にきび跡のお悩み

そんなお悩みはありませんか?
にきび跡には、凹凸(クレーター)タイプ・赤みや色素沈着タイプなど、いくつかの種類があります。
WCLINICでは、それぞれの症状に合わせたレーザー・注入・再生医療による最適な治療をご提案しています。
凹凸・クレータータイプのにきび跡
特徴
- 肌表面に凹みやデコボコが見られる
- にきびが炎症を起こした後、真皮層が破壊されてできる
- 自然治癒が難しく、医療的なアプローチが必要

主な治療法
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ミラジェット(スタッキングモード)
針を使用せず、肌深層に空圧で薬剤を浸透させ、肌再生を促進する新しい治療法です。
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トライフィルプロ
微細な針を使用して炭酸ガス(CO2ガス)で癒着した組織を剥離させそこに薬剤を注入し拡散することでにきび跡の改善に。ポテンツァやサブシジョンとの組み合わせでさらに効果を上げることも可能。
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サブシジョン(ニキビ跡)
針を使用して皮膚の癒着を物理的に切り離して凹みを改善。主にクレーターにきび跡に効果的です。
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ポテンツァ
マイクロニードル×RF(高周波)で真皮深層に薬剤を導入。
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フラクショナルCO2
目に見えない程の極小の穴を無数に作り、お肌全体を再構築します。皮膚の深い層までのアプローチが可能ですので、皮膚表面の凹凸に最適です。
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ダーマペン4
マイクロ針がついた電動のペンでお肌に微細な穴をあけ、皮膚再生を促しニキビ跡の凹凸を改善させます。痛みが少なくニードル治療の中でも受けて頂きやすい治療法です。
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治療の選び方
凹凸の深さや広がりにより、複数の治療を組み合わせて段階的にアプローチするのが効果的です。
色素沈着タイプ(茶色い跡)
赤みタイプ(赤黒いにきび跡)
特徴
- 炎症後に毛細血管が残ったり、血流が滞った状態
- 肌のバリア機能が弱まり、色むらが目立つ

主な治療法

にきび跡治療は
「肌質・跡の深さ・体質」で最適解が異なります。
「肌質・跡の深さ・体質」で最適解が異なります。
WCLINICでは、医師による丁寧な肌診断とカウンセリングを通して、あなたに合った最適な治療プランをご提案します。
「どの治療が自分に合っているかわからない…」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。
「どの治療が自分に合っているかわからない…」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。