エレクトロポレーション ケアシスとは
元々エレクトロポレーションとは、20数年前よりがん治療における遺伝子の研究から生まれた技術で、電気の力で細胞膜に一時的に穴を開け、そこから抗がん剤を注入してがん細胞を死滅させるといった方法でした。
このエレクトロポレーションの技術を応用し、角質層に電子孔をあける事でお肌に必要な成分をお肌の奥深くまで浸透させる事ができるようになりました。
ケアシスは、エレクトロポレーションの最新のマシンでイオン導入の約20倍の浸透力で有効成分をお肌に浸透させることが可能です。
また、従来のイオン導入や超音波導入などのスキンケアマシンでは浸透させることが不可能だった分子量の大きい有効成分を、針を使わず浸透させることができます。
針を使用しないので、水光注射やメソセラピーのようなチクリとした痛みは全くありません。
痛みなく水光注射やメソセラピーと同じ真皮層まで導入が可能なので、痛みに弱い方におすすめです。
このエレクトロポレーションの技術を応用し、角質層に電子孔をあける事でお肌に必要な成分をお肌の奥深くまで浸透させる事ができるようになりました。
ケアシスは、エレクトロポレーションの最新のマシンでイオン導入の約20倍の浸透力で有効成分をお肌に浸透させることが可能です。
また、従来のイオン導入や超音波導入などのスキンケアマシンでは浸透させることが不可能だった分子量の大きい有効成分を、針を使わず浸透させることができます。
針を使用しないので、水光注射やメソセラピーのようなチクリとした痛みは全くありません。
痛みなく水光注射やメソセラピーと同じ真皮層まで導入が可能なので、痛みに弱い方におすすめです。
ケアシスの特徴
マイナス20℃までの冷却!強いクーリングと薬剤浸透を同時にすることが可能!
他のエレクトロポレーションマシンと比べ、皮膚を-20℃まで調節しながら冷却する機能が加わっています。
皮膚に冷却を加える事で血管が収縮し、導入した薬剤が皮膚に長時間とどまるため、効果を持続させ更に発揮させることができます。
皮膚に冷却を加える事で血管が収縮し、導入した薬剤が皮膚に長時間とどまるため、効果を持続させ更に発揮させることができます。
クーリング機能により、併用治療がおすすめ!
クーリング機能が付いたことで、他の治療(レーザー治療、ピーリング、糸の施術など)と併用することで、皮膚の赤みを抑えたり、乾燥を防いだりと相乗効果を得る事ができます。
特に水光注射やレーザー治療との併用は、効果が非常に高くなるためおすすめです。
特に水光注射やレーザー治療との併用は、効果が非常に高くなるためおすすめです。
イオン導入との浸透率が全く異なります!
今まで高分子の薬剤は、針を使って注入する治療法のみでした。
ケアシスは、高分子のためにイオン導入では浸透させにくかった薬剤を針を使わずにお肌の深部まで浸透させる事ができます。
これまでのイオン導入と比べて20倍もの量の薬剤(ビタミンC、ヒアルロン酸、成長因子など)を入れることが可能なうえ、イオン導入の浸透率が10~15%に対し、ケアシスは80~90%までに高くなり、効果の高い高分子の物質も痛みなく導入することが可能です。
ケアシスは、高分子のためにイオン導入では浸透させにくかった薬剤を針を使わずにお肌の深部まで浸透させる事ができます。
これまでのイオン導入と比べて20倍もの量の薬剤(ビタミンC、ヒアルロン酸、成長因子など)を入れることが可能なうえ、イオン導入の浸透率が10~15%に対し、ケアシスは80~90%までに高くなり、効果の高い高分子の物質も痛みなく導入することが可能です。
ダウンタイム
- 【施術時間】・・・20分ほどで終了します。
- 【麻酔】・・・なし。
- 【腫れ・傷跡】・・・痛みや腫れや傷跡はありません。
- 【通院ペース】・・・乾燥やにきびなど、お肌に元気がない時などいつでも受けて頂ける施術になります。
- 【お薬】・・・なし。
- 【メイク】・・・当日より可能。
- 【洗顔・シャワー・入浴】・・・当日より可能。
よくある質問
- 冷却にする時と、温かい時の使い分けはなんですか。
- レーザー治療後の鎮静、炎症の出ているお肌には冷却モードで施術を行います。
アイケアの場合や、ウルトラセル・イントラジェンの様に熱を重視した治療には温熱モードで施術を行います。
また、ケアシス単体で受けて頂いた場合には温熱モードで毛穴を開き、冷却モードで引き締めることで美肌効果を高めます。 - 妊娠していてもできますか?授乳していても大丈夫ですか?
- 申し訳ございませんが、妊娠中は全ての施術をストップさせて頂いております。授乳中の方は受けて頂けます。
- 当日の施術はできますか?
- はい可能です。予約が詰まっているとできない場合もございますので、当日の施術をご希望の方は事前にご予約の際にお伝え下さい。
おすすめ併用治療
※この治療で使用される医療機器及び薬剤は、国内においては薬機法上の承認を受けておりません。
承認を受けていない医療機器・薬剤について個人輸入された医薬品の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/