脂肪溶解注射とハイフは、いずれも部分痩せやフェイスラインの引き締め効果が期待できる人気の美容医療です。そんな脂肪溶解注射とハイフですが、「どっちがいいの?」「同日に受けるならどっちが先?」と思う方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、脂肪溶解注射とハイフどっちが良いのか、違いを解説します。また、それぞれの施術間隔や同日に受ける際の順番、メリットとデメリットも併せて紹介します。

この記事を読めば、脂肪溶解注射とハイフのどっちにするべきか理解できるので、迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

脂肪溶解注射とハイフはどっちがいい?

ここでは脂肪溶解注射とハイフどっちを受けるべきか、それぞれの施術が向いている人の特徴を解説します。

脂肪溶解注射がおすすめな人

以下のような方には、脂肪溶解注射が推奨されます。

  • 部分的に脂肪がついている
  • フェイスラインやあご下の脂肪が気になる
  • リバウンドしにくい施術を求めている
  • ダウンタイムを避けたい

脂肪溶解注射は、脂肪細胞そのものを減少させる効果があるため、脂肪の厚みが気になる人や部分的に脂肪を落としたい人におすすめです。あご下や頬のもたつきが気になる方にも適しており、薬剤を注入することで徐々にすっきりした印象になります。

また、注射による施術のため施術時間が短く、ダウンタイムが少ないのも魅力の1つです。

ハイフがおすすめな人

ハイフは、以下のような方に向いている傾向にあります。

  • 肌のたるみが気になる
  • 小顔になりたい
  • メスを使いたくない
  • 自然な引き締め効果を求めている

ハイフは、肌のたるみが気になる方や小顔を目指す方に向いています。特に、肌のハリやフェイスラインのもたつきが気になる方に適しており、皮膚の土台から引き上げることでシャープな輪郭を目指せます。

また、メスを使わずにリフトアップを図れるため、手術に抵抗がある方にもおすすめです。ただし、たるみが少ない10代〜20代前半の方や、顔の脂肪が少ない方は効果を実感できないため医師に相談してみましょう。

ハイフのすごい効果については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。

ハイフの効果はすごい?得られる効果や効果が出やすい人・やめたほうがいい人などを紹介

脂肪溶解注射とは

脂肪溶解注射とは薬剤を皮下に注入することで脂肪を分解し、部分痩せを実現する美容医療です。また、脂肪溶解注射は注射針を用いて、顔やボディの細かなパーツにも施術できます。

使用される薬剤には脂肪分解作用に加え、リンパ循環の促進や肌の引き締め効果を持つ成分が含まれており、腫れや痛みが少ない点が特徴です。施術は10~15分で終了し、メイクや入浴も当日に可能です。

ただし、激しい運動は翌日からが推奨されています。施術は複数回繰り返すことで効果が高まり、手軽にボディラインを整えたい方に適した治療法です。

当院の脂肪溶解注射は、ヴィーナス注射を導入しています。ヴィーナス注射は天然成分の使用や臨床実験により、安全性が補償されている施術です。費用は税込で22,000円~65,000円となっております。モニター料金もご用意しているため、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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医療用ハイフとは

医療用ハイフとは、高密度焦点式超音波を皮膚の深層に照射することで、たるみやしわを改善するリフトアップ治療です。肌表面を傷つけずにSMAS筋膜層や脂肪層へ熱エネルギーを届け、コラーゲンの再生や引き締めを促します。

医療用ハイフは医療機関のみで扱える機器を用いて、高い出力でより深い層までアプローチできるのが特徴です。施術時間は短く、ダウンタイムも少ないため、日常生活への影響を最小限に抑えられます。

なお、エステサロンで実施されているハイフは違法行為で、効果が実感しにくいうえにトラブルも起きやすいため注意が必要です。

当院では手軽に受けられるライトハイフや筋膜と脂肪層にアプローチするスタンダードハイフ、脂肪溶解も可能なオーダーメイドハイフを用意しています。それぞれの です。目的に合わせて選べる当院の医療ハイフを、ぜひご利用ください。

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ハイフのすごい効果については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。

ハイフの効果はすごい?得られる効果や効果が出やすい人・やめたほうがいい人などを紹介

脂肪溶解注射とハイフの違い

脂肪溶解注射とハイフは、どちらも脂肪やたるみにアプローチできる施術ですが、その作用の仕組みや目的に違いがあります。ここでは以下の内容で違いを解説します。

  • アプローチ方法
  • 間隔
  • 効果の持続性
  • ダウンタイムと副作用

1つずつ詳しくみていきましょう

アプローチ方法

脂肪溶解注射は有効成分を皮下に注入して脂肪細胞を直接分解し、老廃物として体外に排出させる治療です。薬剤の化学的作用で狙った箇所の脂肪に働きかけ、部分的なボリュームダウンに期待できます。

ハイフは高密度の超音波を皮膚の深部に届け、熱エネルギーで脂肪層やSMAS筋膜を刺激し、たるみや引き締めに期待できます。そのため、部分痩せやリフトアップも可能です。

どちらも非外科的治療で部分痩せに期待できますが、作用の仕組みやアプローチ方法が異なります。

間隔

脂肪溶解注射は7~10日に1回のペースで、5回の施術が推奨されます。効果を実感するには一時的に継続的な通院が必要です。

ハイフは1回の施術でも引き締め効果が期待でき、3〜6ヶ月ごとの施術が一般的です。ハイフの効果は永久には続かないため、維持したい場合は定期的に通う必要があります。

それぞれ治療間隔に違いがあるため、スケジュールやライフスタイルに応じて選ぶと良いでしょう。

効果の持続性

脂肪溶解注射は、脂肪細胞自体を分解・排出することで半永久的な効果が期待でき、リバウンドしにくいのが特徴です。ハイフは時間の経過とともに元の状態に戻るため、効果の持続期間は約半年から1年程度とされています。

どっちを選ぶかは、目的や希望する効果の期間に応じて検討すると良いでしょう。

ダウンタイムと副作用

脂肪溶解注射は薬剤を注入した部位に腫れ・赤み・痛み・内出血などの副作用が出ることがあります。腫れは数日〜1週間程度続くことがあり、人によってはむくみが目立つケースもあります。ただし、日常生活に大きな支障をきたすことは少なく、メイクや洗顔も当日から可能です。

ハイフは超音波で肌の奥に熱エネルギーを照射するため、照射後に赤みやむくみ、軽度の筋肉痛などが出る場合があります。ハイフによる副作用の多くは、数時間〜数日で自然に回復し、ダウンタイムが少ないのが特徴です。

どちらも重篤な副作用のリスクは少ないものの、体質や施術部位によって反応が異なります。施術の際は、事前のカウンセリングでしっかり確認することが大切です。

脂肪溶解注射のメリット・デメリット

ここからは、脂肪溶解注射のメリットとデメリットを詳しく解説します。ハイフとどっちにするか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

脂肪溶解注射のメリット

脂肪溶解注射の主なメリットは、以下のとおりです。

  • リバウンドしにくい
  • ピンポイントで脂肪を減らせる
  • すぐに日常生活ができる

1つずつ詳しく解説します。

リバウンドしにくい

脂肪溶解注射は、通常のダイエットと異なり、リバウンドのリスクが低いとされています。脂肪溶解注射は脂肪細胞を分解・排出することで、体積そのものを減らす施術のためです。

セルフケアが難しいフェイスラインや二の腕などの部位も、脂肪細胞を減らしてリバウンドしにくい体質づくりが期待できます。ただし、運動不足や暴飲暴食など生活習慣によっては再び脂肪がつく可能性もあるため、施術後もバランスの取れた生活が重要です。

ピンポイントで脂肪を減らせる

脂肪溶解注射は、細かい部位や部分痩せしたい箇所に直接アプローチできるのが大きな特徴です。二重あごやほうれい線の周り、二の腕や腹部など、気になるパーツごとに調整しながら脂肪を減らせます。

従来の脂肪吸引では対応しにくい小範囲の脂肪にもアプローチできるため、より自然でバランスのとれた仕上がりも可能です。注入量や部位に応じて施術ができるため、オーダーメイドな脂肪ケアを求める方にも適しています。

すぐに日常生活ができる

脂肪溶解注射は切開を伴わない施術でダウンタイムが短く、施術当日からメイクや洗顔、入浴などが可能です。腫れや赤み、内出血が出ることもありますが、多くは数日程度で治まるため仕事や外出に大きな支障をきたしません。

術後の固定や圧迫も必要ないため、日常生活への影響を最小限に抑えたい方に向いています。忙しい日常の中でも無理なく美容ケアを続けたい方にとって、取り入れやすい施術といえるでしょう。

脂肪溶解注射のデメリット

メリットが多い脂肪溶解注射ですが、以下のようなデメリットもあります。

  • 即効性がない
  • 副作用がみられることがある

それぞれ詳しくみていきましょう。

即効性がない

脂肪溶解注射は、脂肪細胞を徐々に溶かすため、施術直後すぐに変化を実感できません。効果が現れるまでに早くても2〜3週間ほどかかり、見た目に変化が出るまでには複数回の施術が必要になるケースもあります。

即効性を求める方には向いていませんが、時間をかけて徐々に変化を感じたい方や、自然な仕上がりを希望する方にとっては適した施術といえるでしょう。

副作用がみられることがある

脂肪溶解注射は比較的リスクの低い施術ですが、注射による内出血・腫れ・赤み・かゆみ・圧痛などが生じることがあります。これらの副作用は一時的なものが多く、数日から1週間程度で落ち着きますが、体質や部位によっては長引くこともあります。

また、施術部位にしこりや違和感が残ることもあり、気になる場合はクリニックでのアフターケアが必要です。施術する際は副作用のリスクを理解し、信頼できる医療機関で施術を受けましょう。

医療用ハイフのメリット・デメリット

ここからは、医療用ハイフのメリットとデメリットを紹介します。美容施術を選ぶ際の参考にしてみてください。

医療用ハイフのメリット

医療ハイフには、主に以下のようなメリットがあります。

  • 即効性がある
  • 1度の施術で広い範囲にアプローチできる
  • 肌に負担をかけない

1つずつ詳しくみていきましょう。

即効性がある

医療用ハイフは超音波で脂肪細胞を破壊し、SMAS筋膜層に熱エネルギーを届けることで、即時的な引き締め効果が期待できます。フェイスラインやボディのたるみが気になる方にとって、変化を早く実感できる点は大きなメリットです。

また、熱ダメージによってコラーゲンの再生が促進されるため、1〜2ヶ月かけてリフトアップ効果が現れる段階的な変化も得られます。

1度の施術で広い範囲にアプローチできる

ハイフは広範囲に超音波を照射できるため、短時間の施術で顔全体やボディラインなど、広い部位に対応できます。特に、脂肪の蓄積が気になる頬・フェイスライン・お腹・太ももなど、複数の部位をまとめて引き締めたい方にも効果的です。

回数を重ねずに全体的なリフトアップや脂肪減少を目指せるため、時間的制約がある方や忙しい方にも適しています。

肌に負担をかけない

医療用ハイフは、皮膚の表面を傷つけることなく深部に熱を与える施術のため、肌へのダメージがほぼないとされています。針や切開を伴わないため、感染リスクやダウンタイムもほとんどなく、施術後すぐにメイクや洗顔ができることも特徴です。

施術中の痛みは個人差がありますが比較的軽度で、日常生活に支障をきたしにくいのが魅力です。

医療用ハイフのデメリット

ここからは、医療ハイフのデメリットを以下の内容で解説します。

  • 肌が乾燥しやすくなる
  • 副作用が出ることがある

それぞれ詳しく解説します。

肌が乾燥しやすくなる

医療用ハイフは、照射する熱エネルギーで一時的に肌の水分が奪われ、乾燥しやすくなることがあります。特に、施術直後は肌が敏感になっているため外的刺激を受けやすく、乾燥によるつっぱりや肌荒れを感じる方もいます。

そのため、施術後は保湿ケアを徹底し、紫外線や摩擦を避けることが重要です。乾燥肌の方や敏感肌の方は、施術前に医師と相談したうえで適切なアフターケアを心がけましょう。

副作用が出ることがある

医療用ハイフは安全性の高い施術ですが、副作用がまったく起こらないわけではありません。たとえば、施術後に赤み・腫れ・むくみ・筋肉痛のような違和感などがあります。

これらの症状は一時的なもので、数日~1週間ほどで自然に落ち着くケースがほとんどですが、まれに違和感が長引くこともあります。誤った出力や照射位置によってリスクが高まるため、経験豊富な医師のもとで施術を受けることが大切です。

ハイフのすごい効果については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。

ハイフの効果はすごい?得られる効果や効果が出やすい人・やめたほうがいい人などを紹介

脂肪溶解注射とハイフは同日にできる?順番はどっちが先?

脂肪溶解注射とハイフは、組み合わせることで相乗効果が期待できるため、同日の施術も可能です。施術の順番は、ハイフの後で脂肪溶解注射を打つ方法が一般的に推奨されています。

逆の順序でも施術は可能ですが、注射後の腫れや内出血の可能性もあるため、ハイフを先にした方が良いでしょう。ただし、クリニックによっては、脂肪溶解注射後のハイフを推奨している場合もあります。

施術間隔が必要な場合もあるため、肌状態や目的に応じて医師と相談しながら進めることが重要です。

脂肪溶解注射とハイフどっちがいいか迷ったらWクリニックにご相談ください

脂肪溶解注射とハイフはどちらも顔や体の部分痩せに効果的な施術ですが、目的や体質、ライフスタイルによって選ぶことが重要です。Wクリニックでは患者さま1人ひとりの状態を丁寧にカウンセリングしたうえで、どっちにするか最適な施術を提案しています。

脂肪を直接分解したい方や肌の引き締めを重視したい方など、それぞれの施術の特性を活かしながら、組み合わせ施術にも対応可能です。効果を最大限に引き出すためにも、まずは専門の医師に相談して、自分に合った施術方法を見つけましょう。

Wクリニックでは無理な勧誘はなく、安心して通える環境が整っているため、美容医療が初めての方にもおすすめです。

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まとめ

この記事では脂肪溶解注射とハイフのどっちがいいのかを、詳しく解説しました。

脂肪溶解注射はピンポイントに脂肪を減らせてリバウンドしにくい一方で、即効性には欠ける特徴があります。医療用ハイフは即効性があり広範囲にアプローチできますが、肌の乾燥や副作用が出ることもあります。

どっちを選ぶべきか迷う際は、医師に相談して自分の体質や目的に合った施術を選ぶことが大切です。この記事を参考に、理想のフェイスラインとボディラインを目指しましょう。

足立 真由美
この記事の監修者 医療法人 涼葵会 理事長 足立 真由美
美容医療の豊富な経験から美容医療の枠を超え、東洋医学・アーユルベーダ等のホリスティック医療を展開。「美は健康な身体から」をテーマに、美容クリニックとは思えない多彩なアプローチで、最新の美を提供する。
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