
ピンクピコレーザーはこのような方におすすめ
- 乳輪・乳頭の色が濃い
- 日焼けで黒ずんでしまった
- 出産、授乳で乳輪・乳頭が黒くなってしまい戻らない
- 元々、自黒なので乳輪・乳頭が黒っぽい
- 色素沈着で乳輪・乳頭が黒ずんだ
- 豊胸手術を受けたので乳輪・乳頭も奇麗にしたい
- 美白の外用薬などを長年使用しているが効果に満足できない

上記の悩みを解消したい方はWクリニックにご相談ください
ピンクピコレーザー(乳輪乳頭の美白)とは

基本的には1回の照射でも効果が表れるので、ずっと乳輪・乳頭の黒ずみで悩んできた方、長年に渡って外用薬やお化粧品でケアしてきた方には、是非試して頂きたい治療法です。
レーザー照射後のアフターケアは、お渡しする軟膏を塗って頂き、2週間後と1ヶ月後に2回経過診察をさせて頂きます。その後、二次性の色素沈着を出来る限り抑える為に、当院ではPTPトーニングの施術をおすすめしています。
※ピンクピコレーザーを受けられた方には、バストトップのPTPトーニング5回分を無料でさせて頂いております。

ピンクピコレーザーの特徴
即効性が高く施術時間が短い
ピンクピコレーザーは、最新のピコレーザー技術で効果が高く、わずか1回の照射で美白効果を実感できます。
従来は何度も通院が必要ですが、ピンクピコレーザーなら忙しい方でも途中で結果を出すことが可能です。
従来は何度も通院が必要ですが、ピンクピコレーザーなら忙しい方でも途中で結果を出すことが可能です。
肌に優しく痛みがない
ピコレーザーは超短パルス照射により周囲組織への熱被害が少なく、肌への負担が少ない治療です。
照射時の痛みもごくわずかで、感じ方は「輪ゴムで弾かれた程度」と表現します。麻酔クリームを使用して施術を行うため、痛みはほとんど感じずに治療可能です。
痛みに敏感な方でも安心して施術を受けていただけます。
照射時の痛みもごくわずかで、感じ方は「輪ゴムで弾かれた程度」と表現します。麻酔クリームを使用して施術を行うため、痛みはほとんど感じずに治療可能です。
痛みに敏感な方でも安心して施術を受けていただけます。
ダウンタイムがほとんどない
ピンクピコレーザーは、ダウンタイムがほとんどありません。
施術後赤みや腫れが出ることはありますが、日常生活に支障はなく、すぐに通常通りの生活が可能です。
施術後2週間はテープで保護する必要がありますが、それ以外に特別なケアは必要ありません。
施術後赤みや腫れが出ることはありますが、日常生活に支障はなく、すぐに通常通りの生活が可能です。
施術後2週間はテープで保護する必要がありますが、それ以外に特別なケアは必要ありません。
ピンクピコレーザーで乳輪・乳頭が薄くなる経過
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黒ずみが気になる部分に直接レーザー照射します。 |
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照射した直後は白っぽくなります。 |
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1週間ぐらい経過すると、日焼けした後の皮膚のように薄皮がポロポロと取れてきます。 |
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新しい皮膚ができてかさぶたがはがれると、薄いベージュ色の乳輪乳頭になります。 |
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その後、患部は1~2ヶ月ぐらいで二次性の色素沈着になる場合がありますので、美白クリーム(ハイドロキノン/トレチノイン)での予防をおすすめしています。同時にPTPトーニングをスタートしていきます。(5回分は無料です) |
ピンクピコレーザーとその他の治療
ピコレーザー | ピコトーニング | 美白外用薬 | |
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効果 | ◎ | △ | 〇 |
回数 | 1回 | 数か月間で数十回必要 | 数か月間は塗り続けることが必要 |
ダウンタイム | 1~2週間は外用塗布し、場合によってはテープ保護 | なし | トレチノインなどは赤みや皮剥けがあり、ひりつきやかゆみが出る場合もあり |
メリット | 1回の照射で効果あり 通院の必要がない |
ダウンタイムがない ゆるやかに改善 |
自宅でケアができる 手軽な治療法 |
デメリット | ダウンタイムがある | 通院が必要 早い改善を望む方には向いていない |
早い改善を望む方には向いていない |
Wクリニックのピンクピコレーザーの施術の流れ
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step01ご予約ご予約はお電話、Web、LINEから承っております。
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step02カウンセリング施術内容等のご説明をいたします。わからないことがありましたらお気軽にお申し付けください。
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step03施術乳輪や乳首にピコトーニングを照射します。
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step04施術施術後は保湿をするようにしてください。
ピンクピコレーザーの施術詳細・ダウンタイム
- 【施術時間】・・・5分ほどで終了しますが、麻酔で行う場合は50分ほどで終了します。
- 【麻酔】・・・麻酔クリーム(別料金)を塗布して行います。
- 【腫れ・傷跡】・・・赤みや腫れは軽度です。
- 【通院ペース】・・・2週間後と1ヶ月後に経過観察として検診にお越しください。(バストトップのPTPトーニング5回分が無料で施術できますので、そちらの通院に関しては医師とご相談下さい)
- 【お薬】・・・外用薬を塗布し、テープで保護します。(別料金)2週間の間は患部に 1日3~4回清潔な手もしくは綿棒に外用薬を取り塗布し、その上からガーゼで覆い、肌色のテープで保護して下さい。テープで被れてしまった場合はテープ保護を中止し軟膏だけ塗布して下さい。
- 【シャワー・入浴】・・・2週間は外用薬とガーゼで患部を処置します。シャワーは当日から可能ですが、患部はごしごし擦らないように優しく洗い流して下さい。入浴は2週間は避けて下さい。テープが取れてしまった場合は、替えのお薬とテープでしっかり保護してください。
- 【備考】・・・かさぶたを無理にはがすと再発することがあるのでやめて下さい。かさぶたが取れた後は、二次性の色素沈着を抑えるために、外用薬をおすすめしています。(ハイドロキノン¥1,100/トレチノイン¥4,400)
ピンクピコレーザーの料金
ピンクピコレーザーに関するよくあるご質問
- 平均的に何回の施術が必要ですか?
- 個人差はありますが、1回でも色素改善を実感頂けると思います。
- 海やプールに行きたい場合どのくらいの期間をあけたらいいですか?
- 3ヶ月ほどはお控えください。
- 色素を薄くする市販のボディ石鹸は治療後使用しても問題ないですか?
- 患部が落ち着いてからであれば、問題ございません。
- 痛みの程度はどのくらいですか?
- 輪ゴムをきつくはじかれるような痛みがございますので、麻酔クリームと内服薬を使用します。
- ピンクになった乳輪はまた色が戻っていきますか?
- 基本的には戻る事は考えにくいですが、妊娠、出産、授乳などのホルモンバランスの乱れで戻ることがございます。
- 妊娠・授乳中でも手術できますか?
- 大変申し訳ございませんが、妊娠中の方は施術をお断りさせて頂いております。
授乳中の方はご相談くださいませ。 - 当日の施術は可能ですか?
- 可能です。
- 乳輪にほくろがありますが照射できますか?
- ほくろはピコレーザーで照射してしまいますと火傷の恐れがありますので、避けて照射する場合がございます。
※濃いシミやタトゥーなども、レーザーが反応し火傷の恐れがあるものは照射できないことがございますのでご了承下さい。 - ボディピーリングとの違いは何ですか?
- ボディピーリングはピーリング剤を塗布し、PTPトーニングレーザーを照射するセットコースになります。
ピコレーザーで照射するピンクピコレーザーに比べ、マイルドな治療になるので、ダウンタイムはないですが回数が必要となります。
ピンクピコレーザーは、基本的に1回で色素を改善するレーザーとなりますがダウンタイムが1週間ほどあります。
生活スタイルで選んで頂ければと思いますので、カウンセリングでご相談下さい。