目のくぼみのヒアルロン酸注入は、目元の若返りや疲れた印象を改善できる人気の美容施術です。しかし、目のくぼみへのヒアルロン酸注入は失敗することもあります。実際どのような失敗例があるのでしょうか。
この記事では、目のまわりのくぼみへのヒアルロン酸注の失敗例を紹介します。また、失敗を避けるための注意点や信頼できるクリニックの選び方について詳しく解説します。
ヒアルロン酸施術を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
ヒアルロン酸注射を受けるなら、Wクリニック福岡院のヒアルロン酸注射がおすすめです。ヒアルロン酸注射をすることで、しわやたるみの改善、パーツや輪郭の形成をすることができます。さらに、近年肌質改善のできるヒアルロン酸も登場していて、肌のハリや弾力を出すこともできます。料金や施術の詳細、実際の症例が気になるという方は、Wクリニックのヒアルロン酸注射のページから確認することができます。
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目のくぼみへのヒアルロン酸注入で起こる失敗例

ヒアルロン酸注入による施術には、さまざまな美容効果が期待できますが、中には失敗例もあります。
ここでは、目のくぼみへヒアルロン酸注入した際に起こる失敗例を紹介します。施術を受ける前に確認しておきましょう。
ふくらみ過ぎる
目の上や目の下のくぼみは人それぞれ異なります。浅いくぼみの場合は少量の注入で効果がみられますが、深いくぼみには多くのヒアルロン酸が必要です。一般的には、片側0.3cc〜1cc程度が目安といわれています。
注入量が多すぎると、一時的に不自然な膨らみが生じることがあります。目の周りの皮膚は非常にデリケートであるため、細かな調整が必要です。
施術前に自分の希望を担当医師にしっかりと伝え、適切な量を注入してもらいましょう。信頼できるクリニックで経験豊富な医師に施術を依頼することが満足のいく結果を得るための重要なポイントです。
くぼみが改善されない
ヒアルロン酸注入で目のくぼみを改善しようとした際、十分な量が注入されないと期待した効果が得られない場合があります。
注入量が少なすぎると、くぼみが完全に埋まらず細かいしわが残ってしまうかもしれません。目の周りの皮膚は非常に薄くデリケートなため、微量の違いが仕上がりに大きな影響を与えます。
くぼみが深い場合には、適切な量のヒアルロン酸を注入することが重要です。施術前には、自分の希望を担当医師に具体的に伝えましょう。目の上や目の下のくぼみの程度に応じて、必要なヒアルロン酸の量を見極めるために、経験豊富な医師の診断と技術が求められます。
しこりができる

目のくぼみにヒアルロン酸を注入する際、適切な方法で行わないとしこりができるリスクがあります。
ヒアルロン酸がうまく広がらず上まぶたなどにしこりが生じ、見た目にも不自然さが際立ってしまいます。
しこりのリスクを避けるためには、経験豊富な医師による施術が不可欠です。経験を積んだ医師は注入する層や量を正確に見極め、ヒアルロン酸が自然に広がるように注入します。そのため、自然な仕上がりが期待でき、しこりができるリスクも大幅に減少します。
施術を受ける際には、信頼性の高いクリニックを選ぶことが重要です。
でこぼこになる
目のくぼみにヒアルロン酸を注入する際、注入する層が浅すぎると皮膚がでこぼこになるリスクがあります。
特に目の上の薄い皮膚では、このでこぼこが目立ちやすくなります。この症状は施術後すぐに見た目に現れ、多くの方が不安に感じるポイントの1つです。
ただし、使用するヒアルロン酸が適切であれば時間とともにでこぼこした部分もなじんでいきます。柔らかいヒアルロン酸製剤は自然に広がる性質があり、注入後しばらくすると徐々に皮膚になじみでこぼこが目立たなくなるでしょう。
施術を受ける際は、経験豊富な医師を選ぶことがおすすめです。
チンダル現象が起こる
チンダル現象とは、注入したヒアルロン酸が青白く透けて見える現象です。
特に目の下の皮膚は薄いため光を透過しやすく、チンダル現象が起こりやすいとされています。チンダル現象が目立つとヒアルロン酸注射の施術を受けたことが他人に知られる可能性があります。
この現象を避けるためには、適切な深さにヒアルロン酸を注入することが重要です。深く注入することで光の透過を抑え、チンダル現象を防げます。
また、万が一チンダル現象が発生しても、ヒアルロン酸溶解注射を使用してヒアルロン酸を溶かし修正することが可能です。
失明する可能性がある
目のくぼみにヒアルロン酸を注入する際には、失明のリスクがあることを認識する必要があります。
目の下には眼球に栄養を供給する重要な血管が通っています。ヒアルロン酸が誤って血管に入ったり注入によって血管が圧迫されたりすると血流が遮断されるかもしれません。血流障害が起こると眼球の機能が低下し、最悪の場合失明に至ることもあります。
万が一血管にヒアルロン酸が詰まった場合、速やかにヒアルロン酸溶解注射を行うことで血流を回復させることが可能です。しかし、迅速な対応ができない場合等は回復が難しいケースも存在します。
目のくぼみへのヒアルロン酸注入で失敗してしまう理由

ヒアルロン酸注入が失敗する理由にはさまざまな原因が考えられます。ここでは、失敗する主な原因について解説します。
ヒアルロン酸の種類が合っていない
ヒアルロン酸にはさまざまな種類があり、粒子の大きさや硬さによって用途が異なります。
たとえば、バストや鼻、顎の形成には形をしっかり作れるように粒子が大きく固形に近いヒアルロン酸がおすすめです。一方、顔のしわ消しや目のくぼみの改善には粒子が細かく柔らかいタイプのヒアルロン酸が適しています。
特に目の下の皮膚は非常に薄いため、しこりやでこぼこが目立ちやすい部位です。そのため、3〜6ヶ月で自然に吸収される粒子の細かいヒアルロン酸を選択する必要があります。
医師の注入技術が高くない
目のくぼみにヒアルロン酸を注入する際、医師の技術が未熟だとさまざまな問題が生じます。
特に、顔の皮膚は非常に薄くデリケートであるため、繊細な注入技術が求められます。技術が未熟な医師による施術の場合、ヒアルロン酸が均一に分布されず、でこぼこした見た目になるかもしれません。
さらに、ヒアルロン酸を浅い層に注入すると手で触れただけで硬さがわかります。そのため、皮膚の厚さに応じた適切な深さに注入することが重要です。顔の解剖学に基づいた深い知識と精密な注入技術を併せ持つ医師でなければ、自然な仕上がりを実現することは難しいでしょう。
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目のくぼみへのヒアルロン酸注入で失敗しないための注意点

目の周りにヒアルロン酸を注入する際は、下記の注意点を守りましょう。失敗しないで理想の目元を目指したい方は、ぜひ参考にしてください。
目のくぼみへのヒアルロン酸注入で名医と呼ばれる医師を選ぶ
目のくぼみにヒアルロン酸を注入する際は、名医と呼ばれる医師を選ぶことがおすすめです。
ヒアルロン酸注入は、比較的手軽な治療法ですが、その仕上がりや持続性は医師の技術と経験によって大きく左右されます。特に目の周囲の皮膚は薄くデリケートで血管や神経が多く走っているため、注入の位置や深さ、角度などを正確に把握することが大切です。
さらに、目の下のへこみやくぼみは個人差が大きいため、適切な治療法も患者ごとに異なります。そのため、目の下の解剖学やヒアルロン酸の特性を熟知している医師に相談することが不可欠です。口コミやレビューを参考にするのも1つの方法です。
目のくぼみ改善に適した薬剤を選ぶ
目のくぼみを改善するためには、適切な薬剤を選ぶことが重要です。
ヒアルロン酸は粒子の大きさや固さによって種類が異なりますが、目の下のくぼみには柔らかくて小さな粒子のヒアルロン酸が適しています。しかし、患者の症状や皮膚の状態によって最適な薬剤が異なるため、クリニックや医師の選択が重要です。
柔らかくて小さな粒子のヒアルロン酸は、皮膚に自然に馴染みやすく自然な仕上がりになります。また、膨らみすぎやボコボコになりにくいです。適切な注入量で施術することも重要です。
ヒアルロン酸の種類についてさらに詳しく知りたいという方は、下記記事もおすすめです。
ヒアルロン酸にはどのくらい種類がある?部位ごとに使われるヒアルロン酸などについても詳しく解説
施術後は医師の指示に従う
ヒアルロン酸の注入の施術を受けた後は、医師の指示に従うことが重要です。
施術後数日間はマッサージや強い刺激を避けるようにしましょう。マッサージや刺激によってヒアルロン酸の位置が変わったり、早く吸収されたりする可能性があります。その結果、皮膚のでこぼこになったりしこりができたりする恐れがあり、効果の持続期間も短くなるでしょう。
また、注入直後は目の下の皮膚が薄いため、腫れやむくみが生じることがあります。しかし、これらの症状は一時的なものであり、1~2週間程度で自然に治ります。
個人差はありますが、禁止事項を守り適切なケアを行うことで早期に症状が改善できるでしょう。
目のくぼみへのヒアルロン酸注入で失敗したら修正できる?

ヒアルロン酸注入でしこりができてしまった場合、ヒアルロン酸溶解注射によって修正可能です。
ヒアルロン酸溶解注射はヒアルロン酸を溶かす酵素を注入してしこりを除去します。このプロセスにより、顔にできる小さなしこりは体内に自然に吸収されるでしょう。
しかし、ヒアルロン酸溶解注射にもデメリットがあります。注射でしこりを溶かせる一方、しこりが完全に取り除けない場合もあります。顔のしこりは非常に細かく、きちんと目視しながら処理しなければなりません。このような事情から、ヒアルロン酸によるしこりが完全に除去できないリスクがあることも念頭に入れておきましょう。
目のくぼみへのヒアルロン酸の費用相場

ヒアルロン酸注入の費用は、使用する薬剤や注入量によって異なります。主な薬剤として、ジュビダームビスタ ボリフトXCやジュビダームビスタ ウルトラXC/ウルトラ プラスXCが挙げられます。一般的な費用相場は以下のとおりです。
- ジュビダームビスタ ボリフトXC:98,000円〜
- ジュビダームビスタ ウルトラXC/ウルトラ プラスXC:65,000円〜
また、追加のオプションとして、カニューレや麻酔などがあります。麻酔を伴う施術では料金に含まれているクリニックもありますが、別途費用がかかることもあります。
さらに、麻酔クリームやブロック麻酔を行うことも可能ですが、それぞれ別途費用が発生するため注意が必要です。
ヒアルロン酸の料金相場についてさらに詳しく知りたい方は、下記記事もおすすめです。
ヒアルロン酸の料金はどれくらい?部位ごとの料金相場や注意点について詳しく解説
目のくぼみへのヒアルロン酸に関するよくある質問

ここでは、目のくぼみを改善するためにヒアルロン酸注射を受ける際のよくある質問に回答していきます。ヒアルロン酸注射について疑問がある方は、ぜひ参考にしてください。
ヒアルロン酸によるしこりはいつまで残りますか?
ヒアルロン酸は体内に吸収される成分なので、しこりができても徐々に気にならなくなることが多いです。
注入後2〜3日間はヒアルロン酸がなじんでいないため硬さを感じることがありますが、1週間後には自然になじんできます。ヒアルロン酸は体内に残っても害のない物質なので焦らず様子をみましょう。
ただし、ヒアルロン酸の注入量が多い場合は注意が必要です。ヒアルロン酸が厚い皮膜となってしこりとして残ることがあります。このような場合や明らかに異常を感じる場合は、自己判断せずに医師に相談しましょう。
目のくぼみへのヒアルロン酸のダウンタイムは?
ヒアルロン酸のダウンタイムはほとんどない場合も多いですが、一般的には1~2週間程度といわれています。
注射後の傷跡は針穴のみで直後からメイクが可能です。シャワーや入浴、運動も問題ありません。ただし、アルコールはむくみを引き起こす可能性があるため注射後2~3日は控えましょう。
ヒアルロン酸の持続期間は数ヶ月~2年程度で、種類によって異なります。また、稀に針穴に内出血が発生することがありますが、メイクで隠せる程度で2週間程度で消失します。
注射直後は皮下にやや硬い感じが残ることがありますが、外見上は問題ありません。数日経つと硬さがなくなり、自然な感触に戻ることがほとんどです。
まとめ

目のくぼみへのヒアルロン酸注入は美しい目元を手に入れる方法の1つですが失敗例もあります。
失敗を避けるには、注入量やヒアルロン酸の選択、医師の技術などが重要です。理想の目元を手に入れたい方は、信頼できる医師を選び、事前にカウンセリングを受けて適切な処置を受けましょう。
自然で美しい仕上がりを目指すためには、信頼できる医師やクリニックを選ぶことが大切です。
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Kaoru Matsui
Wクリニック福岡院院長
松井 郁
| 2001年 | 福岡大学医学部医学科 卒業 |
|---|---|
| 2003年 | 福岡大学病院 |
| 2008年 | 独立行政法人九州がんセンター |
| 2009年 | 福岡医科歯科大学病院 |
| 2010年 | 福岡大学筑紫病院 |
| 2013年 | 医療法人 天翠会 小倉きふね病院 |
| 2021年 | Wクリニック 勤務 |
日本美容外科学会所属

