
ジュベルックはこのような方におすすめ
- ニキビ跡が気になる方
- 毛穴が気になる方
- 肌のハリを取り戻したい方
- 加齢とともにシワができ始めた方
- 顔の赤みが気になる方
- 肌の凸凹が気になる方
- 肌質を改善したい方
- 肌を若返らせたい方


ジュベルックとは

肌の深層でコラーゲン生成を促し、肌のハリ・弾力・シワ改善の効果を発揮します。
肌の根本改善を目指すエイジングケアとして、シワ・たるみ・開き毛穴の改善に効果を発揮します。
目元や首の細かいシワ、ニキビ跡の凹み改善にも適しています。
ジュベルックは、、即効性がありながら持続性も備えているのが特徴です。
ジュベルックは、目元や口元などのデリケートな部位にも使用可能で、安全性が高く、ダウンタイムが軽いのも特徴です。
ジュベルックに期待できる効果
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シワ改善
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毛穴改善
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赤ら顔の改善
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ニキビ跡改善
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肌のハリツヤの改善
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肌の若返り
ジュベルックの特徴
安全性が高い
さらに、ジュベルックは従来のコラーゲンブースター(スカルプトラなど)と比べても、より細かい粒子サイズで精製されており、しこりが出来にくいという機能があります。これにより、デリケートな部位(目元・口元・首など)にも安全に施術可能です。
副作用が少ない
従来のポリ乳酸製剤(スカルプトラなど)は、施術後にしこりができるリスクがありましたが、ジュベルックはより均一に肌になじむよう設計されているため、しこりや違和感が生じにくいのが特徴です。
まれに、施術部位に一時的な腫れやむくみが現れることがありますが、これは一過性のものであり、数日で解消されます。”
効果の持続性が高い
さらに、ジュベルックには非架橋ヒアルロン酸が配合されており、施術直後から肌の潤いやツヤ感を実感できるのが特徴です。
また、3〜4週間ごとに3回の施術を行うと、より短期間肌の若返り効果を維持できるため、定期的なメンテナンス施術を行うことで、理想の肌を長く考えることが可能です。
当院のジュベルックの症例
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【施術名】 ジュべルックボリューム 【施術詳細】 ジュベルックボリューム(レニスナ)は、気になる部位に、医師が手打ちで局所注射をしていきます。お顔全体のリフトアップ目的の注入も可能です。 【副作用・リスク】 部位により内出血・赤み・腫れ・痛み・つっぱり感・熱感が生じる場合がありますが、数日で自然に消えます。 -
【施術名】 ジュべルックボリューム 【施術詳細】 ジュベルックボリューム(レニスナ)は、気になる部位に、医師が手打ちで局所注射をしていきます。お顔全体のリフトアップ目的の注入も可能です。 【副作用・リスク】 部位により内出血・赤み・腫れ・痛み・つっぱり感・熱感が生じる場合がありますが、数日で自然に消えます。
ジュベルックの注入方法
ポテンツァ

極細の針で皮膚に微細な穴を開けながら、ポリ乳酸(PLA)を浸透させることで、コラーゲン生成を最大限に促進します。
RFの熱エネルギーによるリフトアップ効果も期待でき、シワやたるみの改善にも最適です。 痛みやダウンタイムが少なく、広範囲の治療が可能なため、肌質改善を目的とする方におすすめの施術方法です。
ダーマペン

創傷治癒の過程でコラーゲン生成が促進され、肌のハリ・弾力がアップします。
ポテンツァとは異なりRFを使用しないため、よりナチュラルな仕上がりを求める方に向いています。
毛穴の引き締めやニキビ跡の改善にも効果的で、肌全体のリジュビネーション(若返り)を叶えたい方におすすめの施術方法です。
手打ち

ポテンツァやダーマペンと違い、注入量や深さを部位ごとに最適化できるため、特定のシワやたるみが気になる方に適した施術です。
即効性が高く、狙った部分にしっかり効果を出せるのが特徴ですが、やや痛みを感じやすいため、麻酔クリームを使用しながら施術を行います。
ジュベルックの種類
ジュベルックボリューム(レニスナ)

ジュベルックボリューム(レニスナ)は、肌を育てる「肌育注射」!
ジュベルックボリュームはレニスナとも呼ばれる注入薬剤で、非架橋ヒアルロン酸とポリ乳酸(PDLLA:Poly-DL-lactic acid)を組み合わせた肌再生スキンブースター製剤です。
ポリ乳酸(PDLLA)は、原材料としてトウモロコシ、イモ類、サトウキビなどのでんぷんから発酵させて得られた乳酸を生成して作られています。
ポリ乳酸(PDLLA)は、人体への適合性が優れているため、溶ける糸リフトや手術用の縫合糸、整形外科での移植材料や血管移植材料などとしても使用されています。
米国FDA、韓国医薬品承認(K-FDA)を取得し、安全性が承認された物質です。
注入後1年〜2年かけてゆっくりと体内に吸収されていくため効果の持続期間が比較的長いのが特徴です。
吸収までの間に線維芽細胞を刺激し、コラーゲンやエラスチンを自然に増加させてくれるので、お肌の弾力、毛穴の引締め、小ジワを改善しながら、全体のボリュームアップが可能です。
ジュベルックとジュベルックボリュームの違い
ジュベルックは、水光注射やダーマペンなどの美肌治療で、ハリツヤを出したり毛穴の改善ができる大人気な薬剤です。
ジュベルックに比べ、ジュベルックボリュームは粒子が大きく濃度が濃いので、皮膚の深い層に注入することでボリュームアップを目指す薬剤です。
種類 | ![]() ジュベルック |
![]() ジュベルック ボリューム |
---|---|---|
成分 | PDLLA(42.5mg) +非架橋ヒアルロン酸(7.5mg) |
PDLLA(170mg) +非架橋ヒアルロン酸(30mg) |
注入の深さ | 真皮層 | 真皮~皮下組織 |
施術方法 | 水光注射、ダーマペン4、医師の手打ち | 医師の手打ち |
効果 | ・ハリツヤ ・毛穴の開き ・ちりめんジワ ・にきび跡 |
・たるみ ・頬のコケ ・額、こめかみのボリュームアップ ・ほうれい線などの深いシワ |
ジュベルックボリューム(レニスナ)の注入方法

ジュベルックボリューム(レニスナ)は、気になる部位に、医師が手打ちで局所注射をしていきます。
お顔全体のリフトアップ目的の注入も可能です。
患部にダイレクトに注入することで、線維芽細胞を刺激しコラーゲン生成を促進させます。
時間が経つにつれて自然でふっくらとしたボリュームや丸みを生み出すことができます。
PDLLAの分子構造は丸いため、周囲の細胞に過度な刺激を与えないため、炎症や副作用が少ないことが特長です。
粒子が大きく濃度が濃い注入製剤に多いリスクであるしこりが軽減されていることも特長です。
ジュベルックアイプラス
この薬剤は、ジュベルックとリジュラン(高濃度サーモンDNA注射)をオリジナル配合しています。
目の下のクマや小じわ、弾力の低下などを改善し、若々しい目元を取り戻す効果を期待できます。

ジュベルックアイプラスの注入方法
この方法では、目元の気になる部位に直接薬剤を注入し、効果的に症状を改善します。
施術時間は約20分と短く、痛みが心配な方には麻酔クリームの使用も可能です(別途料金が必要)。
治療直後には蚊に刺されたような膨疹が見られることがありますが、数日で軽減し目立たなくなります。
最初の3回は1ヶ月に1回のペースで施術を行い、その後は半年から1年に1回のメンテナンスを推奨しています。

Wクリニックのジュベルックの施術の流れ
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step01ご予約ご予約はお電話、Web、LINEから承っております。
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step02カウンセリング施術内容等のご説明をいたします。わからないことがありましたらお気軽にお申し付けください。
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step03洗顔施術をするのにメイクを落としていただきます。
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step04施術気になる部位に薬剤を注入していきます。
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step05アフターケア必要に応じてお薬を塗布する場合があります。
ジュベルック(手打ち)のダウンタイム
【施術時間】・・・20分ほどで終了します。(治療部位や皮膚の状態によって変わります。)
【麻酔】・・・なし。痛みが心配な方は麻酔クリームをご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。(別途料金必要¥1,100)
【腫れ・傷跡】・・・治療直後は蚊に刺されたような膨疹が出来ますが数日で軽減し目立たなくなります。部位により内出血・赤み・腫れ・痛み・つっぱり感・熱感が生じる場合がありますが、数日で自然に消えます。
【通院ペース】・・・1か月に1回の治療をまずは3回をおすすめいたします。その後メンテナンスとして半年~1年に1回程度の施術を推奨しております。
【お薬】・・・なし。
【メイク】・・・施術当日の日焼け止めやメイクは控えて頂き翌日からは可能です。
【洗顔・シャワー・入浴】・・・当日はシャワー浴にし、激しい運動やサウナ・飲酒もお控え下さい。
【備考】・・・妊婦・授乳中の方・注入部位に皮膚 病変のある方は治療を承ることができません。
リジュランの料金
ジュベルックに関するよくあるご質問
- 施術を受けられない人はいますか?
- ジュベルックの施術は、多くの方に安全に受けていただける治療ですが、以下の方は施術をお控えいただく場合があります。
・アレルギーや持病がある方
・妊娠中・授乳中の方
・肌に炎症や感染症がある方
・体調が優れない方 - 1回で効果を実感できますか?
- ジュベルックは、1回の施術でも肌のハリや潤いの向上を実感できます。施術直後は、非架橋ヒアルロン酸の作用で即時的な保湿効果が得られますが、本来のコラーゲン生成効果は約1〜2か月後から現れ、時間とともに肌の弾力やシワの改善が進みます。最大限の効果を得るためには、3〜4週間おきに3回程度の施術を推奨しています。その後は、半年〜1年ごとのメンテナンス施術を行うことで、より長期間にわたり美肌を維持できます。
- 施術後に気をつけることはありますか?
- 施術後は、肌を清潔に保ち、過度な刺激を避けることが重要です。施術当日は、強い摩擦や熱を避け、長時間の入浴やサウナ、激しい運動は控えてください。また、施術部位に赤みや軽い腫れが出ることがありますが、数日で落ち着きます。紫外線対策も重要で、日焼け止めや帽子、保護クリームを使用し、直射日光を避けてください。また、医師の指示に従い、必要に応じて保湿ケアや美白クリームの使用を継続することで、より美しい仕上がりを維持できます。