Viewアレルギー39とは
39種類のアレルゲンを
「一度に調べる」新しい検査
Viewアレルギー39は、2016年(平成28年)4月から開始された新しい検査です。
アレルギー反応には、その症状を引き起こす原因物質(アレルゲン)が存在します。
39種類のアレルゲンに対して、アレルギーの起こりやすさを調べる検査です。
少量の採血をするだけで、39種類を一度に調べることができます。
39種類に含まれるアレルゲン
Viewアレルギー39が測定するアレルゲンは、「吸入系」と「食物系」の2つに分類されます。
吸入系とは、樹木花粉、室内塵、動物のフケなど鼻や口から吸い込むことで体内に入る抗原のことを言います。
Viewアレルギー39では、19種類の吸入系抗原を検査することができます。
食物系とは、卵、牛乳、穀物など、抗原となる特定の食物を指します。Viewアレルギー39では、20種類の食物系抗原を検査することができます。
同時測定項目
| 吸入系 | |
|---|---|
| 室内塵 |
ハウスダスト、ヤケヒョウヒダニ |
| 樹木 |
スギ、ヒノキ、ハンノキ、シラカンバ |
| 草本類 |
カモガヤ、オオアワガエリ、 |
| 真菌 |
アルテルナリア、アスペルギルス、 |
| 動物 |
ネコのフケ、イヌのフケ |
| 昆虫 |
ガ、ゴキブリ |
| その他 |
ラテックス |
| 食物系 | |
|---|---|
| 卵 |
卵白、オボムコイド |
| 牛乳 |
ミルク |
| 小麦 |
小麦(実) |
| 豆・穀 種実類 |
大豆、米、ソバ、ピーナッツ、ゴマ |
| 甲殻類 |
エビ、カニ |
| 果物 |
リンゴ、キウイ、バナナ |
| 魚・肉類 |
サバ、サケ、マグロ、 |
Viewアレルギー39のおもなアレルゲン
吸入系
-
室内アレルゲンとして認知度が高まりつつあるガ・ゴキブリ
-
春の花粉症の原因となるだけれなく、花粉-食物アレルギー症(PFAS)を合併することもあるハンノキ(属)・シラカンバ(属)
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春のスギ・ヒノキ、初夏から秋に飛散すつカモガヤ、挽夏から秋にかけて飛散するキク科のブタクサ・ヨモギ
-
アトピー性皮膚炎の悪化要因の1つとされるマラセチア(属)、喘息の発症因子・難治化因子となるアスペルギルス
食物系
-
花粉-食物アレルギー症候群(PFAS)の代表的な症状誘発食品であるキウイ・リンゴ
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特定原材料(表示義務)7品目
卵白、ミルク、小麦、ピーナッツ、ソバ、エビ、カニ -
加熱卵摂取可能性の指標となるオボムコイド
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仮性アレルゲンによる症状と判別しにくいサバ











