黒目整形 | 大阪（心斎橋、梅田）のWクリニック

眠たそうな目や細い目をパッチリとした大きな目にしたい場合上まぶたを上に大きく開くようにするのが効果的です。
これを実現するのが、切らない眼瞼下垂の手術です。
目の大きさの印象は目を開けたときにどれくらい黒目が見えるかに大きく左右されます。
黒目が7割程度見えると、一般的な大きな目に。9割だと、いわゆる“デカ目”という印象に。
反対に、5割程度だと、眠たそうな目に見えてしまいます。
手術方法は、切らずに上まぶたの”眼瞼挙筋”を縫い縮めることでまぶたの開く力を強化し、目の縦の幅を広げるというもの。
約30分の手術で、自然な状態でもパッチリとした美しい目もとが実現します。

• 【施術時間】・・・50分ほどで終了します。（両側）
• 【麻酔】・・・点眼麻酔と局所麻酔で行います。
• 【腫れ・傷跡】・・・むくみ程度の腫れが出る方もいますが大きな腫れはありません。メスを使わないため、目立つ傷はありません。
• 【通院ペース】・・・特に検診はありません。
• 【お薬】・・・2日分（抗生剤/点眼薬）
• 【メイク】・・・患部以外は当日より可能。アイメイクは3日後より可能。
• 【洗顔・シャワー・入浴】・・・シャワーは当日より可能。入浴は1週間後から可能。
• 【備考】・・・コンタクトレンズは3日後から使用可能です。直後は麻酔の腫れによる左右差や二重の幅が希望よりも広く出ます。時間の経過とともに落ち着きますのでご安心ください。手術当日に、腫れが心配な方はサングラスやメガネや帽子をご持参ください。

黒目整形の手術は同時に二重も出来ますか？

黒目整形手術は、名前の通り、黒目を大きく見せるように形成する手術です。
二重まぶた形成をし、目力をアップさせるようにデザインします。

妊娠・授乳中でも手術できますか？

大変申し訳ございませんが、妊娠・授乳中の方は施術をお断りさせて頂いております。

ダウンタイムはありますか？

大きな腫れはありませんが、むくみ程度の腫れが出ますので、ご希望のラインより多少幅が広くなりますが時間とともに落ち着きます。
極細針のエンジェルニードルで麻酔をし、経験豊富な医師で手術を行いますので、長引くダウンタイムはほぼありません。