このような方におすすめしています
- ニキビ跡が気になる
- お肌がクレーター状になっている
- お肌の凹凸を治したい
- ニキビ跡治療で何をしても改善しなかった
- 頑固な毛穴の開きが気になる
- お肌の凹凸でくすんだように見える
- メイクをしてもデコボコしているのが隠せない
サブシジョンとは
サブシジョンとは、へこんだ状態のニキビ跡を改善する治療です。
医師による診察で適用とされたクレーター部分に局所麻酔を行い、皮膚表面から皮膚深部に向かってニキビ跡専用の医療用針を使って挿入します。
クレーター状のニキビ跡は、皮膚の下が固い繊維状になっていて、皮膚組織が癒着するため陥没してしまいます。
硬くなって癒着してしまった繊維を切断して剥離することによって皮膚を滑らかにし、凹凸になっている状態を改善します。
医師による診察で適用とされたクレーター部分に局所麻酔を行い、皮膚表面から皮膚深部に向かってニキビ跡専用の医療用針を使って挿入します。
クレーター状のニキビ跡は、皮膚の下が固い繊維状になっていて、皮膚組織が癒着するため陥没してしまいます。
硬くなって癒着してしまった繊維を切断して剥離することによって皮膚を滑らかにし、凹凸になっている状態を改善します。
サブシジョンの特徴
サブシジョンは全てのニキビ跡に適応ではありません。主にクレーター型のニキビ跡に最適な治療法です。
特に、表面が皿状に陥没した”ローリング型”と呼ばれるクレーターで、直径3~5mm以上で楕円形に陥没したニキビ跡に効果を発します。
皮膚層の萎縮や欠損が少ないため、持ち上げるようにすれば改善します。
アイスピック型、ボックス型のニキビ跡が混在している場合もあるため、自己判断が難しいため、医師の診察によって対応かどうか確認したしますので、まずはお気軽にご相談下さい。
サブシジョンは皮膚表面を切開しない為、お肌の表面には傷が残りません。
内出血が生じる場合がありますが、日にちがたてば消失します。
また、針をお肌の深部へ挿入するため、傷を治そうとする自己治癒力が促進され皮膚細胞の再生を促します。
サブシジョンを複数回繰り返すことで、より一いっそうお肌凸凹が改善されます。
特に、表面が皿状に陥没した”ローリング型”と呼ばれるクレーターで、直径3~5mm以上で楕円形に陥没したニキビ跡に効果を発します。
皮膚層の萎縮や欠損が少ないため、持ち上げるようにすれば改善します。
アイスピック型、ボックス型のニキビ跡が混在している場合もあるため、自己判断が難しいため、医師の診察によって対応かどうか確認したしますので、まずはお気軽にご相談下さい。
サブシジョンは皮膚表面を切開しない為、お肌の表面には傷が残りません。
内出血が生じる場合がありますが、日にちがたてば消失します。
また、針をお肌の深部へ挿入するため、傷を治そうとする自己治癒力が促進され皮膚細胞の再生を促します。
サブシジョンを複数回繰り返すことで、より一いっそうお肌凸凹が改善されます。
サブシジョン+薬剤注入でより効果的にニキビ跡を改善
サブシジョンを行ったあと、治療部位にジュベルックやヒアルロン酸などを注入することで、皮膚がふっくら持ち上がり、筋膜と再び癒着するのを防ぐ働きがあります。
ダウンタイム
- 【施術時間】・・・約20分ほどで終了します。(麻酔時間別途)
- 【麻酔】・・・麻酔クリームを使用します。
- 【腫れ・傷跡】・・・注射のため腫れや傷跡はありません。直後は針穴程度の傷跡と赤みができますがすぐに消失します。体質により稀に内出血が出る場合がありますが、メイクで隠せる程度です。打ち身と同じなので数日で改善します。
- 【通院ペース】・・・1~2ヵ月ほど空けていただくと2回目の施術が可能です。程度によりますが、3~5回の施術をおすすめいたします。
- 【お薬】・・・なし。
- 【メイク】・・・翌日から可能。
- 【洗顔・シャワー・入浴】・・・シャワーは当日より可能。洗顔は患部を強く擦らないように注意して下さい。
- 【備考】・・・注入部分のマッサージは避けて下さい。