年齢を重ねるとほうれい線が気になって、憂鬱な気分になるという方も多いのではないでしょうか。ほうれい線が目立つと老けて見えるため、どうにかして消したいと思う方も少なくありません。そのような悩みの解決策として、近年注目されているのが「リジュラン」です。

この記事では、リジュランがほうれい線にどのように作用するのかを詳しく解説します。ほうれい線の原因や効果がないといわれる原因も併せて紹介します。

効果的にリジュランを受けて、ほうれい線の悩みから解放されたい方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

リジュラン注射(高濃度サーモンDNA注射)で皮膚の自己回復力を活性化させ、成長因子の増産、毛細血管の循環促進、衰えたDNAの再合成などの効果を期待できます。また、表皮や真皮の厚みを作り出し、全体的な皮膚のハリ・弾力もアップします。根本から改善して、元々の体に備わった自然な保護能力がアップします。いつまでも若く健康的な皮膚を保ちたいという方は、ぜひ一度Wクリニックに相談してみてください。料金や施術の詳細、実際の症例が気になるという方は、Wクリニックのリジュラン注射のページから確認することができます。

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ほうれい線とは?

ほうれい線とは、鼻の両脇から口角外側にかけて現れる縦の線のことです。

頬と口の境界線で「鼻唇溝」とも呼ばれ、正式には「しわ」とは異なります。加齢に伴って目立ちやすくなることが多く、ほうれい線が深くなると顔全体の印象が老けて見えることから、多くの方がケアに関心を寄せています。

ほうれい線は放置しておくと深くなるため、早めのケアをしましょう。

ほうれい線ができる原因

ほうれい線は年齢と共に深くなりますが、原因を理解してセルフケアすることで少しでも深くなることを遅らせられます。

  • 肌の乾燥
  • 加齢による表情筋の衰え
  • 間違った洗顔方法
  • 生活習慣の乱れ

ほうれい線の原因を詳しく解説します。

肌の乾燥

ほうれい線の原因の1つが肌の乾燥です。

乾燥した肌は柔軟性が低下し、表情筋が動く際にしわが刻まれやすくなります。肌にうるおいがあると、表情の動きに併せて柔らかく伸縮するため跡が残りにくいですが、乾燥した肌は硬いため動かすたびにしわがくっきりと残ります。

特に、冬や冷暖房を使用する際は乾燥状態にありほうれい線が目立ちやすくなるため、保湿ケアが重要です。乾燥を防ぎ肌にうるおいを与えることがほうれい線の予防につながります。

加齢による表情筋の衰え

加齢による表情筋の衰えもほうれい線の原因の1つです。

顔の表情筋は骨だけでなく皮膚にも直接つながり、皮膚を支える土台の役割を果たしています。しかし、年齢とともにこの筋肉が弱まると皮膚全体を支える力が不足し、重力により皮下脂肪が垂れ下がり肌がたるみやすくなります。

日常的に表情筋トレーニングやマッサージを取り入れることで、ほうれい線の進行を遅らせる効果が実感できるでしょう。

間違った洗顔方法

ほうれい線の原因の1つが、洗顔方法が間違っていることです。

洗顔時にゴシゴシと強くこすってしまうと肌に摩擦が生じ、角質層が傷ついてバリア機能が低下します。これにより乾燥が進み肌の弾力が失われ、ほうれい線が目立ちやすくなるのです。

また、ほうれい線を隠そうとして厚塗りメイクをすると溝に入り込みムラが生じるうえ、洗顔時に強力なクレンジングが必要になり、さらに肌に負担をかけてしまいます。

ほうれい線の進行を遅らせるためには、肌に優しい洗顔とメイクを心がけましょう。

生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れもほうれい線の原因の1つです。

不規則な食生活・睡眠不足・過度なダイエットは、体調だけでなく肌の調子を乱し、ほうれい線が目立つ要因となります。栄養が偏ると肌のハリが失われやすくなり、無理なダイエットも肌のうるおいや弾力を低下させるため、しわやたるみが生じやすくなります。

また、喫煙や過度な飲酒も肌の老化を進めるため、ほうれい線やシミの原因となるでしょう。

ほうれい線を少しでも目立たないようにしたいのであれば、バランスの取れた食事や十分な睡眠など規則正しい生活習慣を心がけましょう。

リジュランのほうれい線への効果

リジュランは、サーモンから抽出したポリヌクレオチド(PN)を主成分とする美容施術です。さまざまな効果を発揮するため、ほうれい線の改善にも効果的とされています。

肌の再生促進 リジュランのポリヌクレオチド成分が皮膚の細胞や毛細血管の再生を促し、肌の弾力性を改善することでほうれい線の深さを軽減する
コラーゲン生成の促進 リジュランが真皮層の繊維芽細胞を刺激しコラーゲン生成を増加させるため、肌のハリや厚みが向上し、ほうれい線が目立ちにくくなる
抗酸化作用 ポリヌクレオチドには抗酸化効果があり、老化の原因となるフリーラジカル*を除去してほうれい線の進行を遅らせる
水分保持力の向上 肌の水分量が増え乾燥によるしわの進行が抑えられるため、ほうれい線の予防にもつながる

(*フリーラジカルとは体内で発生する有害酸素のことで、肌細胞を酸化させ老化を促進し、しわやたるみなどの肌ダメージの原因となります)

リジュランは肌を根本から改善する効果があるため、ほうれい線ケアに適した施術といえます。

リジュランの効果についてさらに詳しく知りたい方は、下記の記事もあわせてご覧ください。
「リジュランとは?施術による効果やリジュランの持つ働きについて詳しく解説」

リジュランのほうれい線への効果が現れる期間

リジュランのほうれい線への効果が現れるまでには、施術から約2~3週間かかります。

リジュランは肌細胞に働きかけ、自己修復や再生を促進するためです。ヒアルロン酸のような即効性はないものの、肌の内側から根本的に改善します。

また、効果の持続期間は個人差がありますが、一般的に数ヶ月から半年ほど続くとされています。リジュランの作用は肌の内側に働きかけるため、一度定着すると加齢や生活習慣による肌機能の低下が進むまで維持されるでしょう。

より効果的な改善を望む場合は、2〜4週間おきに3~5回の施術を受けると持続的な美肌効果が期待できます。

ほうれい線へのリジュラン注入がおすすめな方

次のような方には、ほうれい線改善にリジュランを注入することをおすすめします。

  • 肌全体の若返りも希望する方
  • 効果の長続きを期待する方
  • ほうれい線以外にも悩みがある方

それぞれ詳しく解説します。

肌全体の若返りも希望する方

リジュラン注入は肌全体の若返りを希望する方におすすめの施術です。

リジュランの成分であるポリヌクレオチドは、細胞の活性化と毛細血管の再生を促進し、血液循環を改善することで肌に必要な栄養を効率よく届けます。新陳代謝が活発になりターンオーバーが進むため、肌が内側から再生され若々しい肌へと戻ることが期待できます。

リジュラン注入の効果はゆっくり現れるため、効果を実感するには数週間から数ヶ月が必要ですが、継続することでほうれい線だけでなく肌のトータルケアを期待できるでしょう。

効果の長続きを期待する方

リジュラン注入は効果の長続きを期待する方に適した施術です。

リジュランは、肌のターンオーバーを促し細胞に直接働きかけて内側から肌を改善するため、効果がゆっくりと現れます。効果が徐々に表れることで不自然な変化がなく、自然に美しい肌に整います。

そして、再び肌の老化が進行するまで効果は維持されるため数ヶ月から半年程度持続可能です。

リジュラン注入は、効果の持続性を求める方にぴったりの美容施術といえます。

ほうれい線以外にも悩みがある方

リジュラン注入は、ほうれい線以外にも悩みがある方におすすめの施術です。

リジュランのポリヌクレオチド成分は細胞に働きかけ、肌の自己修復力を高め肌のターンオーバーを促します。肌荒れ・ニキビ跡・毛穴の開きなどの改善に効果的です。

また、目の下のクマにも効果があり、血行が促進されることでくすみが軽減され、目元を明るい印象にしくれます。

リジュラン注入は肌トラブル全般に効果が期待できるため、幅広い悩みに対応できる美容施術として多くの方に支持されています。

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リジュランが肌に与える作用

リジュランを注射することで、健康的なハリのある肌を手に入れることができます。それは、リジュランの以下のような作用によるものです。

  • ターンオーバーを正常化する
  • 抗炎症作用がある
  • 肌の弾力やうるおいを取り戻す

順に解説します。

ターンオーバーを正常化する

リジュランが肌に与える作用の1つ目は、肌のターンオーバーの正常化です。

肌のターンオーバーとは、古い角質が新しい細胞に生まれ変わるサイクルのことを指しますが、ターンオーバーのサイクルは加齢や紫外線、生活習慣の影響で乱れることが多いです。ターンオーバーのサイクルが乱れると、肌荒れやくすみ、しわなどが発生しやすくなります。

リジュランの成分であるポリヌクレオチドは、細胞の修復と再生を促進し、細胞レベルで肌の活力を高めてくれます。結果として、ターンオーバーが整い、肌がスムーズに生まれ変わりハリや透明感を取り戻します。

抗炎症作用がある

リジュランには抗炎症作用があります。

紫外線やニキビの悪化などで肌がダメージを受けると、シミやくすみを引き起こします。これは、体が炎症を抑えようと防御反応を起こし、メラニンを大量に生成するためです。

リジュランの抗炎症作用により、肌の炎症が抑えられることでメラニンの過剰生成が予防され、色素沈着や肌トラブルが軽減されます。

肌の弾力やうるおいを取り戻す

肌の弾力やうるおいを取り戻すこともリジュランの作用の1つです。

リジュランは真皮層にある線維芽細胞に働きかけ、ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチンといった弾力成分の生成を促進します。これにより、老化やダメージで減少した美肌成分が補われ肌が再生されます。

弾力成分が豊富に保たれた肌は内側からハリが生まれ、うるおいのあるもちもちした肌に変化するでしょう。

リジュランは、外科的な治療に頼らず肌を根本から改善する美容施術として注目されています。

ほうれい線へのリジュラン注入が効果がないといわれる理由

リジュラン注入は内側から美肌効果が期待できる施術ですが、「効果がない」という口コミも見られます。

その理由をリジュランの特徴をふまえながら解説します。

施術直後の変化があまりない

リジュラン注入がほうれい線に対して効果がないといわれる理由の1つに、施術直後に明らかな変化が見られにくい点が挙げられます。

リジュランは真皮層にある線維芽細胞を活性化し、新しい肌細胞の生成やターンオーバーを促すことで肌を内側から再生することが特徴です。この効果がみられるには数週間かかります。

ヒアルロン酸注射のような即効性のあるボリュームアップとは異なり、リジュランはゆっくりと変化するため、効果がないと感じてしまうケースも多いです。

継続して施術を受けることで、効果が徐々に表れる点がリジュランの特徴であることを把握しておくことが重要です。

10~20代の健康な肌の方に注入した

10~20代の健康な肌に施術した場合には、リジュラン注入がほうれい線に効果がないと感じることがあります。

リジュランは、肌の老化やダメージに対し細胞の修復や再生を促すための治療であり、しわ・たるみ・ニキビ跡などのトラブルに効果を発揮します。しかし、若く健康で肌機能が低下していない場合リジュランによる変化が目に見えにくく、効果がないと思われがちです。

ただし、若い時期にリジュラン注入をしておくと、内側からの健康な肌作りをすることで将来的な肌トラブルの予防になります。

施術頻度や回数が適切でなかった

リジュラン注入がほうれい線に効果がないと感じられる理由として、施術頻度や回数が適切でなかった場合が挙げられます。

リジュランは、真皮層にある線維芽細胞を活性化させることで新しい肌細胞を生成し、効果がゆっくり現れる施術です。施術直後には期待する変化が得られにくいため、1回のみの施術では不十分と感じることもあるでしょう。

リジュランの効果を最大限に引き出すには、2~4週間おきに複数回の施術を受けることが推奨され、適切な施術頻度によって持続的な改善が見込めます。

リジュランの効果がないといわれる理由についてさらに詳しく知りたい方は、下記記事もあわせてご覧ください。
「リジュランは効果がない?効果がないといわれる理由や効果を実感するためのポイントを解説」

ほうれい線へのリジュランに関するよくある質問

ここでは、目の下へのリジュランに関するよくある質問を2つ紹介します。

  • リジュランの注入は水光注射でも可能ですか?
  • 他の薬剤と組み合わせることは可能ですか?

それぞれ詳しく回答するので疑問を解消してください。

リジュランの注入は水光注射でも可能ですか?

リジュランの注入は水光注射でも可能です。施術メニューに「リジュラン水光注射」として取り入れているクリニックも多いです。水光注射は皮膚に均一に薬剤を届けるために開発された施術で、9本の極細針を備えたマシンを使用し肌を吸引しながら薬剤を注入します。

この方法でリジュランを注入することで、ポリヌクレオチド成分が肌全体にまんべんなく広がり、肌の弾力やうるおいを取り戻すことができるでしょう。

他の薬剤と組み合わせることは可能ですか?

リジュラン注入は他の製剤と組み合わせることが可能です。

リジュランは細胞の修復や肌の弾力を高める作用があるため、ヒアルロン酸やボトックスなどと組み合わせることで相乗効果が期待できます。たとえば、リジュランで肌の基礎を整えながら、ヒアルロン酸でボリュームを加えるなどの使い方が効果的です。

ただし、組み合わせによって注入のタイミングや方法が異なるため、施術前に専門医とよく相談し自分の肌状態に合った組み合わせを検討することが大切です。

まとめ

リジュランは、肌の細胞を活性化してコラーゲン生成を促し、ほうれい線の改善に役立ちます。内側から肌の弾力やうるおいを高め、徐々にしわを目立ちにくくして、自然な若々しさを取り戻すことが可能です。

ただし、リジュランは効果がゆっくり現れるため、施術直後には期待する変化が得られにくく、継続的に施術を受けることで持続的な改善が見込めます。カウンセリングで医師と相談し、適切な間隔でリジュランを注入することで、悩みのない若々しい口元を手に入れましょう。

リジュラン注射(高濃度サーモンDNA注射)で皮膚の自己回復力を活性化させ、成長因子の増産、毛細血管の循環促進、衰えたDNAの再合成などの効果を期待できます。また、表皮や真皮の厚みを作り出し、全体的な皮膚のハリ・弾力もアップします。根本から改善して、元々の体に備わった自然な保護能力がアップします。いつまでも若く健康的な皮膚を保ちたいという方は、ぜひ一度Wクリニックに相談してみてください。料金や施術の詳細、実際の症例が気になるという方は、Wクリニックのリジュラン注射のページから確認することができます。

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記事監修医師プロフィール

Kaoru Matsui

Wクリニック福岡院院長

松井 郁

2001年 福岡大学医学部医学科 卒業
2003年 福岡大学病院
2008年 独立行政法人九州がんセンター
2009年 福岡医科歯科大学病院
2010年 福岡大学筑紫病院
2013年 医療法人 天翠会 小倉きふね病院
2021年 Wクリニック 勤務

日本美容外科学会所属