことで創傷治癒効果が得られます。
水光注射は、9本の極細針がついたスタンプ型薬剤注射器です。肌を吸引しながら針を刺して薬剤を注入するため、肌の表面に一時的に傷ができます。この傷が治る際に真皮層にあるコラーゲンなどの生成が促進されるため、肌代謝の活性化が期待できます。
施術後には、コラーゲンなどの生成促進や肌代謝の効果で皮膚が引き締まり、肌のハリ感を実感できるでしょう。傷が治る過程でコラーゲンなどの生成が促進され、ハリなどの美容効果を感じることを「創傷治癒効果」と呼んでいます。
注入する薬剤による美肌効果が得られる
水光注射では、注入する薬剤を変えることでさまざまな美肌効果が得られます。主に使用される薬剤や美容成分と、それぞれに期待できる効果は以下のとおりです。
- ヒアルロン酸:うるおいと弾力
- ビタミン:肌代謝
- ビタミンC:ニキビ・美肌・毛穴の改善
- マイクロボトックス:肌の引き締めと毛穴や小ジワの改善
- プラセンタ:シミ・くすみ・ハリ・ツヤ
- 成長因子:エイジングケア など
これらの薬剤や美容成分を、得たい効果や改善したい悩みに合わせて選んで水光注射で注入します。水光注射の種類について、より詳しく知りたい方は以下の記事もあわせてご覧ください。
継続的な施術で肌質が改善する
水光注射は一度の治療でも効果を実感できますが、継続的な施術を行うことで肌質のさらなる改善が期待できます。注入する薬剤によっても効果の持続期間や施術回数は異なりますが、3回1セットの施術が推奨されているクリニックが多いです。
水光注射などの肌治療は効果が永続的ではなく、持続期間に限りがあることも多いです。水光注射を継続的に受けることで、薬剤の効果を得るだけではなく効果持続期間も伸ばすことができます。ただし、施術頻度や回数は、医師の指示のもと決めることが重要です。
水光注射のメリット

水光注射を行うメリットには、主に以下のようなものが挙げられます。
- 施術時間が短い
- 痛みやダウンタイムが少ない
- 悩みに合わせて薬剤を選べる
- 目元ギリギリの部位も施術可能
- 顔以外にも施術可能
ここでは、それぞれのメリットについて詳しく解説していきます。
施術時間が短い
水光注射の施術時間は短いため、お出かけのついでなど気軽に施術を受けられます。顔全体に水光注射を行う場合、クリニックによって多少施術時間は変わりますが、30〜50分ほどで終了します。
水光注射は、スタンプ型の注射器で薬剤を注入するため、短時間での施術が可能です。また、顔全体ではなく気になる部分のみに薬剤を注入することもできます。その場合は、より施術時間を短縮することも可能です。
痛みやダウンタイムが少ない
水光注射は、メスを使用せず極細針を使用する施術であるため、痛みやダウンタイムが少ない傾向にあります。施術中の痛みはチクッとした痛みがある程度ですが、痛みが不安な方でも麻酔を使用することでほとんど痛みを感じずに施術を受けられます。
ダウンタイムも個人差はありますが、平均2〜3日程度で長くても1週間程度で収まる場合が多いです。ダウンタイムの主な症状としては、赤みや腫れ、痛みなどですが、針の刺す深さが深くなるほどダウンタイムの症状が強くなる傾向にあります。
よりダウンタイムを少なくしたい場合は、針の刺す深さなどを担当医師と相談すると良いでしょう。
悩みに合わせて薬剤を選べる
水光注射は、悩みに合わせた薬剤を選んで注入することで、さまざまな肌トラブルや悩みを解決できます。ヒアルロン酸を注入すればハリやうるおい、成長因子を注入すれば透明感など、悩みやコンプレックスに合わせて薬剤を選べます。
このように、同じ水光注射であっても注入する薬剤を変えることによって、さまざまな肌トラブルや悩みを解決できる点は大きなメリットといえるでしょう。
目元ギリギリの部位も施術可能

水光注射は、医師が手打ちで施術を行う場合もあり、針を挿入する深さや薬剤の注入量など細かな調節が可能です。そのため、目元ギリギリのデリケートな部分まで施術範囲に含まれます。
目元はくすみや小じわが気になりやすい部分ではありますが、レーザー治療などでは照射範囲外となっていることが多いです。目元の悩みを改善したい場合は、ギリギリまで施術が可能な水光注射がおすすめです。
顔以外にも施術可能
水光注射は顔だけではなく、首やデコルテ、手の甲、指など幅広い箇所への施術が可能です。特に、首や手の甲は年齢が出やすい部分であり、しわやたるみが気になっている方もいるでしょう。
水光注射を行うことで、年齢を感じさせない若々しい素肌を目指せます。ただし、顔以外への水光注射は行っていないクリニックもあるため、顔以外への施術を希望する場合は事前に確認しておきましょう。
水光注射のデメリット

ここまでは、水光注射のメリットについて解説してきましたが、美容施術にはデメリットも存在します。水光注射を受ける際にはメリットだけではなく、デメリットについても知っておきましょう。
痛みを感じる場合がある
水光注射は針を肌に刺す施術であるため、チクッとした多少の痛みを感じる場合があります。針を刺す深さを深くすると痛みが強くなる傾向がありますが、我慢できないほどの痛みを感じることはほとんどありません。
痛みに敏感な方や不安な方は、カウンセリング時に医師に相談してみましょう。多くのクリニックでは、オプションで麻酔テープや麻酔クリームが用意されています。麻酔を使用することで、痛みをほとんど感じずに水光注射を受けられるでしょう。
施術後数日間はダウンタイムがある
メリットの部分で「ダウンタイムが少ない」点を挙げましたが、ダウンタイムがまったくないわけではありません。施術後数日間はダウンタイムがあります。
ただし、メスなどを使用する施術に比べるとダウンタイムの期間は短い場合が多いです。水光注射のダウンタイムは基本的に2〜3日程度で、長くても1週間程度で収まります。
主なダウンタイムの症状としては、赤みや腫れ、痛み、内出血などです。赤みや腫れ、痛みは軽度な場合が多く、内出血に関してはファンデーションやコンシーラーで隠せる程度です。そのため、日常生活に大きく影響する可能性は低いでしょう。
施術直後には行動の制限がある
水光注射の施術直後には以下の一定の行動制限があります。
- 長時間の入浴
- 飲酒
- 激しい運動
- メイク
入浴・飲酒・運動などの血行が良くなる行為は、赤みや腫れ、痛みなどのダウンタイム症状を悪化させたり長引かせたりする可能性があります。また、施術当日はメイクも避けた方が良いため、施術後の予定には注意しましょう。
定期的な施術が必要
水光注射の効果を得続けたい場合、定期的な施術が必要です。
水光注射の効果は一時的であり、永久的に続くものではありません。一度の施術だけでは徐々に効果が薄れ、いずれ施術前の状態に戻ります。最初は1ヶ月に1回を2〜3回ほど、それ以降は3〜6ヶ月に1回の間隔で施術を受けることが推奨されています。
ただし、施術の間隔や回数に関しては、肌の状態や希望する効果などによって変動するため、詳しくは担当医師と相談しながら決めましょう。
水光注射はこんな人におすすめ

水光注射は、以下に挙げたような方におすすめです。
- 毛穴の開きが気になる
- 肌のツヤや透明感を引き出したい
- シミ・くすみ・肝斑などの肌トラブルを改善したい
- ハリ不足が原因のたるみ・小じわ・ほうれい線を改善したい
上記のような、悩みや肌トラブルを抱えている方には水光注射がおすすめです。このように、水光注射は同じ施術方法でありながら、注入する薬剤の種類を変えることでさまざまな効果が期待できます。
特に、ヒアルロン酸をベースに他の薬剤を組み合わせることで、肌トラブルを解決しながらハリのある美肌を作ることも可能です。取り扱っている薬剤はクリニックによっても異なるため、詳しくは施術を受けるクリニックで相談してみましょう。
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水光注射の効果を最大限得るためのポイント

せっかく水光注射を受けるのであれば、できるだけ効果を実感したいと思うのではないでしょうか。ここでは、水光注射の効果を最大限得るために知っておいてほしいポイントを4つ解説します。
水光注射の効果を最大限に実感したい方は、ぜひ参考にしてください。
信頼できる医師やクリニックを選ぶ
水光注射を受ける際には、信頼できる医師やクリニックを選ぶようにしましょう。希望する効果を実感するためには、針を刺す深さ・薬剤の注入量・薬剤の種類などを適切に見極める必要があります。
自分に合った医師やクリニックを見つけるためには、公式サイトで掲載されている症例写真やビフォーアフターの状態についてチェックするのがおすすめです。自分と同じ肌トラブルに悩んでいる方の症例があるクリニックがあれば、希望どおりの効果が得られる可能性が高いです。
ただし、肌の状態や個々の体質・肌質などによって効果には差があります。事前カウンセリング時に医師とよく相談することが大切です。
悩みに合った薬剤の選択
水光注射は注入する薬剤によって得られる効果に違いがでます。そのため、水光注射の効果を最大限得るためには悩みにあった薬剤を選択する必要があります。
たとえば、肌の乾燥が気になる場合に美白効果が期待できる薬剤を選んでも、十分な効果は得られないでしょう。複数ある薬剤の中から自分の悩みに合った薬剤を選ぶ必要があり、これは素人では難しいです。
医師との認識の違いがでないように、カウンセリング時にはどのようなところに悩んでいるのか、どう改善したいのかをしっかりと伝えましょう。
適切な施術回数と頻度を守る
水光注射の効果は一時的であり、1回の施術でも効果を実感できます。しかし、適切な施術回数と頻度を守ることで、効果の持続期間は長くなり、肌質も回を増すごとに改善していきます。
水光注射の推奨されている施術回数と頻度の目安は、最初は1ヶ月に1回を2〜3回ほど、それ以降は3〜6ヶ月に1回の間隔です。ただし、効果の現れ方には個人差があるため、詳しい施術回数や頻度に関しては肌の状態などを医師と確認しながら決めましょう。
施術前後の注意事項を守る
水光注射の施術前後の注意事項はしっかりと守るようにしましょう。
施術前の注意事項は、水光注射を行う部位に3ヶ月以内に何かしらの美容医療を受けた場合は必ず事前に申告することです。施術内容や時期によっては、思いもよらない副作用が発生する可能性があるため、水光注射が受けられない場合があります。
施術後の注意事項としては、施術当日は入浴や飲酒などの血行が良くなる行為やメイクは避け、ダウンタイムが収まるまでは施術部位に不用意に触れないようにすることです。
施術前後の注意事項を守ることで、副作用やダウンタイムのリスクを軽減できます。
水光注射に関するよくある質問

最後に、水光注射に関するよくある質問2つに回答します。ぜひ水光注射を受ける際の参考にしてください。
水光注射とダーマペンの違いはなんですか?
水光注射とダーマペンはどちらも即効性が期待できる肌質改善治療の1つですが、肌質改善を行うためのアプローチ方法が異なります。
水光注射は、薬剤を注入することで肌の内部から肌質の改善を促しますが、ダーマペンは皮膚表面に極細針で穴をあけて傷を治そうとする創傷治癒作用で肌質の改善を促します。肌の内部から肌質を改善したい方は水光注射、一部を集中的に肌質を改善させたり肌表面からなめらかに改善させたりしたい方にはダーマペンがおすすめです。
どちらも人気の施術であるため、自分の肌悩みではどちらの施術の方が最適か医師と相談すると良いでしょう。
水光注射のダウンタイムはひどいって本当?
「水光注射のダウンタイムがひどい」と聞いたことがあるかもしれませんが、半分本当で半分嘘です。現在日本国内で水光注射を受けた場合のダウンタイムは、個人差はあるものの軽度である場合が多く、「ダウンタイムがひどい」といったことはありません。
しかし、水光注射が生まれた韓国で施術を受けた場合、日本国内での施術と比べてダウンタイムがひどくなる可能性があります。日本では多少効果が落ちてもダウンタイムの症状を軽減させる施術を行う場合が多いです。
一方で韓国では、一度の施術でより高い効果を得るために効果を優先して深く針を刺す傾向にあります。そのため、施術中の痛みやダウンタイムの症状が日本で施術を受けた場合と比べて重くなる場合があります。
まとめ

この記事では、水光注射とはどのようなものか、得られる効果やメリット・デメリット、効果を最大限引き出すポイントについて解説しました。水光注射とは、韓国発祥の肌質改善効果が期待できる治療の1つで、美肌効果の高い薬剤を真皮の浅い部分へ直接注入します。水光注射の効果は、主に創傷治癒効果・美肌効果・肌質の改善の3つです。
また、水光注射のメリットとしては施術時間が短い点やダウンタイムが少ない点が挙げられます。一方、デメリットも存在し、チクッとした意味を感じる点や数日間のダウンタイムがある点が挙げられます。
水光注射を受ける際には、メリットだけではなくデメリット面も知ったうえで施術を受けるようにしましょう。
水光注射の薬剤を注入することでお肌の水分補給、弾力性の向上(ハリ感UP)、小じわ改善、ちりめんじわ改善、毛穴の引き締めなど様々な効果を期待できます。定期的に繰り返し受ける事でハリ艶、潤いがある若々しいお肌をキープできます。Wクリニックの水光注射は、針が細くなったので痛みにくくなりました。みずみずしくハリのある肌を保ちたいという方は、ぜひ一度Wクリニックに相談してみてください。料金や施術の詳細、実際の症例が気になるという方は、Wクリニックの水光注射のページから確認することができます。

Kaoru Matsui
Wクリニック福岡院院長
松井 郁
| 2001年 | 福岡大学医学部医学科 卒業 |
|---|---|
| 2003年 | 福岡大学病院 |
| 2008年 | 独立行政法人九州がんセンター |
| 2009年 | 福岡医科歯科大学病院 |
| 2010年 | 福岡大学筑紫病院 |
| 2013年 | 医療法人 天翠会 小倉きふね病院 |
| 2021年 | Wクリニック 勤務 |
日本美容外科学会所属
