小陰唇縮小手術は、デリケートゾーンのコンプレックスや生活するうえでの違和感をなくすための手術です。そんな唇縮小手術ですが、「手術だから痛いんじゃないの?」「術後の痛みを少なくするには、どうすれば良いの?」と考える方は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、小陰唇縮小手術の痛みや具体的な症状について解説します。また、痛みを軽減する方法も併せて紹介します。

この記事を読めば、小陰唇縮小手術の痛みについて理解することができるので、小陰唇縮小手術に不安を抱いている方は、ぜひ参考にしてみてください。

小陰唇縮小後に痛みはある?

小陰唇縮小手術は局所麻酔を使うため、多くの場合は手術中に痛みを強く感じません。しかし、麻酔の効果が切れると徐々に違和感や鈍い痛みを感じ始める方が多くいます。

特に、術後数時間は、座ったり歩いたりすると患部が擦れやすいため、痛みを強く感じる場合があります。痛みの感じ方には個人差がありますが、多くの場合はクリニックから処方される鎮痛薬を服用することでコントロール可能です。

痛み以外で小陰唇縮小手術後によくある症状

小陰唇縮小手術後には、痛み以外にも以下のような症状が現れることがあります。

  • 腫れ
  • 出血

これらの症状を正しく理解しておき、適切に対処しましょう。

腫れ

小陰唇縮小手術後に最も多く見られる症状の1つが腫れです。手術直後~数日間は、傷口周辺が膨らんだ状態になりやすかなっています。そして、1週間〜2週間で徐々に落ち着くのが一般的です。

しかし、しばらく経っても腫れが引かない場合は、手術ミスや感染症が原因になっている可能性があります。様子を見つつ腫れが落ち着かないようであれば、早めに受診しましょう。

出血

手術直後~2週間程度は、軽度の出血が見られることはよくあります。ただし、出血が長時間続く場合や、出血量が多いと感じる場合には医師に相談しましょう。

また、激しい運動や患部を刺激する行動をとると、出血がひどくなるケースもあります。そのため、術後は安静にし、患部に負担がかかるような行動は避けましょう。

出血時にはナプキンを使用するのが一般的です。こまめに交換して、衛生管理にも注意を払いましょう。

小陰唇縮小手術のダウンタイムは1週間~2週間程度

小陰唇縮小の手術によるダウンタイムは、通常1週間~2週間です。術後3日間は痛みや腫れが強く出やすいため、安静に過ごしましょう。その後、徐々に症状は落ち着いていき、1週間程度で日常生活に支障のない状態へと回復していきます。

ただし、体質や傷の治り具合によっては2週間程度かかるため、術後の予定には余裕を持っておくと安心です。完全な仕上がりや最終的な形の落ち着きには1ヶ月〜3ヶ月程度かかる場合もあるため、焦らず経過を見ましょう。

当院では、小陰唇に対する悩みを解消できるように、多くの経験を積んだ女性の医師が施術を行います。理想的な仕上がりになるように丁寧にカウンセリングを行っているので、小陰唇縮小手術を検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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小陰唇縮小手術後の痛みや腫れを軽減する方法

術後の症状は、多くの方が不安に感じるでしょう。しかし、術後の過ごし方やケアによって、回復スピードは大きく変わります。 小陰唇縮小手術後の痛みや腫れを軽減する方法は以下のとおりです。

  • 術後のケアを徹底する
  • 患部を清潔にする
  • 入浴を控える
  • 患部を刺激しないようにする
  • 安静に過ごす

それぞれ詳しく解説していきます。

術後のケアを徹底する

術後の痛みや腫れを軽減するためには、医師から指示されたケアを正しく実践することが重要です。処方された抗生物質や痛み止めを服用するだけでなく、清潔管理を徹底しましょう。

また、術後数日はデリケートな状態が続くため、激しい動きや強く締め付ける衣類は控えることをおすすめします。さらに、タオル越しに冷やして刺激を与えすぎないよう配慮することも大切です。適切なケアを継続することで、術後の回復はよりスムーズになります。

患部を清潔にする

手術後の患部は非常にデリケートで感染のリスクも高いため、清潔に保つことが何より重要です。

排尿後はトイレットペーパーではなく、ウォシュレットやウェットシートなどを使って、優しく洗うことをおすすめします。患部を拭くときは、刺激を与えないように優しく撫でましょう。

また、石けんを使用すると刺激になるため、術後数日は避ける方が無難です。細菌の繁殖を防ぐためにも、患部は清潔に保ちましょう。

入浴を控える

手術後の入浴は、傷口の回復を妨げたり感染のリスクを高めたりする可能性があります。特に、湯船に浸かると傷口に雑菌が入り込むリスクがあります。そのため、最低でも術後1週間は控えるのがおすすめです。入浴の再開については、状態を見ながら判断しましょう。

入浴できない期間中は、代わりにシャワーで済ませる程度にし、患部を強く洗わないよう注意しましょう。また、シャワー後は清潔なタオルで水分を優しく拭き取ることも大切です。

患部を刺激しないようにする

小陰唇縮小手術後の患部は敏感な状態にあるため、極力刺激しないことが重要です。

たとえば、締め付けの強い下着は、摩擦や圧迫を引き起こして傷の治りを遅らせる原因になります。柔らかく通気性の良いコットン素材の下着を選び、なるべくゆとりのある服装で過ごしましょう。

また、術後数日は性行為や自転車の使用を控え、患部に負担がかからないよう意識することが炎症や痛みの軽減につながります。

安静に過ごす

術後は体がダメージを受けた状態にあるため、回復を促すにはできる限り安静に過ごすことが大切です。無理に動き回ると血流が増え、出血や腫れがひどくなる可能性があります。

特に、術後1日〜3日は長時間の立ち仕事や外出を控え、自宅でリラックスした状態で過ごすよう心がけましょう。痛みが強い場合には無理をせず、処方された鎮痛薬を適切に服用し、こまめに休息をとることが回復への近道です。

小陰唇縮小手術後に気を付けたいポイント

小陰唇縮小手術後は、日常生活で注意すべき点がいくつかあります。以下のポイントを意識して過ごしましょう。

  • 患部に負担がかかる仕事であれば休暇を取る
  • 蒸れにくい下着を着用する
  • ナプキンは頻繁に交換する

それぞれ見ていきましょう。

患部に負担がかかる仕事であれば休暇を取る

基本的には、術後でも働けます。しかし、仕事の内容によっては患部に大きな負担がかかる可能性があるため、休んだ方が良い場合もあるでしょう。

特に、インストラクターのような激しい運動をしなくてはいけない仕事や外回りのような活動量の多い仕事であれば、職場と事前に調整しておくと良いかもしれません。体を休める時間をしっかり確保することで回復がスムーズになり、術後のリスクを軽減できます。

蒸れにくい下着を着用する

術後は、常に患部を清潔な状態に保つことが重要です。蒸れやすい素材は雑菌の繁殖を招き、傷口の治癒を妨げる原因になります。そのため、通気性に優れたコットン素材の下着を選びましょう。

また、肌触りの良さも下着を選ぶ際に注目したいポイントです。肌触りが良いと、患部への負担を軽減できます。

さらに、下着は綺麗なものを着け、汗をかいたときはこまめに着替えると衛生的な環境を保てるでしょう。

ナプキンは頻繁に交換する

術後は出血があるため、ナプキンを使用します。しかし、同じナプキンを長時間付けていると雑菌が繁殖しやすくなるため、こまめに交換する必要があります。少なくとも数時間おきに交換し、湿った状態を放置しないよう注意しましょう。

また、長時間ナプキンを装着したままだと蒸れやかぶれの原因にもなるため、通気性の良い下着と併用することをおすすめします。衛生状態を保つことは、感染症の予防だけでなく術後の痛みやかゆみの軽減にもつながるでしょう。

小陰唇縮小の術後に関しては、以下の記事で詳しく解説しているため、ぜひご覧ください。

https://wclinic-osaka.jp/osaka-dr/labia-minora-reductio-downtime/

小陰唇縮小手術で痛みや腫れを抑えるのクリニックの選び方

小陰唇縮小手術の結果や回復のしやすさは、クリニック選びによって大きく左右されます。痛みや腫れなどのトラブルを最小限に抑えるためにも、信頼できるクリニックを選ぶことが非常に重要です。小陰唇縮小手術で痛みや腫れを抑えるのクリニックの選び方は以下のとおりです。

  • 実績があるクリニックを選ぶ
  • 形成外科専門医が在籍するクリニックを選ぶ
  • カウンセリングを丁寧に行っているクリニックを選ぶ
  • 相場に見合った価格を提示しているクリニックを選ぶ

それぞれ見ていきましょう。

実績があるクリニックを選ぶ

小陰唇縮小手術は非常に繊細な施術であり、高い技術力と経験が求められます。実績のあるクリニックでは、患者の状態に応じた適切な麻酔方法や縫合技術を備えています。そのため、症例数が多く実績のあるクリニックを選ぶことが、術後の痛みや腫れを最小限に抑えるうえで非常に重要です。

また、公式サイトに症例写真や具体的な手術件数が掲載されているかを確認するのも、信頼性を見極める判断材料になります。口コミやレビューも参考にしながら、実際に施術を受けた方の評価を確認することも大切です。

当院では、小陰唇に対する悩みを解消できるように、多くの経験を積んだ女性の医師が施術を行います。理想的な仕上がりになるように丁寧にカウンセリングを行っているので、小陰唇縮小手術を検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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形成外科専門医が在籍するクリニックを選ぶ

小陰唇縮小手術を安全かつ確実に受けるために、形成外科専門医が在籍しているか確認しましょう。形成外科医は、解剖学的知識と高度な縫合技術を有しており、美しさだけでなく機能面にも配慮した施術が可能です。

女性器という非常にデリケートな部位を扱うため、わずかなズレやミスが違和感につながるリスクもあります。専門医が手術を担当することで、術後の痛みや腫れ、左右差などのトラブルの可能性も抑えることができるでしょう。そのため、クリニックの公式サイトで確認したりカウンセリングで聞いたりして、資格や経歴を確認することをおすすめします。

カウンセリングを丁寧に行っているクリニックを選ぶ

術前のカウンセリングは、患者の悩みや希望を的確に把握し、適切な治療方針を決定するうえで非常に重要です。一方的に施術を勧めるのではなく、患者の話に耳を傾け無理のない選択肢を提示してくれるかどうかが、信頼できるクリニックの判断材料となります。

たとえば、カウンセリングが丁寧なクリニックでは施術内容やダウンタイム、痛みの程度やリスクについて詳しく説明してもらえます。

また、カウンセリングは医師が対応しているかどうかも確認し、納得のいく対応をしてくれるかどうかを見極めることが大切です。

相場に見合った価格を提示しているクリニックを選ぶ

小陰唇縮小手術は保険適用外で、クリニックごとに料金設定が大きく異なります。極端に安すぎる価格を提示している場合は、経験の浅さや麻酔・アフターケアの不十分さなど、質に不安が残ることもあるため注意が必要です。そのため、相場に見合った適正価格を提示し、内訳も明確に説明してくれるクリニックを選びましょう。

また、施術の実績や医師の技術、サポート体制などを総合的に比較することも、満足度の高い結果にするために大切です。

当院では、通常価格165,000円で両側の小陰唇縮小手術を行えます。無料のカウンセリングを行っているため、小陰唇縮小手術を検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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以下の記事では、小陰唇縮小手術の名医に関して詳しく解説しているため、ぜひご覧ください。

https://wclinic-osaka.jp/osaka-dr/labiaminorareduction-famous-doctor/

小陰唇縮小手術に関するよくある質問

小陰唇縮小手術に対する不安や疑問は多くの方が抱えるものです。ここでは、よく寄せられる質問を取り上げ、それぞれに対してわかりやすく回答します。術前の準備や術後の過ごし方を知っておくと、安心して施術に臨めるでしょう。

小陰唇縮小手術は痛みを感じますか?

手術中は局所麻酔が使用されるため、強い痛みを感じません。一方で、術後は麻酔が切れるとジンジンとした痛みやヒリヒリ感が現れるケースがあります。しかし、多くの場合は鎮痛薬を服用すると問題なく過ごせるでしょう。

特に、術後の1日〜3日は痛みが出やすいため、安静にするのがおすすめです。痛みは人それぞれですが、適切なケアを行えば日常生活に支障をきたすほどのものではないため安心しましょう。

術後の痛みを軽減するにはどうすると良いですか?

術後の痛みを抑えるためには、まず処方された鎮痛薬を医師の指示通りに服用することが大切です。さらに、患部を冷却することも痛みや腫れの軽減に有効です。しかし、冷やしすぎると逆効果になるためタオル越しに行うよう注意しましょう。

また、日常生活では激しい運動は避け、通気性の良い下着を着用することもポイントです。さらに、ナプキンを何度も交換し清潔に保つことで、感染症のリスクを減らし間接的に痛みの悪化を防げます。

術後は仕事を休まなければいけませんか?

術後の過ごし方には個人差がありますが、基本的には少なくとも2〜3日間は仕事を休むのがおすすめです。特に、活動量の多い仕事や激しく運動する仕事は、患部に負担をかけてしまい、腫れや痛みを悪化させる可能性があります。そのため、仕事内容によっては数日~1週間程度の休暇を取ると、より安心して回復に専念できるでしょう。

また、在宅勤務が可能な場合は無理のない範囲で仕事を再開するのも選択肢の1つです。休暇の取得は術前に職場と相談し、無理のないスケジュールで計画を立てることが大切です。

まとめ

この記事では、小陰唇縮小手術の痛みや具体的な症状、痛みを軽減する方法について解説しました。

小陰唇縮小手術は、見た目の悩みだけでなく、日常生活での不快感や摩擦によるトラブルを軽減する目的でも受けられる施術です。術後には腫れや痛みなどの症状が現れる場合があります。しかし、適切なケアとクリニック選びによって負担を最小限に抑えることが可能です。

この記事を参考に、信頼できる医師のもとでカウンセリングを受け、不安や疑問を解消したうえで最適な方法を選択しましょう。

足立 真由美
この記事の監修者 医療法人 涼葵会 理事長 足立 真由美
美容医療の豊富な経験から美容医療の枠を超え、東洋医学・アーユルベーダ等のホリスティック医療を展開。「美は健康な身体から」をテーマに、美容クリニックとは思えない多彩なアプローチで、最新の美を提供する。
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