糸リフトとは、フェイスリフトのように大規模な手術をすることなく、特殊な糸を皮膚の下に通して、たるみをフェイスアップする治療法です。

時間経過とともに吸収されていく糸を使用するため顔になじみ、目元や口元などの年齢が出やすい部位にも治療できます。

安全に誰でも治療を受けられることから、最近注目を集める人気の治療法ですが、治療を受けたあとの「ダウンタイム」が存在します。

ダウンタイムは治療後に発生する皮膚の腫れや赤み、内出血などのことを指します。

本来は自然に回復しますが、人によっては反応が長く続くこともあります。

治療前にダウンタイムのことを不安に感じる方も少なくありません。

本記事では、糸リフトでのダウンタイムの腫れる期間や糸の種類によっての違いについて解説します。

ダウンタイムで悩まないように、ぜひ最後までご覧くださいませ。

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糸リフトの種類とダウンタイム

糸リフトの治療で使う糸はスレッドとも呼ばれ、とげの有無や体内で溶けるかどうかによって種類が分けられています。

現在は体内で溶ける糸が主流になっており、溶けて体内に定着する時間の違いやとげの有無によって、効果の実感や腫れなどの反応が変わります

糸の素材は主に3種類です。

糸の種類 糸の硬さ 効果 ダウンタイムの反応
PCL 柔らか 引き上げ効果大 ・安全性が高い
PDO 少し柔らか 一般的 ・溶けながらコラーゲンを生成
PLA 少し硬い 引き上げ効果大 ・ひきつれ起こしやすい

1種類ずつ解説します。

PCL(ポリカプロラクトン)

PCL(ポリカプロラクトン)は長年医療現場で使用されている糸で、しなやかで柔軟性に優れるのが特徴です。

顔にフィットしやすく安全性も保証されているため、目元や口元などの日常生活で動かすことが多い部位によく使用されます。

3種類の糸の中で、治療後の効果持続時間が最も長く、ゆっくりと分解されて顔になじんでいきます。

加水分解で100%体内に吸収されるため、糸リフトを検討する全員におすすめできる糸になっています。

PCLを使った糸リフトでのダウンタイムは一般的には腫れや内出血は少なく、3日ほどでなくなります。

糸を入れた場所を触ると痛む可能性があるので、気を付けましょう。

PDO(ポリジオキサノン)

PDO(ポリジオキサンオン)もPCLと同じく体内に吸収される医療用の糸です。

主に手術の際に傷口の縫合に使用される素材で、PCLに比べて少し強度があります。

糸自体に摩擦が生まれやすい性質を持ち、顔の引き締めにも効果的です。

リフトアップの効果としてはPCLに比べると弱い代わりに値段が安く、安価で糸リフト治療ができます。

シルエットリフトやミラクルリフトといった名称がついた施術はPDOを使用している場合が多いです。

顔の細部の悩みに対してアプローチできます。

大きく顔を変化させたくない方や、お試しで糸リフト治療を受けたい方にとってベストな選択肢になる糸です。

ダウンタイム中に腫れやむくみ、赤みが起きる場合がありますが、基本的に2週間程度で落ち着きます。

1か月程度は安静にして、経過を観察しましょう。

PLA(ポリ乳酸)

PLA(ポリ乳酸)はアメリカ食品医薬品局で承認を受けた植物を原料にして製造されている糸です。

PLAにとげや凹凸をつけたり、スプリング状にすることでリフトアップ効果を向上させた糸が、幅広い治療院で使用されます。

ZリフトやコラーゲンリフトなどはPLAの糸を応用した施術になります。

糸が硬く、長期間の高いリフトアップ効果が期待できる反面、治療後に糸が入っている部分が硬く感じる場合があります。

表情が硬くなったり、口を開けづらくなることがあるため注意が必要です。

PLAの糸は先端が丸く、腫れや痛みが出にくいとされています。

糸が硬いので一時的にひきつれが起こる場合がありますが、多くの場合は1週間程度で解消されます。

糸リフト後のダウンタイムによくある症状

糸リフトは他の施術に比べて短いダウンタイムが特徴です。

施術を行った後のダウンタイムによくある症状は以下のとおりです。

痛み 腫れ 引きつり感 内出血 糸リフトの治療方法や本数により症状の出方には個人差があります。

一般的には施術後3日以内が症状のピークで、少しずつ改善に向かい約1ヶ月で落ち着きます。

ダウンタイム後によく現れる症状を詳しく解説します。

痛み

1つめは痛みです。糸リフトの施術中は麻酔を使用するので、大きな痛みは少ないと言われています。

しかし、施術後の麻酔が切れた後には数日〜数週間程度、チクチクとした軽い痛みが続く場合があります。

クリニックによっては、痛みを考慮し鎮痛剤や抗生剤を処方してくれます。

薬を処方してくれない場合には、医師に薬をもらえるのか確認しておきましょう。

また、痛みが約1ヶ月たっても落ち着かず、長引く場合には施術を受けたクリニックにすぐに相談しましょう。

腫れ

腫れは施術直後から、約3日程度で軽減していきます。

そして、時間とともに落ち着き、約2週間程度で腫れが引いてきます。

皮膚を切る施術ではないので、大きく患部が腫れることは少ないでしょう。

また、腫れの程度は、生理前やお酒を飲んだ程度で、むくみに近いものです。

個人差はありますが、マスクをすれば、気づかれない程度です。

引きつり感

引きつり感は、人によって全く感じない方もいますが、顔を糸でリフトアップするので、引っ張っている感じがする方もいます。

ひきつり感は糸リフト独自の症状ですが、約1ヶ月程度で糸が身体になじみ、おさまります

皮膚が薄い方は、引きつり感を感じやすいです。気になる方は医師に事前に相談しましょう。

内出血

痛みや腫れと同様に、施術後〜約3日程度は患部が内出血をおこす可能性があります

内出血は、注射器で糸リフトを皮膚に刺した場所に多くみられます。

メイクやコンシーラー、マスクなどで隠すことができる範囲で、症状とともに落ち着くのが一般的です。

また、皮膚が弱い人は、事前に医師に相談しておくと施術方法について考慮してくれるでしょう。

糸リフトのダウンタイムは何日続く?

糸リフトの治療には少なからずダウンタイムが存在します。

糸を入れる場所や本数、患者の体によってダウンタイムや腫れる期間は変動しますが、一般的に様子を見る期間は以下の通りになります。

・PCL・・・腫れが1〜3日間ほど。ダウンタイムは2週間が目安。

・PDO・・・腫れは1~2週間ほど。1か月程度安静に。

・PLA・・・3日以内に収まる。とげや凹凸がついた糸だと長くなるケースも。

どの糸も安全性が高い糸なので安心して施術を受けられますが、PLAに関してはNコグやGコグ、シルエットリフトなどとげがついた糸を使用する場合が多いため、はじめて糸リフトを受ける際はダウンタイムが長いことも頭に入れて治療を受けるようにして下さい。

とげや凹凸がある糸を使うと、皮膚下で反応として腫れや赤み、内出血が出やすい代わりに、リフトアップ効果が出やすくなります。

上記の日数はあくまで目安であり、患者の肌や担当する医師によって大きく前後するケースもあります。

ショッピングリフトやVリフトといった短い糸を使う糸リフトの治療も存在し、長い糸を入れるよりも腫れが起こりづらく、ダウンタイムも短くなる傾向が強いです。

糸の種類や治療法を知ることも大切ですが、治療を受ける前に医師に相談し、納得したうえで糸の種類、治療法を選択して施術を受けることが重要です。

安心して時間をかけて相談できる環境を作っている治療院・クリニックでまずは相談してみて下さい。

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糸リフト施術後の経過とダウンタイムの過ごし方

ダウンタイム中に誤った行動をとると、出るはずのなかった痛みが発生したり、腫れが長引いてしまうことがあります。

ダウンタイムの経過と合わせて気を付けるべき行動を解説します。

糸リフト術後の注意点について詳しく知りたい方は「糸リフト後に気をつけることとは?後悔しないための注意点を解説」の記事もあわせてご覧ください。

治療直後

糸リフトの治療後は、糸を入れた部分に腫れや痛みが発生し、小さい傷跡になっています。

治療した後はそのまま帰宅し、安静にして過ごすのがベストです。

洗顔やシャワーもその日のうちは避けましょう。

シャワーやメイクは翌日からしてください。

入浴は避けましょう。

治療3日後

違和感は薄くなり、人によっては腫れやむくみが少し引いてきます。

内出血が残っている場合もありますが、自然と消滅していくの待ちましょう

飲酒や過度の運動、サウナなどの血流を大幅に促進する行動は控えて、日常生活を送るようにしてください。

患部の血流が上昇して、痛みが出るのを防ぐためです。

治療1週間後

治療で入れた糸が顔になじみ始め、ダウンタイムの症状もほとんどなくなってきます。

内出血がなくなれば、飲酒やサウナも再開していい頃合いです。

効果が実感できるタイミングなので、ダウンタイムも終了したと思う人もいますが、まだ完全ではないので、経過を観察しながら過ごしましょう。

治療1ヶ月後

2週間から1ヶ月たつと、多くの方がダウンタイムが終了します。

いままで通りの生活ができて、痛みや腫れもなく、問題なく口を大きく開けられます。

まだ痛みや違和感がなくならない場合、また少しでも気になる点があれば、施術をした治療院に相談しましょう。

糸リフトのダウンタイム中に気をつけること

糸リフトのダウンタイム中に気を付けることは以下の4つです。

どれも症状が悪化しないために知っておくべき大切なポイントです。

運動やサウナを控える 感染症 口を大きく開けない 顔のマッサージをしない ポイントを1つずつ解説します。

運動やサウナを控える

施術後は、運動やサウナを控えましょう。

身体が温まると、血行が良くなり患部も温まります。

そのため、痛みや腫れを感じることがあるため注意が必要です。

継続的にジムに通ったり、運動をしている方は医師に相談しましょう。

感染症

体内に糸を注入することで、施術後は感染症のリスクがあります。

感染症が発症すると、糸を挿入している部位に発熱や熱感を感じます。

状態にもよりますが、糸を抜く必要があります。

感染症が起こった際は、早急にクリニックに連絡をとりましょう

そして、糸リフト施術のリスクをきちんと確認しておくことは大切です。

口を大きく開けない

口を大きく開けると、体内の糸が切れたり、糸が動いたりするため、糸リフトの効果が薄まる可能性があります。

施術後は、なるべく口を大きく開けないようにしましょう

ダウンタイム時には大声で笑ったり、歯磨きをする際には口を小さく開けるように注意してください。

そして、硬い食べ物を噛むことも控えましょう。

歯科の予定がある方は事前に医師に相談することをおすすめします。

顔のマッサージをしない

糸リフトの施術後には糸がまだ固定されていないため、顔のマッサージは避けてください。

マッサージの刺激で皮膚内の糸が動いてしまい、小顔効果やたるみ改善などの効果を感じることができなくなる可能性があります。

そのため、患部に刺激を与えるのはよくありません。

また、マッサージを行うことで、糸がきれたり、ゆるんだりする可能性もあるので注意が必要です。

糸リフトによる腫れを長引かせないためのコツ

糸リフト施術による腫れを長引かせないためのコツは以下の通りです。

冷やす 飲酒を控える 仰向けで寝る 刺激しない どれも効果的なので、痛みや腫れなど気になる症状がある方はぜひ実践してください。

冷やす

冷やすと症状が改善する場合があります。

痛みが出た際には、すぐに患部を冷やしましょう。

冷やす際は、アイスノンや保冷剤をラップやタオルなどで包み、清潔な状態で患部にあててください。

冷却は簡単にできて、痛みが和らぎ、楽になるため、ぜひ覚えておいてください。

飲酒を控える

アルコールは体内に入ると、血行が良くなり体を温めます。

飲酒により患部が温まると、痛みや腫れの原因になります。

腫れや痛み、内出血など普段と違った症状が現れている場合には飲酒は控える方が良いでしょう。

仰向けで寝る

ダウンタイム時は仰向けで寝るのがおすすめです。

横向きやうつぶせは顔を圧迫してしまう可能性があります。

顔が圧迫されると、糸がゆるんだり、動いたりしてしまいます。

仰向けで寝ることを意識しましょう

刺激しない

患部を必要以上に触って刺激しないようにしてください

糸リフトが身体になじんでない状態では、糸が動きやすい状態にあります。

その際に外部からの刺激を与えてしまうと、糸リフトの効果を得られなくなってしまいます。

施術後は違和感があったり、気になったり、するかもしれませんが、患部を刺激をしないように気をつけてください。

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糸リフト施術のクリニックを選ぶポイント

糸リフト施術はダウンタイムが短く、リフトアップや顔のたるみの改善が期待できる人気の治療です。糸リフト施術のクリニックを選ぶポイントは以下のとおりです。

  • 実績数が多い
  • HPやSNSで口コミを確認する
  • アフターフォローがしっかりしている
  • 金額が高すぎない

人気の糸リフト施術は、自分が信頼できるクリニックで行いましょう。

施術前に、患者が納得するまで何度もカウンセリングを行っているクリニックもあります。

気になる点はきちんと解決してから施術をしましょう。

そうすることで、失敗するリスクを避けることができます。

クリニックの医師と相談し、自分の希望に合った糸リフト施術を行っているクリニックを見つけてください

まとめ

糸リフトは安価で顔のたるみに効果が実感しやすい治療で人気ですが、ダウンタイムがあるので施術で使う糸や、治療方法など自分に合ったものを選ぶ必要があります。

自分の受けたい治療を伝え、肌や皮膚の状態を判断しながら医師と治療方針を決めることが重要です。

値段やイメージだけで決めず、カウンセリングに時間をかけて納得できる洗濯をしましょう。

Wクリニック梅田院・心斎橋院なら多数の糸リフト治療の実績があり、WEBやLINEからでも24時間無料相談ができます。

治療院内でのカウンセリングは完全個室で、安心できる環境で治療が受けられます。

ご相談や不明な点、質問などいつでも気軽にお声かけ下さいませ。

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