イボ除去なら美容皮膚科で治療がおすすめ!切らない施術で自然な仕上がりへ

「顔や身体にポツポツできるイボをなくすには?」

「切らないイボの治療はあるの?」

顔やまぶた、首回りなど、人目につきやすい場所のイボは特に気になってしまいますよね。

そこで、本記事では美容皮膚科・クリニックでの切らないイボ除去の治療法について詳しく解説します

イボでお悩みの方、美容皮膚科でのイボの除去治療を知りたい方はぜひ参考にしてください。

イボの基礎知識

イボの基礎知識

イボとは皮膚の一部が盛り上がった小さなできもので、さまざまな原因によって引き起こされます。

イボはウイルス性の良性腫瘍であり、ウイルス感染を防ぐこと、免疫力を高めることが予防につながります。

一度できてしまったイボは、美容皮膚科などで専門家による適切な治療を受けることが重要です。

イボができる原因は?

一般的なイボの原因としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 免疫力・免疫機能の低下
  • 遺伝的要因

免疫力や免疫機能が低下すると、ウイルス、HPVに対する抵抗力が弱くなり、イボができやすくなります。

高齢者や慢性疾患を患っている方、免疫抑制剤を服用している方が発症しやすい傾向にあります。

また、免疫機能が低下する状況には、ストレスや病気、または免疫抑制薬の使用が含まれます。

一部のタイプのイボは遺伝する傾向があり、家族にイボがある人がいると発生リスクが高くなります。

イボの主な種類

イボの主な種類

イボには以下のような種類があり、形や症状だけでなく対処法も異なります。

美容皮膚科・クリニックでは、以下の退部のうちどれに当てはまるかを適切に診断し、効果的な治療法を提供しています。

  • ウイルス性イボ
  • 老人性イボ
  • 稗粒腫(はいりゅうしゅ)・汗管腫(かんかんしゅ)

それぞれのイボについて詳しく解説します。

ウイルス性イボ

イボはウイルス感染による発症がほとんどと言われています。

ウイルス性イボは皮膚や粘膜がヒト乳頭腫ウイルスに感染し、感染した皮膚の細胞が全体に増殖してしまい皮膚が厚くなる状態を指します。

ウイルスを防ぐためには、傷を作らないなどといった肌の保護をすることが大切です。

また、免疫の働きを保つことも大切で、バランスの取れた食事や睡眠もイボ発症の防止になります。

老人性イボ

老人性イボは主に40歳以降に見られる良性腫瘍です。

早い方だと30代から、そして80歳以上ではほぼ全員に発生する、皮膚の老化現象とされています。

加齢によってできやすいイボで主に顔や手足、首などに発生するのが特徴です。

老人性イボは毛穴から発生することが多く、毛穴の老化が原因と考えられています。

また、顔や体にできる赤いイボや赤いホクロは「老人性血管腫」と呼ばれ、加齢や遺伝によって皮膚内の毛細血管が異常に増殖して塊になったものを指します。

赤い丘疹状または平らな腫瘤で、頭部や顔面によく見られます。

稗粒腫(はいりゅうしゅ)・汗管腫(かんかんしゅ)

稗粒腫(はいりゅうしゅ)とは、主に目の周りに発症する小さな良性の皮膚腫瘍です。

特徴は以下のとおりです。

  • 毛穴の入り口が詰まって生じる小さな丘疹状
  • 頭皮、顔面、首などに多く見られる
  • 開口部から角質様の栓子が出ることもある

汗管腫(かんかんしゅ)とは汗を発生させるエクリン腺が、真皮内で増加して生じる皮膚腫瘍です。

特徴は以下のとおりです。

  • 手のひらや足の裏など汗腺が密集する部位に多く見られる
  • 汗腺管の閉塞や外傷による反応性過形成などがある

稗粒腫(はいりゅうしゅ)・汗管腫(かんかんしゅ)の違いは色と形で、汗管腫は肉色で半透明、稗粒腫は白いまたは肉色の硬い結節として現れます。

レーザーで手軽に!美容皮膚科で行うイボ除去方法

レーザーで手軽に!美容皮膚科で行うイボ除去方法

レーザー治療は手軽にイボを取る方法として知られていますが、顔や首などの照射範囲やイボの種類によって機械の選択が変わります。

美容皮膚科・クリニックでは以下の方法でイボの治療ができます。

  • CO2(炭酸ガス)レーザー
  • スキャナー付き炭酸ガスレーザーコア
  • 液体窒素

CO2(炭酸ガス)レーザー

美容皮膚科で行うイボ除去の方法として、イボやホクロ、シミなどの皮膚にできたものをピンポイントで除去するCO2(炭酸ガス)レーザーがあります。

CO2(炭酸ガス)レーザーとは、二酸化炭素ガスを利用したレーザー治療です。

レーザーを照射すると、熱エネルギーが発生してイボが発生している皮膚組織を切除・除去することができます。

イボ以外にも、CO2(炭酸ガス)レーザーは様々な凹凸を改善する効果が期待されています。

CO2レーザーの詳細はこちら


スキャナー付き炭酸ガスレーザーコア

スキャナー付き炭酸ガスレーザーコアも美容皮膚科のイボ治療として使用されています。

レーザー出力の調整によって、表在性から深在性のイボまで治療可能です。

スキャナー付き炭酸ガスレーザーは、切らずに確実な治療が可能な優れた装置と言えます。

非接触で治療できるため痛みが少なく、出血のリスクも低減できます。

液体窒素

液体窒素による除去は、手軽にイボ取りをすることができる効果的な方法の一つです。

液体窒素によってイボを除去する液体窒素冷凍療法は、小さなイボに対する手軽で効果的な治療法として、美容皮膚科・クリニックで幅広く活用されています。

液体窒素冷凍療法の特徴は、液体窒素をイボに直接吹き付けて凍結させる治療法です。

凍結したイボは、しばらくして自然に落ちていきます。

切らない施術法のメリット

切らない施術法のメリット

美容皮膚科で切らない施術法のメリットとして、外科的な手術を受けることへの不安やリスクを軽減できる点や、治療後の回復期間が短いといった点が挙げられます。

イボの性質によって最適な治療法が異なるため、美容クリニックの専門医と事前にきちんと相談することが重要です。

自然な仕上がりと快適な治療を求める方にとって、切らない施術法は優れた選択肢と言えるでしょう。

自然な仕上がり

切らない施術法は電気メスや切開法でのイボやほくろ取りとは異なり、皮膚に対する負担やリスクが少ないとされています。

レーザーでの治療はほくろのやイボの部分を蒸散させるため、傷跡はほとんど残りません。

イボがあった部位が元の健康な肌に徐々に置き換わっていくので、見た目が自然な仕上がりになることが期待できるでしょう。

そのため、特に顔などの肌の露出部位のイボ除去に適しています。

加えて、施術後の出血もほとんどないので、日常生活に支障をきたすことがありません。

治療後も自然な肌の状態を維持しやすく、他人に気づかれることなく治療を受けられることが魅力です。

施術中の痛みが少ない

切開を伴わない方法は、施術部位に局所麻酔を行ったうえでレーザーを照射するため、痛みをほとんど感じることなく施術が完了します。

イボの大きさや個数にもよりますが、レーザー治療は数分で完了するのも嬉しいポイントです。

また、切開を行わないため、術後の経過観察期間も比較的短期間で済みます。

仕事や生活リズムへの影響が最小限に抑えられるのも大きなメリットと言えるでしょう。

色素沈着しにくい

切開せず必要最小限のダメージでイボを除去した場合、色素沈着が起こりにくいのもメリットの一つです。

色素沈着しにくい理由は以下のとおりです。

1. 物理的刺激が少ない

切開による組織の物理的損傷が少ないため、炎症反応が小さくなります。炎症が小さければ、メラニン色素が多く作られる可能性が低くなります。

2. 熱による影響が小さい

レーザー治療は、極端な温度変化を肌組織にもたらしません。激しい温度変化は、メラニン色素産生細胞を刺激し、過剰なメラニン色素を作らせる原因になります。

イボ治療は保険適用される?

イボ治療は保険適用される?

美容皮膚科・クリニックで行われるイボ治療のうち、液体窒素で治療する場合は保険適応されます。

イボの大きさや部位によっては短時間で治療が完結する炭酸ガスレーザーが適していますが、炭酸ガスレーザーは保険適用外になるため注意しましょう。

イボ治療の費用は、部位や大きさ、治療方法などによって大きく異なります。

特に保険適用外の自費診療の場合は、美容皮膚科・クリニックによっても費用が異なるため、事前に確認や見積もりを行うことが重要です。

イボの悩みはまず美容皮膚科へ相談してみよう

イボの悩みはまず美容皮膚科へ相談してみよう

イボ除去には美容皮膚科・クリニックでの治療がおすすめです。

美容医療では切らない施術方法もあり、皮膚への負担が少なく傷跡も残りにくいため、自然な仕上がりが期待できます。

治療方法や価格は症状や皮膚の状態によって異なるため、まずは美容皮膚科・クリニックの専門医に相談してみましょう。

口コミだけでは分からないことも多いため、実際に美容皮膚科・クリニックに足を運んで医師とよく相談しながら適切な治療法を選ぶことをおすすめします。

免責事項
  • ・本コンテンツの情報は、充分に注意を払い信頼性の高い情報源から取得したものですが、その正確性や完全性を保証するものではありません。
  • ・本コンテンツは一般的な情報の提供を目的としています。医療上のアドバイスや診断、治療に関しては、必ず医療従事者にご相談ください。
  • ・本コンテンツの情報は、その情報またはリンク先の情報の正確性、有効性、安全性、合目的性等を補償したものではありません。
  • ・本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。