記事監修医師プロフィール

Kaoru Matsui

Wクリニック福岡院院長

松井 郁

2001年に福岡大学医学部医学科卒業後、多方面の医療分野に挑戦し、Wクリニック心斎橋院で経験を重ね、福岡院院長に就任。

切らずにリフトアップできるハイフは人気の施術ですが、たるみ予防として20代から受けても良いか気になっている人もいるのではないでしょうか。ハイフを受けると良い年齢についてお伝えします。

 
質問者

先生、ハイフは20代で受けても効果が期待できますか。

 
院長

ハイフは、超音波でたるんでいる筋膜をリフトアップさせる施術です。そのため、たるみが出ていない場合、照射しても効果を実感しにくいということが言えます。

20代前半の場合、たるみが出ている方は少ないため、ハイフをおすすめすることは少ないです。

 
質問者

20代後半であれば受けることができますか?

 
院長

肌の状態は個人差があるため、たるみが出ていて効果があると判断できる場合は、20代後半の方でも照射することは可能です。20代後半であれば、たるみ予防という観点からハイフを照射しても良いでしょう。

フェイスラインがはっきりしなくなったな・・・と感じているなら、ハイフを受けることで、フェイスラインがスッキリするのを実感できます。

 
質問者

ハイフは小顔にも効果的と聞いたのですが、小顔目的でも20代では受けることができませんか?

 
院長

小顔治療はハイフだけではありません。脂肪が原因であれば脂肪吸引や脂肪溶解注射、咬筋の発達であればボトックス、注入系や切る施術に抵抗がある場合は、エラーズハイフ(ウルトラセルQ+リニア)という方法もあります。

 
質問者

エラーズハイフ(ウルトラセルQ+リニア)はハイフではないのですか?

 
院長

ハイフですが、ウルトラセルQとは使用するカートリッジに違いがあり、作用や照射範囲も異なります。エラーズハイフ(ウルトラセルQ+リニア)は、脂肪溶解作用に特化していて、二重あごやフェイスラインが気になる方の小顔治療としてもおすすめです。

 
質問者

ハイフを受ける年齢に上限はあるのでしょうか?

 
院長

特に上限はありませんが、ハイフでは効果を得にくいたるみが生じている場合は、フェイスリフトなど手術によるリフトアップという選択肢になってしまう可能性もあるでしょう。

ハイフは、20代後半から40代の方に特に効果を実感していただきやすいです。

ハイフを20代で受ける場合は、本当にハイフを受ける必要があるかどうか、医師にしっかりと診断してもらうことが重要です。まずは相談してみましょう。