
このような方におすすめしています
- 頬が垂れてきた
- ほうれい線が気になる
- 口角が下がった
- 顔が大きくなった
- 目の下の影やたるみが気になる
- ハイフ治療を継続しているがステップアップしたい
- 糸リフトや外科手術はしたくない
- 他のたるみ治療機は痛すぎた

オーダーメイドハイフ治療とは
ウルトラセルシリーズの最新バージョン
”ウルトラセルZi(ジィー)”を使ってワンランク上のハイフ治療へ!
ウルトラセルQ+の進化系として、登場したハイフマシン「ウルトラセルZi」を導入し、W CLINICだけの施術方法でオーダーメイドで治療致します。
W CLINICのオーダーメイド①
ショット数は決めていません!
従来のハイフ治療の場合、お顔全体で400ショット~600ショット数の照射をするクリニックが多く、ショット数を決めて行っていました。
W CLINICのオーダーメイドハイフは、一人一人の症状に合った照射方法で行いますので、ショット数は決まっていません。
満足のいく効果を引き出すために、最大限のショット数と照射方法で行います。
W CLINICのオーダーメイドハイフは、一人一人の症状に合った照射方法で行いますので、ショット数は決まっていません。
満足のいく効果を引き出すために、最大限のショット数と照射方法で行います。
W CLINICのオーダーメイド②
ハイフ技術 星3つを獲得したナースのみで施術します!
W CLINICのハイフ施術に特化したナースは、カウンセリングを行う際に、その方のたるみやしわ、肌の緩みなどをしっかりとカウンセリングをして照射方法を決めていきます。
骨格や脂肪の付き方で、たるみの症状は人によって全く違います。そのため、ただお顔全体にマニュアル通り照射するのでは満足できる結果にならない場合があります。
ハイフ技術を極めたナースのみでウルトラセルZiのカウンセリングから施術までを担当致しますので、是非ご相談下さいませ。
骨格や脂肪の付き方で、たるみの症状は人によって全く違います。そのため、ただお顔全体にマニュアル通り照射するのでは満足できる結果にならない場合があります。
ハイフ技術を極めたナースのみでウルトラセルZiのカウンセリングから施術までを担当致しますので、是非ご相談下さいませ。
最新のハイフマシン、ウルトラセルZi(ジィー)の特徴

最大の特長は、レーザー、IPL(光治療)、高周波、赤外線などのエネルギーベースの治療機では施術が難しかった「SMAS」(筋膜)まで非侵襲で効率よく熱を与えることができる点で、従来は侵襲を伴うフェイスリフト(手術)や、糸リフト治療でしか実現できなかった筋膜の引き上げが可能なことから「切らないフェイスリフト」とも呼ばれています。
さらにウルトラセルZiは、超音波(HIFU)の到達距離やパワーを悩みの改善目標にあわせて設定することで、SMASよりも上層にあたる皮下組織(脂肪層)や真皮層にも有効に作用させながら治療することが可能です。
従来のハイフと違うウルトラセルZiの最大の特徴は、1つのマシンで2つのモード【ドットモード】【リニアモード】での照射が可能になり、リフトアップやタイトンニングの効果が絶大にアップしたことです。
【ドットモード】
ドットモードは、リフトアップ効果やSMASの引き締め・コラーゲンの産生を促進する照射法で、SMASを瞬間的に約65℃まで加熱することによって、即効性のあるリフトアップを促します。
一定以上の温度になるとSMASが収縮するという性質があることから、リフトアップに寄与するとされています。
また、ドットモードでの照射によって、創傷治癒力の促進にも直結します。
一定以上の温度になるとSMASが収縮するという性質があることから、リフトアップに寄与するとされています。
また、ドットモードでの照射によって、創傷治癒力の促進にも直結します。
【リニアモード】
リニアモードは、気になる部位のリフトアップやたるみの改善、二重あごの改善や小顔効果が期待できる、脂肪層に効率よくアプローチするために設計された照射法のことです。
超音波を線状に照射することで、SMASにまでアプローチすることができます。
元々リフトアップやタイトニングを目的として開発されたドットモード(点状照射)のHIFU治療機マシンよりも、脂肪溶解を目的としたリニアモードは、皮下組織(脂肪層)に対して均一かつ一度で広範囲に熱が広がり、従来のHIFU治療マシンよりも脂肪溶解に必要な温度での照射ができるのが特長です。
そのため脂肪の蓄積しやすい箇所の治療に最適です。
超音波を線状に照射することで、SMASにまでアプローチすることができます。
元々リフトアップやタイトニングを目的として開発されたドットモード(点状照射)のHIFU治療機マシンよりも、脂肪溶解を目的としたリニアモードは、皮下組織(脂肪層)に対して均一かつ一度で広範囲に熱が広がり、従来のHIFU治療マシンよりも脂肪溶解に必要な温度での照射ができるのが特長です。
そのため脂肪の蓄積しやすい箇所の治療に最適です。


ウルトラセルZi(ジィー) 5つのポイント
①コラーゲンの増生
肌のハリや潤いの源となる皮下組織や真皮のコラーゲンを作り出す線維芽細胞は、毎日徐々に減少し緩んでいきます。
ウルトラセルZiの照射熱エネルギーは、コラーゲン繊維を収縮させるため、施術直後にお肌の引き締め効果が得られます。
また、コラーゲン生成の活性が促されることによって、コラーゲンの新生が最長で6カ月にわたって続くため、中長期的な効果も期待できます。
ウルトラセルZiの照射熱エネルギーは、コラーゲン繊維を収縮させるため、施術直後にお肌の引き締め効果が得られます。
また、コラーゲン生成の活性が促されることによって、コラーゲンの新生が最長で6カ月にわたって続くため、中長期的な効果も期待できます。
②たるんだ筋膜が引き締まる
たるみの原因のひとつに脂肪層と筋層の間にあるSMAS(筋膜)のたるみが見られるようになります。
ウルトラセルZiはこの筋膜にピンポイントで熱損傷を与えて筋膜をギュッと萎縮させることで、施術直後から肌たるみの引き上げ効果をご実感いただけます。
ウルトラセルZiはこの筋膜にピンポイントで熱損傷を与えて筋膜をギュッと萎縮させることで、施術直後から肌たるみの引き上げ効果をご実感いただけます。
③脂肪細胞も溶解してスリムに
ウルトラセルZiは、照射ターゲット層を皮下組織の脂肪層に設定すると、その照射熱で脂肪細胞の破壊(溶解)、排出を促します。
二重アゴなどの厚い脂肪層をターゲットにした専用HIFU「リニアファーム」を併用すれば、最適化された独自の照射方法や温度で施術できるため、より効率的なたるみ・小顔治療が可能です。
二重アゴなどの厚い脂肪層をターゲットにした専用HIFU「リニアファーム」を併用すれば、最適化された独自の照射方法や温度で施術できるため、より効率的なたるみ・小顔治療が可能です。
④施術時間を短縮
ウルトラセルZiの照射速度は、ウルトラセルQ+と比べてLinearでは約1/2の速度まで短縮されました。
もちろん効果は従来通り。全顔3パス施術でも照射時間はたったの5分程度と、筋膜にまでアプローチできるたるみ治療法の中で最も短い滞在時間でご帰宅いただけます。
もちろん効果は従来通り。全顔3パス施術でも照射時間はたったの5分程度と、筋膜にまでアプローチできるたるみ治療法の中で最も短い滞在時間でご帰宅いただけます。
⑤効果が高い上に、痛み軽減・麻酔不要
他のHIFU治療機で「痛い」と言われている理由は、コラーゲン再生に必要なタンパク変性が始まる温度を大幅に上回る高熱で照射するため、熱感を強く感じるからだと言われています。
ウルトラセルZiなら、このタンパク変性を引き起こしはじめる温度(60℃)を少し上回る温度(63℃前後)で安定照射できるため、従来のウルトラセルマシンよりグッと痛みが軽減され、麻酔を使用しなくても施術が受けられるようになりました。
※痛みの感じ方には個人差があります。
ウルトラセルZiなら、このタンパク変性を引き起こしはじめる温度(60℃)を少し上回る温度(63℃前後)で安定照射できるため、従来のウルトラセルマシンよりグッと痛みが軽減され、麻酔を使用しなくても施術が受けられるようになりました。
※痛みの感じ方には個人差があります。
目元の小じわ・たるみに

施術の流れ
1. カウンセリング
気になる部位を伺い、診察します。施術方法について詳しく説明いたします。
2. メイクオフ
顔の施術でメイクをしている場合はクレンジングでしっかりとメイクを落とします。(洗顔して皮脂や汚れを落とした清潔な状態にします。)
3. 照射
ジェルを塗布し、照射します。
4. 施術完了
ジェルを拭き取ります。施術後すぐにメイクをしてお帰りいただけます。